コロナ禍で酒に弱くなったよっぱらい親父。古希を過ぎ、腰痛に悩みながら今は家庭菜園に精を出す。慰めは3匹の猫。
よっぱらい親父の独り言
よっぱらい親父の1週間
今回は、よっぱらい親父の1週間を公開する。
先週の木曜日、東京都美術館での「藤田嗣治展」に行く。
思ったよりも展示された絵画の数は多く圧倒される。
あらためて藤田の絵に込めた情熱、進取の気性に心が動く。
遅い昼食後は浅草界隈を歩く。
金曜日、保健センターにて健康診断。
土曜日、タヌキと前橋の次男宅へ行く。値上げ前のタバコの買いだめをする。
日曜日、タヌキを青梅に送る。台風が来る前に親父だけ帰宅。
月曜日、畑仕事。
火曜日、孫の運動会で青梅に行く。タヌキを連れ帰る。
同じ日の夕方からボランティア団体の研修会と懇親会参加。
3次会まで付き合い、4次会へは一人で行って泥酔。
水曜日、二日酔い。風邪をひく。腰痛と関節痛。
木曜日、ある老人の集いで囲碁の例会参加、1勝1敗。
定年後、こんな生活を続けている。これでよい。
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