プーレイベイ・ア・リッツカールトン・リザーブ。
到着するとこちらの水に浮かぶパヴィリオンで温かいお迎えを頂けますが・・・

まっすぐ行くわけにはいかず、飛び石の歩道を渡ります。

でも、到着時は真っ暗。スタッフが懐中電灯で足元照らしてくれるけど落ちるんじゃないかとハラハラ。
周囲は何千もの蝋燭。夜の景色は幻想的。

結構距離あるので周囲に見とれてると水にドボン。気をつけないと・・・

と、こうして辿り着いた先にはGMが待ち構えていて突如握手され歓迎の言葉とこのホテルのコンセプトを語り
とにかくこれまでのリッツとは全く異なるリゾートなのでたっぷりとリラックスし過ごして下さい・・・
のような内容を熱く語ってくれました。

このパヴィリオンはお迎えするのみで帰りは通りません。
お客様をお迎えするためだけの広大なパヴィリオンです。
よって、その後はすぐ水辺の間にある階段を下りバギーでお部屋に行き室内でチェックインしましたが

とりあえずパヴィリオンエリアの施設をご紹介。
こちらはパヴィリオンの階段を降りて隣にあるレセプションの建物です。
通常のホテルにあるロビーやフロントというものが無く、最後チェックアウト時のみこのレセプションの建物に寄りました。

こちらのホテル、全てのスケールが大きくこのドアの高さにも驚きます。
中に入ると

個室が2箇所ほどありスタッフの姿は見えません。

ソファーの背後に隠れたオフィスがあり、スタッフはお客様の目に付かない場所で作業します。
電話してる様子、キャッシャーの様子等、ごちゃついた場所をお客様には見せません。
レセプション近くにあるトイレをチェック。
タイのランナ美術というのでしょうか?ホテルのアクセントになってます。
こちらの扉を開けると

広い個室のトイレ。天井も高いです。

このホテルはどこも天井が高く天窓を多用してるため建物内は明るいです。
レセプション周りはドドーンと高さのある竹。

とにかく壁が高くどこも静寂に包まれ、別世界に迷い込んでしまったような感覚です。

イメージカラーは赤紫、そしてイメージモチーフは正面に見える花のマーク。
リッツといえどリッツライオンではなくホテル独自のロゴがあります。

高~~い塀、フランジパニの高さと比べると想像つくでしょうか?

色味が素敵で乙女?心のツボにはまります。

レセプションやパヴィリオンの周囲は綺麗な水が張られておりプールに出来そうでした。。

パヴィリオンの下にはフィットネスセンターがあります。

非常に充実してます。

水やタオル、ヨガマットもあるし

卓球台もあり、全て宿泊者は自由に利用できます。

裏手にギフトショップもありますが場所が分かりにくいです。

バトラーさん運転のバギーに乗り

高い高い塀の間を抜けお部屋に向かいます。

(*完成旅行記はコチラ)
到着するとこちらの水に浮かぶパヴィリオンで温かいお迎えを頂けますが・・・

まっすぐ行くわけにはいかず、飛び石の歩道を渡ります。

でも、到着時は真っ暗。スタッフが懐中電灯で足元照らしてくれるけど落ちるんじゃないかとハラハラ。
周囲は何千もの蝋燭。夜の景色は幻想的。

結構距離あるので周囲に見とれてると水にドボン。気をつけないと・・・

と、こうして辿り着いた先にはGMが待ち構えていて突如握手され歓迎の言葉とこのホテルのコンセプトを語り
とにかくこれまでのリッツとは全く異なるリゾートなのでたっぷりとリラックスし過ごして下さい・・・
のような内容を熱く語ってくれました。

このパヴィリオンはお迎えするのみで帰りは通りません。
お客様をお迎えするためだけの広大なパヴィリオンです。
よって、その後はすぐ水辺の間にある階段を下りバギーでお部屋に行き室内でチェックインしましたが

とりあえずパヴィリオンエリアの施設をご紹介。
こちらはパヴィリオンの階段を降りて隣にあるレセプションの建物です。
通常のホテルにあるロビーやフロントというものが無く、最後チェックアウト時のみこのレセプションの建物に寄りました。

こちらのホテル、全てのスケールが大きくこのドアの高さにも驚きます。
中に入ると

個室が2箇所ほどありスタッフの姿は見えません。

ソファーの背後に隠れたオフィスがあり、スタッフはお客様の目に付かない場所で作業します。
電話してる様子、キャッシャーの様子等、ごちゃついた場所をお客様には見せません。
レセプション近くにあるトイレをチェック。
タイのランナ美術というのでしょうか?ホテルのアクセントになってます。
こちらの扉を開けると

広い個室のトイレ。天井も高いです。

このホテルはどこも天井が高く天窓を多用してるため建物内は明るいです。
レセプション周りはドドーンと高さのある竹。

とにかく壁が高くどこも静寂に包まれ、別世界に迷い込んでしまったような感覚です。

イメージカラーは赤紫、そしてイメージモチーフは正面に見える花のマーク。
リッツといえどリッツライオンではなくホテル独自のロゴがあります。

高~~い塀、フランジパニの高さと比べると想像つくでしょうか?

色味が素敵で乙女?心のツボにはまります。

レセプションやパヴィリオンの周囲は綺麗な水が張られておりプールに出来そうでした。。

パヴィリオンの下にはフィットネスセンターがあります。

非常に充実してます。

水やタオル、ヨガマットもあるし

卓球台もあり、全て宿泊者は自由に利用できます。

裏手にギフトショップもありますが場所が分かりにくいです。

バトラーさん運転のバギーに乗り

高い高い塀の間を抜けお部屋に向かいます。

(*完成旅行記はコチラ)