天井が無いので家の中が広々している。360度家の中が見渡せる。羽後町は積雪が多い山間部にある、ふと思った、この家には障子とか襖とかは無いのかしら
当主に聞いてみた。
「冬は障子とか襖とかはめるんですか」
「いえ、このままです、寒くてたまらないですよ。」
天井がないから引き戸を付けても意味がない。夏なのに子供部屋にはストーブが置かれていた。それでもこの家を守るために此処で暮らしている、日本でもこのような家に暮らしているのは珍しいとか
鈴木家
番傘
多分、魚を捕るものかと。
わらじ
当主に聞いてみた。
「冬は障子とか襖とかはめるんですか」
「いえ、このままです、寒くてたまらないですよ。」
天井がないから引き戸を付けても意味がない。夏なのに子供部屋にはストーブが置かれていた。それでもこの家を守るために此処で暮らしている、日本でもこのような家に暮らしているのは珍しいとか
鈴木家
番傘
多分、魚を捕るものかと。
わらじ
本家では その昔の家はこのように茅葺きで
したよ、家の中で自在と囲炉裏で火を焚いて
食事や暖を取ってましたから・・天井板はありません
家の中の装備は、私の生まれた家とほぼ
おなじ・・今はなく 懐かしく拝見しています
今も住んでいられるの??
こりゃ驚きだ~今のご時世で日本中探しても見当たらない??でしょうね~
文化保存って大変なことなんですね~、、。