大阪市立東洋陶磁美術館で「フランス宮廷の磁器展」を開催中で、ルイ15世、ルイ16世、マリーアントワネット時代の
華やかで繊細な陶磁器が見られるので、単純な興味本位で入館した。
カメラをバッグに入れようとしたら、「写真撮影は2点を除いて大半の作品はOKですよ」と言われた。
本来は食器として作られたと思うが、素晴らしい芸術品の鑑賞でした。
300年の歴史の中で作られた陶磁器を形で、模様で、絵で・・と130点の作品を写真を撮りながら見て歩く。
ルイ16世とマリーアントワネットに関係した作品を紹介します。
マリーアントワネット ルイ16世
フランス宮廷の磁器
今日の夕陽撮影は息子夫婦が来たのでお休みにした。夕陽仲間の皆さんは現場海岸に集まってるでしょう。
どんな夕陽が撮れたかな・・・