本当は13日に岡山と広島を訪問する予定だった両陛下。
ところが!13日は悪天候でヘリが飛ばないということで中止に。
14日の朝の時点では関東も雨だったけど・・・両陛下は無理やりに行ってしまったのです。岡山へ。
羽田に到着した時の天皇陛下。これはもう・・・・という表情です。
岡山で話を聞く両陛下。
結果的に天候不良で広島へはいけなかった。でもどうしても20日には愛媛にいくらしい。広島はあらためて日程を調整するとのこと。
天が「行かない様に」と言ってる・・・とは思わないんでしょうね。
何の為に視察するのかさっぱりわかりません。元気な頃とは違うんだし。
今更動いても人気は堕ちる一方です。
対応、警備の大変さを聞いたことがあります。
通常時の公務でさえそうなのですから、
災害時の現場は本当にどれだけの人間が
手を取られ混乱することかと容易に想像出来ます。
また、健康な若い人ならともかく、高齢の二人が日帰りで
西日本とは…
私は被災した県の住人ですが、例えば日帰り東京出張なんて
普通に疲れますよ。
日程を変えてまでやって来るのが執念のように思えます。
元気な方に励まされるならまだしも、高齢者二人に励まされても
逆に気を使ってしまいそう…
皇室の荒れっぷりは、もはや知る人ぞ知る。
ふぶきさんの更新と啓蒙活動が大いに功を奏していると感謝しております。
まるで、楽しみにしているように見えてきます。
国民の不幸は、蜜の味、
だって、これぞ私たちの出番ですもの。
ご慈愛演技が輝くときよね。
ご慈愛さえ演技していれば、
憲法違反の退位をしても、何十億使おうと、
とっかえひっかえの豪華衣装道楽も
国民は何も言わず、私たちのやりたい放題でしょ。
天皇存命中は、しっかり腕をつかんで連れまわし、
万一の事態が起きても、下天皇が上皇后を奉る仕組みはできたもの。
被災地巡りが好きでたまらないように見えて仕方ありません。
お二方とも知的レベルのピークは過ぎておられることは、全く自然なことです。
むしろ問題は、それをじゅうじゅう知りながら尚且つ両陛下を最前線に立たせている人々だと思っています。
「陛下の思し召し」にどれだけの信ぴょう性があるのでしょう?
たとえご自身が語られたとしてもです。
お顔つきを見る限り、もうご自分のご意思が明確にはないと思いますし、陛下に対しては、批判はよそうという心境ですが。
最後の最後に生前退位の強行という前代未聞の法律違反と、自らの先祖が担ってきた歴史への冒涜をなさった天皇として、後世に名を残されるでしょう。
美智子のことはもう、姿を見るのも気持ちわるく、嫌悪感しかありません。
皆さん、アタクシが来て差し上げましたわの、あの面をですね、見たくはないです。
本当に何の為に行くのか…
被災者を想うなら祈りを、被災地に負担をかけないよう自分の代理を密かに遣わすなど配慮がない。
目立ちたい症候群の方が隣にいる限り、ずっと続くのかと思うとため息がでます。
まだ、戦ってる自衛隊・警察・消防・人民を無視して。
警備に周る警察官が、行方不明者を助けて欲しいです。
「天皇の母」フィクションも興味深いですが、「徳仁クンのおフランス滞在記」も、とても楽しく読めました。小説手法の一人称目線も、これからどんどん記事にしていただけたら、こちらも嬉しいです。
ありがとうございます。
ところで今は、安倍首相が強い力を持ってます。
それをもってしても、天皇皇后が「あっち行きたい、こっちに行かなきゃ」を抑えられないでいる。
安倍首相後は、闇の時代になりますね。
付帯決議に入ってしまった女性宮家の行方も気がかりです。
とある知人が、「天皇陛下は明らかに認知が入ってきていて、いわゆるシマ状ボケ状態だが、どうも最近、皇后陛下もおかしくなってきているような気がする」と言ってました。
皇后の場合はわかりやすい「認知」は出ていなくても、老人特有の「頑固・頑迷・思い込み・せっかち・自己中心」
高齢者の身内をお持ちの方なら思い当たるのでは?
皇后は自分の気持ち優先となっていて、「陛下がお疲れであろう」とか「国民にとって、我々の行動がありがたいと思うのか」とか、そういう「気配り」が、もう全くできなくなっているような、そんな昨今に思えます。