ボンジュール 雅子 元気ですか?僕も元気です。
今回は一緒にフランスに来られなくて残念だったね。雅子の得意なフランス語だったらきっとみんな喜んだのに。でも仕方ないね。「元気すぎてはいけない」からね。
即位したら好きなだけ海外旅行に連れて行ってあげるよ。
写真を送ります。見てください。
ブルゴーニュのワイン蔵をみたよ。ワインも試飲したよ。これだから皇族はやめられないよね。水がなければワインを飲めばいいのに・・・なんちゃってね。
未来の天皇だからみんな最高級のものを出してくれるんだよ。お土産を楽しみにしててね。
リュクサンブール公園を散策したよ。フランスの人はみんないい人だね。楽しかったなあ。
すごい眼鏡だろ!お土産に欲しかった?
栄誉礼も受けちゃった!僕って偉いんだよ。今頃気が付いた?
来年は天皇陛下だからね。えっへん!
子供病院にも言ったよ。「お大事に」
ほら、愛子もやってたアニマルセラピーだよ。やっぱり障害にはいいみたいだ。一生懸命に話を聞いてきたからね。
障害のある子どもと踊ったよ。優しいんだ僕は。
きっと弟には出来ないだろうなあ。これさえなきゃ雅子もフランスに来られたのにね。怖がらなくてもいいんだよ。病人や障害者に会った時はとりあえず「お大事に
って言っておけば。あとは全部僕がフォローしたんだけどな。
国民議会議長公邸に行ったんだ。国民議会だよ?自由・平等・友愛のフランスは素晴らしい国だね。
なんとフランス語でスピーチしちゃった。それも8分間も。みんな盛大な拍手を送ってくれたんだよ。練習した甲斐があったね。これぞグローバルさ。
能も鑑賞したよ。何がなんだかわからなかったけどとりあえず笑っていればわかっている風に見えるかな。
なんとヴェルサイユ宮殿で大統領のお出迎えを受けたんだよ。やっぱり皇太子ってサイコー!!
会見もしたんだよ。マクロン大統領はすごくハンサムで若いんだけど奥さんはすっごく年上なんだ。雅子の方が綺麗だと思うよ。
みてよ!ヴェルサイユ宮殿の晩さん会だよ!何となく太陽王になったような気分だったなあ。雅子もドレスを着たらアントワネット気分にひたれたかもね。
「フランスは喜びも悲しみも常に日本の方々と共にしている」BY大統領
「親愛と連帯の情に大変心を打たれました」BY僕
サリュート!
本物のフランス料理はとってもおいしかったよ。
今回、僕はブルゴーニュまで行ってワインを飲めたことが一番うれしかったんだ。でもカルヴァドスっていうりんごのお酒も美味しいんだよ。
「酒・歌・女・・われらにあり!」って歌いだしたくなっちゃった。
ルイ16世やアントワネットがどうして贅沢したのかわかるなあ。僕らもこんな豪華な宮殿に住んで毎日フランス料理を食べることが出来たらきっと夢の中にいるみたいになって世の中なんかどうでもよくなるとおもう。
あ。でも来年は皇居に住むからね。雅子の好きなようにリフォームしたらいいよ。
本当に雅子も来られればよかったのにね。
天皇と皇后になったら世界中を旅して回れるね。だって平成が始まった時、おもうさまもおたあさまもそりゃ毎年どこかの国を訪問していたもの。
僕らもそれが出来るよ。行きたい所をピックアップしておかなきゃ。
愛子も連れて3人で「国際親善」もいいかもしれないよね。
ボンジュール 雅子 で、始まる今日の記事。
「元気すぎてはいけない」からね、ここで、吹き出してしまいました。
元気すぎたら「出来の悪いフィリピンメイドみたい」と批判されるから、ですね。
皇太子さまは、ご機嫌な笑顔。まるでお子さんのようにあどけない笑顔でね。
読み進んでいくうちに、何やら虚しくって悲しくなってきました。
そういえば、彼の御両親さまも度々海外へ行かれてましたね。
御名代としてと言われてましたし、私もそれを信じてましたが
実は、美味しいワインや料理やチヤホヤされるのが堪らない喜びだったのかなぁ~。
来年から、三人親子の海外静養を見せつけられるんでしょうか。
度重なる災害で国内は疲弊していて、復旧、復興に頑張らねばならないのに。
お疲れ気味のなか、更新ありがとうございます。
残念ながら、即位しても招待は少ないと思います。世界情勢は変わりました。
今上が皇太子時代に各国遊興できたのは、昭和天皇の威光と類希な勤勉な国民の経済力のおかげだったのに、勘違いして即位してしまった。
平成最後の稲刈りが済んだようです。
終わりの終わりに、秋篠宮家を救う道をつけてもよいのでは?おジジ様。
夫がベルサイユ宮殿で大統領とシャンペン飲んだとかなんだかんだと聞いてもそりゃ妻として誇らしく思うだろうけど夫の地位を考えればだんだん当たり前になってくるだろうし。虚しいでしょうよ。
公務で行ってるんだと皇太子擁護が出てくるでしょうが私はマサ子さんより皇太子が人間的にマシとか思っていませんよ。なんで妻が国内ばかりで自分だけあんなに楽しげなのか。マサ子さんの我儘が何でも通るなら無理やり付いていけるはずではないでしょうか。
申し訳ないけどこの結婚はナルがマサ子さんを気に入ったからこそ進められたんです。紀子さまや久邇さんのことはナルは好みでなかったんですよ。マサ子さんは礼宮様と結婚してればもっと外国に行ってたんです。それを誤魔化そうと早々と「雅子のキャリアを否定し外国に行かせなかった」と両陛下や宮内庁が張本人みたいに摺り替えなかるとはなかの策士ですよ。
鼎の軽重を問われそうな人(笑)
もうどうにでもなりそうだから
笑ってるしかないのかも知れません
朝一番、脇腹が痛くなる楽しい映像とあて書きを、ありがとうございました。
皇太子様は楽しくご公務に励んでおられますね。
もしかして、一人旅で本来の快活さを取り戻されたんでしょうか。
ずっと病人、いえ体調不良がちな方とご一緒で、今回の公務ではそれが解放されたからとか。
でも、このご公務の日程なら、雅子様も同行可能だったと思います。
是非是非、同行して海外の「囚われのプリンセス」なんて不名誉なイメージを、ご即位前にご自身で払拭して頂きたかった。
今こそ、ご成婚以来封印の「本場仕込みのフランス語」を生かすチャンスだったのに。
惜しい事をなさったのね。
マクロン大統領とのヴェルサイユ宮殿の晩餐会、勝手に秋篠宮ご夫妻に脳内変換して見てしまったわ。
(凛々しい殿下と和服をお召しの気品あふれる紀子様なら、ヴェルサイユにもお似合い・・・)
大統領ご夫妻にも、その方が喜ぶばれた気がするけど。
ご即位後の海外公務を御一家でって、まさか上皇上皇后もって事ではないわよね?
現帝先帝揃って、マジで韓国中国へお詫び行脚しないか心配です。
海外へ行くなら雅子様、まずロシアへ行って、父親がロシア赴任中に磨いたという、「流暢なロシア語」で、北方領土樺太はいつ返還してくれるか、聞いてみて欲しいです。
それと、どんなに言いつくろっても皇太子妃が重篤な精神病であることも各国の政府は知っている。
人前に出せない状態であるから来ない事を承知の上で夫婦で招待するのはエチケット。周囲のフランス人達が腹の中で何を考えているかを知った上で、おっとり笑っているのなら「帝王」、何も考えずに笑っているのなら「ぼんくら」。
このお方、後者の笑顔。
BSで見た時、ちょっと首を傾げられてアンニュイなポーズが結構お品がありましたよ?
殿下はね、精神的な巨人である母上、+フィジカルな妃殿下に囲まれていつも彼女たちの承認を受けるためだけのご人生であられた。
故にまだ一人の「人間・徳仁親王」としての人生は始まっていないのです。始まらないで終わるかもしれませんけど。
仮にここにスーパーパワーを持った真の憂国の集団があったとすれば
「旅先での出会い」を作って差し上げ・・・。
な~~んて妄想。
気を遣っても、雅子さんに一瞥されて終わりそうな、そんな気も、しないでもないです。
ぽっけに手を出し入れしながら、笑顔をお顔に貼り付けて、気を遣われているのならお気の毒です。
ご自分で選んだ方ですから仕方がありませんが。
なるさん、案外と施設のお子さんと踊られたりするのはおイヤじゃなさそう。
無邪気に楽しんでいるみたいで、なるさんが、お心を寄せて応えてくれるお相手は、小さなお子さましかいませんね。
パパと呼ばせてかわいがった愛子ちゃんも、今は母親を真似して、学校は適当に遊ぶのは特別扱いで、痩せたり太ったり、生活習慣もおろそか。
いつもガハハハ笑って手を振って、躾も成らず、なにもおわかりにならないようで。
朝はきちんと起きてきて、ひとりで朝食を召し上がるなるさんに同情くらいはいたします。
こんな夫婦が、とまた嘆いてもキリがないのかしら、情けないやら恥ずかしいやら、腹立たしいやらで。
雅子と愛子と3人で行くよ~。