ふぶきの部屋

皇室問題を中心に、政治から宝塚まで。
毎日更新しています。

医師団の見解

2022-12-09 07:25:57 | 皇室報道

皇后陛下におかれましては、これまでも医師団が説明いたしております基本的な考え方を踏まえながら、引き続き御治療を継続していただいております。  

本年は、都内行幸啓につきましては、お一方でお出ましになった5月の全国赤十字大会や8月のフローレンス・ナイチンゲール記章授与式、両陛下でお出ましになった5月の沖縄復帰50周年記念式典(東京・沖縄両会場において開催、オンラインにて御出席)、8月の全国戦没者追悼式などをあわせ、オンラインを含め22回に及ぶお出ましをなさいました。

地方行幸啓につきましては、新型コロナウイルス感染症の感染拡大のためにオンラインとなったもの(4回)の他、10月以降、栃木県、沖縄県並びに兵庫県にお出ましになりました。

さらに、9月には英国女王エリザベス二世陛下の御葬儀御参列のため、英国を御訪問になりました。

皇后陛下には、天皇陛下をお支えになり、国民が直面している様々な困難を心から気遣われ、出来る限り国民との触れ合いの機会を確保されようと努めていらっしゃいます。

 皇居でも、感染防止に十分配慮されつつ、本年は蚕の種類や飼育頭数を増やして御養蚕に取り組まれるなど、御活動を続けられました。

また、皇后陛下には、大学での学習に励まれる愛子内親王殿下を母親として温かく見守られるとともに、昨年12月に御成年を迎えられた内親王殿下が、本年3月に初めて記者会見に臨まれた際には、お心をお配りになっておられました。

このように新型コロナウイルス感染症の感染防止対策を取られつつ、皇后陛下が工夫を重ねられ、御体調を整えられながら努力して御活動を続けていらっしゃることは、御自信につながる望ましいことと考えております。

 一方で、皇后陛下には、御快復の途上にあり、依然として御体調には波がおありです。

そのため、大きい行事の後や行事が続かれた場合には、お疲れがしばらく残られることもあります。

特に本年は都内行幸啓に加えて、地方や海外など、様々なお出ましをなさるとともに、御所や宮殿での行事も増えていらっしゃいます。

そのような中でお疲れが残らないよう、十分な御休息をお取りいただきたいと、医師団としては考えております。

また、かねてから皆さまにお伝えしているところではありますが、新型コロナウイルス感染症の感染状況に

も十分留意しながら、私的な部分でも御活動の幅を広げていっていただくことが大切だと考えております。

皇后陛下には、これまで同様、周囲の方々の理解と支援をお受けになりながら御治療を続けていただくことが大切ですので、引き続き温かくお見守りいただきますよう、よろしくお願い申し上げま

 

毎年毎年同じ文章ばかり。

いい加減やめなさいよ・・・って言ってたらそれでも同じ文章を書いてた。

去年のデータを引っ張り出して、公務の部分だけ書き直して印刷しましたみたいな文章ですよね。

29年も皇室にいるのに、未だに「努力と工夫を重ねて自信を持つ」っておかしくないですか?

「雅子さまが大好き」「雅子さまに会えてわくわく」系の人達からすると

「そんなに頑張らなくてもよろしいのよ。皇后陛下。精神の病をお持ちなんだからもっと国民に気を遣わせとけば」みたいな感じですか?

個人的には、還暦を前にこの人は全てが面倒になってきているんじゃないか?と思っています。

あれもこれも形だけ、うわべだけなぞって、地方へ行けばきゃあきゃあ言われて気をよくし、壇上では座っているだけ。

あとはやりたくない事はやらない。

テレビも本当はあまり見てないだろうし、本も読んでないだろうし、趣味もなければ生きがいもない。

夫の病気にも無関心、娘の行動も無関心、ただひたすらネットで何か言われたらいいわけのような行動をするのが精一杯。

イギリスへ行った事もあまり感慨深い体験にはならなかったようだし。

全てに関心を失っているのではないかと思われ。

ボケる前兆かもね。

 

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雅子皇后59歳に

2022-12-09 07:15:00 | 皇室報道

 あら~~雅子さま、とうとう59歳ですか。一年経てば還暦ですね。

信者さん達にいつまでも「美しい」「お綺麗」「ご優秀」「素敵」「わくわく」と言われてよかったですね。

今年もこうして無事に誕生日を迎えることができますことを有り難く思います。

 この1年は、コロナ禍も続く中、国際的な紛争や、世界各地での自然災害などが重くのし掛かり、心が痛むことの多い年であったように感じます。  

世界各地での戦争や紛争により、子どもを含む多くの人の命が失われていることに深い悲しみを覚えます。

国際社会において、平和な世界を作っていくという大きな目標に向かって、皆が相手を尊重しつつ力を合わせていくことの大切さを身に沁みて感じております。  

水害や地震などの大きな災害も起きており、パキスタンでは、夏の期間の豪雨により国土の約3分の1が水に浸かり、全人口の約15パーセントに当たる3,300万人が被災したと聞きます。

洪水や干ばつによる被害は、ほかのアジアの国々やオーストラリア、アフリカ、ヨーロッパ、アメリカなど、世界各地で起きており、気候変動対策が急がれます。

今後、持続可能な世界を築いていくためには、世界の人々が知恵を出し合い、共に手を取り合って、協力していくことが急務であると感じます。  

国内でも、地震や大雨、そして台風による災害が今年も起こりました。

亡くなられた方々とその御遺族に心からのお悔やみをお伝えするとともに、被害に遭われた方々にお見舞いをお伝えいたします。

 すぐに「世界では」って始まって、日本は無視。

せめてコロナ禍で苦労している国民を思いやる一言があってもいいんじゃないでしょうか?

教科書から引用してきました~~みたいな文章の羅列にうんざりします。

国内でも多くの・・・って具体的にどこで、何人亡くなったの?とお聞きしたい。

パキスタンの具体的な数字に比べるとあまりに大雑把。

 

英国のエリザベス二世女王陛下が、70年もの長きにわたる御在位の後、今年9月に崩御されたことも残念なことでした

英国国民はもとより、世界中の人々が女王陛下の崩御を悼みました。

長年にわたって人々を導かれた女王陛下のお心の深さや知性、そして、その御存在の大きさを改めて感じ、心からの敬意と哀悼の気持ちを抱きました。

 敬意と哀悼の気持ちのわりには棺のそばにはいかなかったし、チャールズ国王の晩さん会にも出なかった。言葉とやってる事がばらばらなのよ。

それと文章が・・・「英国国民はもとより、世界中の人々が」っていうところ、やたら第三者的、傍観者になっているんですよね。そしていきなり、自分はこう思いました~~

 雅子さんが「残念なことでした」っていうと物事がものすごく軽く見えますよね。上から目線というか。

 

我が国においては、今年は、沖縄復帰50周年という節目の年になりました。

そのような年に、秋の国民文化祭及び全国障害者芸術・文化祭に際して沖縄県を訪問できたことを嬉しく思うとともに、平和の尊さや大切さを改めて心に深く刻む機会になりました。  

コロナ禍の中で、地方への訪問を3年近く行うことができずにおりましたが、10月に開催された栃木県での国民体育大会の折に再開することができ、11月には、兵庫県での全国豊かな海づくり大会に出席することができるなど、各地で大勢の方に笑顔で温かく迎えていただいたことは、想像していた以上に嬉しく、また、有り難いことでした。

一方で、コロナ禍や最近の物価高などにより、多くの人々が様々な困難を抱えながら生活していることに心が痛みます。

 沖縄への感想も通り一遍で教科書読んで勉強しましたと言う感じ。実際に行った実感がないのではないかと。

 生活の心配が一切ない皇后が「物価高」に心を痛めても全然ありがたくないのよ。

 

3年近くにもわたって制約のある生活を続けている子どもたちへの影響も案じられます。  

重苦しい空気の中で過ぎてきたように感じる今年ですが、先日のサッカーのワールドカップでは、日本中の人々が熱心に応援をする中、日本代表チームがすばらしい健闘をし、多くの人々に、大きな感動や夢とともに、困難に立ち向かう勇気を与え、日本の人々が心を一つにする機会になったことも印象に残る出来事でした。

 やっぱり新嘗祭の時にサッカー見てたんだ~~って感じですね。

 

今回、50代最後の誕生日を迎えるに当たり振り返ってみますと、私が、当時の皇太子殿下との結婚により皇室に入りましたのが平成5年6月9日、ちょうど29歳半の時でした。

本日の誕生日で、その時からちょうど29年半になります。

いつの間にか人生のちょうど半分ほどを皇室で過ごしてきたことに、感慨を覚えております。   

これまでの人生を思い返してみますと、29歳半までの前半にも、また、皇室に入りましてからの後半にも、本当に様々なことがあり、たくさんの喜びの時とともに、ときには悲しみの時も経ながら歩んできたことを感じます。

そして、上皇上皇后両陛下のお導きをいただきながら、どのようなときにも、天皇陛下を始め、多くの方々に私の歩みの一歩一歩を支え、見守っていただいてきたことを思い、心から感謝したいと思います。  

 禁句だなあ。「たくさんの喜びの時とともに、ときには悲しみの時も経ながら歩んできたことを感じます」その中でも「悲しみ」だけが増幅して恨みになってきたような気がします。

 

来る年が、我が国、そして世界の人々にとって、安心のできる、より良い年となりますことを願いつつ、これからも、国民の皆様の幸せを常に祈りながら、できる限りの務めを果たしていくことができるよう努力したいと思っております。  

この機会に、日頃より皆様から寄せていただいている温かいお気持ちに対し、改めて心からの御礼をお伝えしたいと思います。

いつもの年に比べると、ものすごく第三者的な目線でしか物事を考えていない事がわかります。

こんな感じ。陛下が一生懸命話していても、ほとんど聞いてない顔ですね。

 

29年の中の20年はほとんど皇太子妃・皇后の仕事をしてない。

ゆえに、未だに所作一つ覚えられず祭祀やらず。

彼女にとっての「皇室入り」は仕事でしかなかった・・・そのわりにすぐ挫折しちゃってふてくされての20年だと思います。

私達国民はこの人に翻弄され、国を二分されてしまった事を忘れてはいけません。

 

今回、愛子内親王について一言もなかったのはなんでなんでしょうね。

天皇の健康状態にも関心なし?上皇陛下も関心なし?

自分の事ですら傍観者として毎日を見ている。これは本当に精神病なんじゃないですかね~~~~~~

 

 

 

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保育所での虐待

2022-12-07 07:00:00 | ドラマ・ワイドショー

事態が動くのがあまりにも遅かったというか・・・

3人の保育士によるありえない虐待は随分前から言われていて、内部告発もあったのに市が動かなかった。

この場合、どうしてなんだろうと思いました。

市って、トラブルを避ける、見ない傾向にあります。

うちのジュニアと姫がある保育園に通っていた時、「夏休みは全面的に仕事を休むか、祖父母に見て貰え」と強要されたことがあります。

それで頭にきて「仕事を持っている人の為に保育園はあるんじゃないか」と怒ったら院長に保育所のパンフレットを投げつけられて「あなたは親として失格!」と言われました。

他の保育士も口裏合わせで「ふぶきさんは愛情に欠けている」とか言うのです。

それを見ていた保育所課の二人のお兄さんは、最後まで見ていて、パンフを投げつけられるのも見てたのに何も言わず、「そろそろ」で切り上げ

もう止めましょう。違う保育園探しますから」って言われて終わり。

役所の人って、「言葉」を言葉としてしか受け取れず、その裏にどんな感情があるかという事を考えない種族です。

トラブった保育園は青学幼稚舎を目指していて、早いうちから勉強を教えてくれるし、寄付金を出せば延長保育も病児保育もやってくれる所でした。

正直、公立の保育園に移ってあまりにも自由なので戸惑った経験があります。

 

でもまあ、おかげで二人とも無事に小学校に入る事が出来たし私も仕事を続けられたのですが。

保育園は、母親同士の連結が乏しい面があります。

一応「保護者会」はあるけど、迎えに来る時間もばらばらで顔を合わせることもあまりないし、卒園の時くらいでしょうか?集まるの。

だから保育士さんの情報も入って来るのが遅いというか。

 

逮捕された保育士は、それぞれいい面もあって、全然虐待に気づかなかった人もいるくらいです。

だからこそ、園長と市がきちんと連携を計って子供の安全を守るべきです。

保育士と幼稚園の先生の間には大きな「資格」の溝があり、保育士はどこかでコンプレックスを抱えている事もあります。

それは介護士も同じです。

一人で見る人数も多いし、何かあればクレーマー化する親と対峙。

新型コロナでいつ閉鎖になるかわからない状態。自分も罹患するかもの恐怖。

そういう意味で「ガス抜き」が必要だったんだろうと思いますが、だから暴言を吐いたり子供にあたっていいわけではありません。

今回の隠蔽工作はほんと、ひどい。

園長は気が弱そうだったから、表ざたになるのが怖かったんだろうなと思います。

だけど、保護者も園に怒鳴ったりいきりたったりするだけでなく、理論的に話し合いが出来るように訓練しないといけませんね。

 

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本番もまたお忍び&陛下に安倍元総理の答電はやだ

2022-12-06 07:00:00 | 皇室報道

 色々なコメントを頂きますが、「お前を刺したい」というのは容認できないし私が様々なハンドルネームを使ってあっちこっちのサイトに書き込んでいるというのも嘘。

法的処置を考えています。

また、皇統を語る時、「私は愛子様が好きだから天皇になって欲しい」とかいう意見は自分のブログで書いて下さい。

好き嫌いで皇位継承を考えるバカはこのブログには要りません。

「不要」です。「別」です。

愛子内親王には皇位継承権がありません。

皇室典範には「男系男子」のみ皇位継承が認められていると記されています。

まず、愛子内親王の「お忍び」は1日でなかったという事です。

3日には学習院大学の資料館へ、天皇が同行しました。

これはどうも「予行練習」だったようです。

本番は4日の五島美術館の「西行」展鑑賞で、これは本当は1人で行く予定だったそうです。

しかし、(なぜか)天皇が同行。

ゆえに、中で見ているシーンもなく、ただ「行きました」という事実のみが語られているわけです。

この五島美術館では「小倉百人一首」が展示されていて、過去の栄光「百人一首で一番札を取ることが出来た」自慢の末です。

では、なぜ一人だったのか・・・天皇が「無理」と判断したのか、総合的な判断だったのか。

「鑑賞」が公務とは言えないけど、それすら無理な内親王です。

朝日のデジタルとっておきとかいうのには天皇家他の1週間の予定が並ぶ筈ですが、先週と今週は天皇家の予定が白紙です。

なのに、12月5日、両陛下は「障害者支援」の式典に出席。

今まで予定を書かない時というのは、天皇一人が参加する予定に皇后がドタ出をするかもしれないという危惧があった時。

イギリスへ行って以来、そういう「ドタ出」も「ドタキャン」もない筈なのに、

たった半年でお約束を反故にして、またもドタ出したわけですね。

「体調を整える」事が通常になっている筈なのに、「整わない」「整えないといけないから」という事で、休みたい放題。

無論、祭祀は無視。

表だっての理由は「祭祀に整合性が見いだせない」とかなんとか。

つまり。「何でそんなくだらない事をやるの?神様なんているわけないじゃん」

って事ですね。

賢所の人達がコロナに集団感染した事で一層「ほら、彼らも人間よ」って思ったに違いない。

「私に移さないで」という事で天皇もとうとう「旬祭」を「念の為」に休んでしまった。

ネットでは、これがわりと大事になってます。

要は「天皇が祭祀を放棄した」と。

放棄したのにモンゴル大統領夫妻には会うわ、娘の鑑賞に同行するわで、天皇も少しおかしくなっているんじゃないの?って事です。

 

今週はベルギーのアストリッド王女が来日、岸田首相に会う事は決まっていますが、皇居に行くとは言っていません。

けど、多分行きます。言わないのは皇后が会う気がないからじゃないかと。

雅子皇后には9日に誕生日を迎えるわけですが、今年は医師団文書は止めた方がいいですよ。恥をかくだけです。

ネットで拡散され、毎年同じ事しか書いてない事がわかってしまっているし、「皇后陛下は体調の波を抱えながらも精一杯公務に励まれ、努力と工夫を重ねられています」なんて本当に恥ずかしい文章を出したら、メタメタにされますから。まして「今年はエリザベス女王陛下の葬儀にも出席され、快復が目覚ましい」なんて絶対に書かないでよ。

だからといって陛下に期待しすぎると、ご本人のプレッシャーになるので」もなしよ。なしっ!

20年以上長い目で見て、死ぬまでこれを書くのか?と思うと。

皇族である前に人間としてどうかと思う。

でも共産党も創価学会もそんな雅子様と愛子さまが大好きなんだよね。

 安倍元首相の死去悼む弔電 54カ国から 天皇陛下がご答電

宮内庁は5日、安倍晋三元首相の死去に際し、これまでに54カ国の元首らから天皇陛下に弔電が寄せられ、陛下がそれぞれ答電を送られたと発表した。
同庁によると、弔電は7月の安倍氏の死去直後や、9月に営まれた国葬儀などの機会に多く寄せられたという。9月に死去した英国のエリザベス女王も生前に弔電を寄せていた。

 

何でこんなニュースを今になって出すのか。

安倍元総理が暗殺された日に笑顔でオンライン公務していた事は忘れません。

国葬を行う事に関しても、エリザベス女王の葬儀には慣例無視して国境を越えたくせに、こちらの国葬には「慣例として出ない」と無視を決め込んで。

こんな天皇に54か国の元首から弔電が来たのも驚きですが、これに天皇がそれぞれ「答電」を送った事が信じられないし、許せない。

どんな顔して文面を決めたのか?

嫌々、ご本人が書くわけないし「形上」そうしただけだろうとは思う。

思受けれど、今上には安倍総理の「あ」の字にも関わって欲しくないです。

人間、正直に生きないとダメだよと思います。

嘘ついて見栄張って、下駄履かせてもダメなものはダメなんですから。

結局、普通に幸せな宮家のお子様たちを誹謗中傷する事しか出来ないでしょう?

今回、天皇が二回も愛子内親王に同行したのは、他の人には頼めないからです。

女官でもダメ、侍従でもダメ、じゃあ、佳子様を家来のように同行させようかとも思ったかもしれないけど、さすがにそれは・・・

カプセルの中に入った3人家族は、身位や権威を落としてでも自分達でやらないといけない。

海外に拘るのは、そういう時だけ上から目線で大威張り出来るからでしょうね。

 

 

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お忍びじゃないのにお忍びというわけ

2022-12-05 07:00:00 | 宝塚コラム

 「皇室ウイークリー」に書き忘れたんですけど、新嘗祭には秋篠宮殿下も参加されています。

天皇も秋篠宮殿下も、公務は普通通りに行っている。

なのに、なぜ「旬祭」を「念のため」に休まなければならなかったのか。

そもそも、天皇にコロナが感染する可能性があったのか?なかったのか?

なかったから様々な行事にそのまま出席したんだよね?

旬祭を行う宮中三殿賢所だって、すぐに消毒作業が行われているだろうし、全然休む必要はない筈。

あの時は黒田清子祭主も来てて、ちゃんと挨拶もしている。

なぜ12月1日の旬祭だけ「念のため」に休む必要があるの?

 

皇室のコロナ対策って、すでに5類になっているような扱いじゃない?

久子妃も陽性でも「根付」展行ってたし、カタールにも行ったし。

またも意味不明な行動が。

前提として

 愛子内親王は3年間、ず~~~~~~っとリモート授業を受けている

のに

12月3日の夕方6時頃、突如、天皇陛下とお忍びで「学習院大学を訪れて」

「三笠宮様の生涯」展を鑑賞。

 沿道に集まった人に手を振る愛子内親王

 マスコミに取材させている件

これのどこが「お忍び」なんですかね?

学習院に行ってはいけないとはいいませんが、授業に出ないのに「土曜日の夕方なら学生がいないのでは」と思って訪れる、その行為自体が学習院大学生に失礼。

しかもワゴン車でおとーさまと一緒。

この日は髪がはげ上がってないなあ・・・

天皇わき役で存在感薄く、あくまでも内親王の「外出」を演出したいらしい。

 

彬子女王が説明役に駆り出されたようですが、館内の写真は出てこないの?

お忍びだから?皇后が一緒じゃないから?

それとも・・・館内では見ないでお茶して帰ったとか?

 

私は、「公務」と「お忍び」の区別はきちんと決めるべきと思います。

マスコミ呼んで、婦人会呼んで「愛子さま~~」をさせたらもう、これはお忍びじゃないですね。

なぜここに皇后がいないのかも不思議ですけど、要は気が乗らなかったんでしょう。だから館内の撮影はなし。

愛子内親王を外に連れ出した天皇が、優しいのか馬鹿なのか、妻の計画に乗ってひたすら娘の存在感アピールするだけの人生って悲しくないですかね?

 

愛子さま、三笠宮殿下って知らないでしょ。

お通夜に行ってないもんね。

こんな風にちょこちょこ親付で外出したからって、それが21歳の成年皇族のあるべき姿とは全く思いませんのでご安心を。

また、愛子内親王には皇位継承権がありません。

ないのに与えたらそれは「簒奪」になります。

いくら雑誌やテレビで

「大人びて」「美しい」「目も眩むほど理知的」「非常にご優秀」と言われても、実態は一人で外出すら出来ないお嬢さんですからね。

天皇家の尊貴な娘には美辞麗句が空回りですね。

話は飛びますが、今、中国ドラマ「大宋宮詞」を見ているのですが。

そのうち、華流でも取り上げようと思っていますが。

ここに出て来る皇帝は子供に恵まれない可哀想な皇帝なのです。

実際に皇子は3人くらい生まれますけど、4人目は流産。

そして側室からたった一人生まれた皇子もちょっと体が弱いと言う事で。

その皇帝が、病気の皇太子の為に祈るのです。

皇帝に後継ぎが出来ないのは罪」とご先祖様に詫びるのです。

「自分は過去の皇帝に比べるとさしたる業績は上げていないけど、でも精一杯頑張って来た。なのに世継ぎに恵まれず・・どうかこの気持ちを察して下さい」というようなことを祈るんですね。

華流でも韓流でも、王朝ものはほとんど「世継ぎ」問題が出てきます。

息子がいないと国が乱れてしまう・・・というのはどこも一緒。

だから歴代の皇帝は、何とか世継ぎを得ようと側室を好きでもないのに娶るし、心ならずも皇后に立てるし、それこそ一生懸命子作りに励む。

日本はどうでしょう。

「鎌倉殿の13人」では実朝の「後継ぎは作りません」発言により、多分大河史上初めて「女性を性的に愛せない将軍により鎌倉がぶっ潰れて北条氏に奪われる姿をまざまざとみているわけです。

昭和天皇は側室を持たなかったが為に、皇后との間に2年おきに子供を作りました。

今上はどうですか? 妻になった人に「3年は子供はいりません」を鵜呑みにして、互いに子供ができにくい身である事を誤魔化し、海外旅行を選び。

そして流産したら国民のせいですよ。

やっと内親王が生まれたら「もう子供は産まない」

こんな天皇は、歴代天皇に「雅子を妻にしたのは罪」とわびないといけません。

 

また、成人の義についても色々描かれており、「加冠の儀」で冠を変える意義は、今後は大人として皇族として公務に取り組む宣誓書のようなもの。

女性の成人の儀は、「賢くしとやかに」皇室に尽くすこと。

日本の裳着の儀でも、女の子が初めて裳をつける儀式によって「大人」になるわけです。

現代ではドレスにティアラ、アクセサリー一式を整え、今後の皇室行事に参加しますよという宣誓になるのです。

ゆえに、「倹約・節約」の為にティアラを借りるとかいうのはありえないんです。

戦前の皇族であれば、一族のティアラを受け継ぐ・・という事はありかもしれなかったけど、21世紀の内親王が降嫁した内親王から借りるという事が、いわゆる「成人式」を軽く見ている事に他ならないのでは?

 

皇室における儀式は、古い中国の儀式と密接に繋がっています。

今、私達がよくわからないままに皇室の儀式を見るというのは、ちょっと残念ですよね。

わかってさえいれば、愛子さまに天皇になって欲しいなんて意見は出る筈がないのですから。

 

 

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皇室ウイークリー

2022-12-04 07:00:00 | 皇室ウイークリー

ご日程

両陛下

11月25日・・・天皇陛下 → 賢所勤労奉仕団に会釈

               通常業務

11月26日・・・両陛下 → ボーイスカウト日本連盟創立100周年記念式典

11月27日~18日・・・天皇陛下 → 検査入院

11月30日・・・天皇陛下 → 秋篠宮殿下から挨拶を受ける

       両殿下 → モンゴル大統領夫妻と会う

             モンゴル日本外交関係樹立50周年記念公演 モンゴル国立馬頭琴交響楽団設立30周年記念公演 モンゴル国立馬頭琴交響楽団演奏会

12月1日・・・天皇陛下・愛子内親王 → 誕生日諸行事

 

皇嗣家

11月25日・・・殿下 → 誕生日会見

       両殿下 → JICA海外協力隊令和4年度第3次隊派遣隊員(駒ヶ根訓練所)に会う

11月28日・・・殿下 → 日本動物園水族館協会「第67回水族館技術者研究会」出席(オンライン)

       両殿下 → 「税関発足150周年記念式典」出席

11月29日・・・両殿下 → ブータン王国保健大臣と会う

11月30日・・・殿下 → 天皇陛下・上皇上皇后陛下に挨拶

12月1日・・・両殿下 → 赴任ザンビア大使に会う

 イギリスへ行った時は「今後は全ての公務に天皇と同行する」だった筈なのにお得意の「体調の波」を駆使してサボリが多くなってきました。

 テレビカメラが入らない所は軒並みサボリ。娘の誕生日行事にも出席しないってどういう母なのか?と思わずにはいられない。

 上皇夫妻へ挨拶に行く時の愛子内親王の髪型は一体なんでしょうか・・・

どうして車に乗っているだけなのにあそこまで乱れてしまうのか。

 常陸宮殿下「日本肢体不自由児協会」などが主催する障害のある人が手がけた絵や書、写真の展覧会にご臨席。入賞作品を鑑賞

 11月28日、殿下は87歳の誕生日を迎えられた

 12月1日、総裁を務める作品展を鑑賞後、受章者の生徒らと画面越しに懇談

 

 華子妃殿下、日本いけばな協会発足55周年式典に出席

 11月30日、華子妃殿下は総裁を務める日本いけばな協会発足55周年記念式典に出席

 「日本の伝統文化である生け花の持つ力は大きく、コロナ禍における協会の社会的役割は重要であります」

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皇室報道に関しての私見・・問題は嘘かほんとかではない

2022-12-02 07:00:00 | 皇室報道

先日の記者会見で秋篠宮殿下は

実際に私もある記事をサンプルにして、その記事の中にどれくらい事実と異なることが書かれているかというのを自分でやってみました。というのは、事実か、事実誤認かというのは当事者でないと分からないことが多々あるからですね。そうすると、やはりかなりの労力を費やさないといけないことがよく分かりました。そのようなことから、基準を作って何かそれに対して意見を言うということはですね、なかなか難しいなと思っておりますし、これは引き続き検討していく課題なのかなと思っております。これで質問に答えていましたでしょうか

と、おっしゃってました。

さらに

事実誤認のことが書かれていることについて、これは余りにもひどい事実誤認だと思われることについて、それは違うよ、という反論をするということは、あり得ると思うのですね、私は」

とでも一方で危惧されているのは

何かそういうものが幾つか散見された場合に、このことは違うけれども、ほかに書かれていることは全部正しいのね、ということにもなるわけですね」

 

殿下のお考えはよくわかるし、慎重に行わないといけないと思っていらっしゃるようです。

誠に正直で清廉潔白であると私は思います。

しかし、世の中はそうではないという現実を殿下に見て頂きたい。

秋篠宮家に対するバッシングは、一言でいうと「嘘か本当か」が重要ではないという事なのです。

 

例えば両陛下が東宮の時代、雅子妃に対して様々な事が週刊誌に書かれていました。

一部を思い出すだけでも

 ディズニーランドの件

 都内のスケート場貸し切りして幕を張った件

 いじめをでっち上げた件

 1年半にも及ぶ付きまとい登校、学習院の子供達の教育を受ける権利を侵害した件

 天皇誕生日に2時間45分も遅刻し、「どうも」で終わった件

 胃のポリープで手術した皇太子に付き添った母子は最上階の精養軒から出前をとって食べていた件

 東日本大震災後、体調や内親王の通学を言い訳になかなか被災地にいかなかった件

これらについて、識者も怒りましたし、「諫言」という言葉がふさわしい常識的な意見が週刊誌には載っていました。

東宮家にとっては「心の病なのになぜバッシング」と思ったかもしれませんが、全て事実です。

事実に基づいて「これはいかがなものか」と書かれていたのです。

これは週刊誌の当然の権利だと思いますし、むしろ、常識的な記事でした。

 

ところが、秋篠宮家に対するバッシングはほとんどが「嘘」であり、書き手(もしくは記事を書けと依頼した人の「私情」が占めていると言う事です。

 オランダ静養に行く寸前に前置胎盤で入院した紀子妃に「皇太子妃に気を遣わせた」と書かれた件

 美智子皇后が「やはり皇太子の系統につなぎたい」と言ったからの件

 眞子様の結婚に対する大バッシング

 心を傷つけられた眞子様に対する非常に冷たい仕打ち

 悠仁親王の進学が裏口と言い張ること

 コンクールの主催者が佳作を与えた作文に1年も経ってから「盗作」と言い立てて結果的に大事にしてしまった件

これらの記事は全て雑誌の「私情」にしか過ぎないと言う事なんです。

眞子様の結婚の件に関しては、確かに小室圭に非がある。

けれど、「皇族は国民の総意を得なければ結婚出来ない」などという事は皇室典範には書かれていません。もし書かれていたら雅子皇后は皇太子妃になれなかったでしょうから。

まして皇室を離れる内親王の弱みを握った快感によって、めちゃくちゃに貶められたことは「どこからどこまでが真実で、嘘はどこで」なんて余裕持って考える必要はないのです。

相手は「嘘か本当か」なんて問題にしてはいません。

「どんな手を使っても秋篠宮家を潰してやる」

「どんな言葉を駆使しても秋篠宮家のイメージを壊してやる」

と思っているんですから。

 

殿下がすべきことは結婚されてからの週刊誌等を全て読んで、宮家に失礼な事を書いている部分を全部抜き出し「法的措置を取る」という事だけです。

眞子様が日本を離れ、実家とも距離を置いた理由は、誰も守って差し上げなかったからです。

ご両親までマスコミの味方なのか?と思われた筈。

マスコミが常に宮家への報道に気を遣っていたら、あるいは小室圭の闇の部分をあぶりだされて信じたかもしれない。

でも1年前まで、いや、今も眞子様は日本のマスコミは全部嘘しか書いてないと思っているから、殿下に「自分の事は話さないで」とおっしゃったのでしょう。

それをまた週刊誌が「娘に言いくるめられた~~」とか書くわけですね。

殿下流のやり方で言えば「言いくるめられたとか娘の反抗に対処できない」部分は本当か嘘かという事を考え、「ある意味あたっている」と思えば反論しないし、これは全て嘘と思えば反論するって事ですね。

この点、天皇家は潔い程嘘つきです。

平気で言い訳するし、整合性があろうがなかろうがどうでもいいわけ。

その場その場で言い訳しておけば黙る、もし疑問を呈されてあれこれ言われたらなんらかの行動をとるといった具合。

 愛子内親王が通学しないのは新型コロナのせいで、両陛下に感染させてはいけないと硬く思っているから

              ↓

 両陛下はイギリスへ行ったし、外で公務してるけど・・・

愛子内親王は皇居に引きこもっている事を何とも思っていない。むしろ引きこもりたい・・そんな性格。

              ↓

 愛子内親王が学校へ行かないのは自分への感染リスクと国民への思いやり

それでも「外に出ない」と言われるから、とりあえず「雅楽鑑賞」で「公務」もどきをさせたけど、それでも「何で外に出ないの」って言われたから国立博物館に親子3人でドタ出して「家族としてのよい時間が過ごせた」と天皇が言う。

 

こんな感じです。

適応障害 → 慢性適応障害 → 病気療養中 → 好きな事だけ体調が整う

みたいな流れですね。

 

秋篠宮殿下だけが生真面目に「どこの部分が嘘でどこが本当か」と考えている間に、あちらはどんどん嘘をついて、それを真実にしてしまうわけです。

そんな相手とまともに戦うだけ馬鹿じゃないか?と思いませんか?

宮内庁は面倒な事はやる気ないし、このままでは結果的に「難しい」から何もせずで終わると思います。

その間に、悠仁殿下が事実と違う事を散々書き立てられて、即位の時の足かせになると、それを考えたら理屈で行動すべきではない。

殿下に必要なのは「お怒り」です。

家族を守る為、皇室を護る為の怒りが必要なのです。

そうでなければ、「臣籍降下する。これ以上の侮辱に耐えられない」と言って見るのも一つの手です。

まさに大海人皇子が吉野に行ったように。

 

 

 

 

 

 

 

 

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愛子内親王21歳に

2022-12-01 07:07:00 | 皇室報道

 愛子内親王殿下 お誕生日おめでとうございます 

とうとう21歳に・・・20歳のうちに伊勢神宮へ行かなかった事は「内親王」としてのお役目放棄とみなされてもしょうがないですね。

成年皇族になったのにこの1年で行った事といったら

 記者会見

 雅楽鑑賞

 国立博物館に両親と行った

これだけです。

愛子さまあげあげ報道では

「愛子さまは学習院大学の3年生だが、両陛下への感染を防ぐために、いまも通学を自粛されている」

とやたら偉そうなことを書かれていますが、ほとんどの学生が対面授業を行い、オンラインのみでは単位が取れないという事になっているのに、「私は特別」とばかりに学校へ行かない(ようにみられても仕方ない)

国立大学と違って私立は学長の胸先三寸らしいので、他の学生が不公平感を持っても学長が「愛子さまは授業に出なくても単位を上げる」と言えば通ってしまうわけです。

元々幼稚園時代からそうやって、大きな高下駄をはかせてもらってやっと入った学習院大学。

ほとんどの学生は来年からは就職活動になり、あまり大学へもいかなくなるとは思うけど、就職する心配のない内親王は、本来ならほとんどの単位をとって4年生は暇な筈ですが・・・公務はしないでしょう。

 

愛子さまは常にご自分のことよりも、“天皇皇后両陛下のため”“国民のため”“皇室のため”を優先されています

11月5日には、皇居内で秋季雅楽演奏会を鑑賞されましたが、学習院では学園祭が開催されていました。つまり学校行事よりも宮中行事を優先されたのです」

とこれまた鬼の首でもとったかのような自慢ぶりです。

しかし成年皇族なら学園祭より公務を優先するのは当たり前のこと。

一人で鑑賞できずに佳子様に付き添ってもらったくせによく言うあと。

そして一番許せないのは

「愛子さまは常にご自分のことよりも・・・・」の件。

正直、雅楽鑑賞などというものは国民にはほとんど関係ない。

これを「宮中行事」とするのもいかがなものかと思うし、天皇陛下や国民を優先して考えているといいつつも

伊勢神宮に参拝されることで、ご自身の感染のリスクが高まるだけではなく、地元の人々が大勢奉迎に集まってくることも心配されているのでしょう。『国民の健康と命を守らねば』と、お考えなのだと思います」

ちょっと待って。

結局は自分が感染したくないだけじゃないの?

地元の人々が大勢集まってくるほど暇じゃないって・・・・ 

自意識過剰と言われてもしょうがない。

集まって来るのはどうせ創価学会婦人会の人達だけでしょう?

かれらの感染リスクに配慮なんて、どこの国の内親王なの?

「国民の健康と命を守る」気持ちがあるなら、ますます伊勢へ参拝し「国家安泰」を祈らなければならないのでは?

それが伊勢だけでなく武蔵野陵にもいけず、春と秋の皇霊祭も出ない。

一般で言えば、「法事はおろか墓参りすらしない」子って事ですよね。

黒田清子さんから借りたティアラたアクセサリーの類は返す気持ちがないようで、「国民の為に節約している」と恩着せがましい事を言ってる。

本当に親が親なら子も子だなと思います。

 

皇后陛下は午前11時に誕生日挨拶の為に参内した秋篠宮殿下に会いませんでした。理由は

 午後からモンゴル大統領夫妻との面会の為に体調を整えなければ

だそうですが、実は29日に新嘗祭で奉仕した職員が10人程コロナに感染した事がわかりました。

祭祀に参加してない皇后には何の関係もないと思うのですが、恐らくその情報を耳にして「絶対に誰も会わない」と誓ったんじゃないか?と思ってます。

皇后からみれば祭祀に参加した人全員「汚い」と思っているでしょうから。

 

公開された映像や写真を見て思ったのは「こっちは本物」って事です。

髪の禿げ上がり具合でわかるという・・・・じゃあ、やっぱり国立博物館は別なの?いや、絶対にそんな事はない筈。

愛子さまが大好きルンルンな人達からすると「白馬にエサを上げられるのは愛子様だけ」とか思ってるだろうし「高貴で美しい」とも思っているでしょう。

でも、よくよくみると21歳ならでは知性を感じることはできないし、馬ともあまり視線を合わせていないし。

条件反射的に笑えるんでしょうけど。

ここで撮影する事も両陛下と相談して決めたと。

何で一々相談するかな~~~

「秋篠宮家には絶対出来ないこと。これよ!」的な出し方で誠に不快です。

由莉はどうした?

御所では野菜を栽培しており、両陛下や職員と一緒に召し上がっている

これって完全に悠仁殿下のパクリですよね?

っていうか、愛子内親王が土をいじる姿なんて想像できないし・・・・

テニスもジョギングも陛下と一緒。

今時の21歳はこんなに「お父様」と一緒がいいのか・・・これは問題ですね。

 

年齢が上がるに従って、どう言いつくろっても隠せないものがありますよ。

とにかく、一人で皇居の外に出て下さい。

宮内庁によると、愛子さまは新型コロナウイルス感染症の対応に当たる医療関係者らの努力に感謝し、感染の拡大が早く収束に向かい、人々が安心できる日常を取り戻すことを願っているという」

それなら行動で表そう。

病院に橋を運ぶとか・・・・お父様が入院してもお付き添いもせず、いつまでも面倒を見て貰う側にいてはいけません。

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