毎日天気が違うし、気温も上がったり下がったりで喉が痛いです。
マスクして窓口対応してたら「聞こえないよ」って言われたので外しましたよ。
しょうがないなあ・・・・
さて、記憶も新しい令和最初の園遊会は散々でした。
2時開始の筈が、いつまで経っても天皇皇后が到着しない。出席者は1時から立ちっぱなし。
2時半になってやっと天皇皇后登場、そこから延々と1時間以上、しゃべくりまくって、秋篠宮以下皇族をだんご状態に。
という流れでしたね。
いわゆる「雅子さま大好きだわ」達は、「遅刻したのは紀子様だ」とか言い出すし、
「遅れてない」の一点張り。
でも事実として、ミヤネ屋を見てたけどいつまで経っても始まらない園遊会に、山下晋司が「雨だから止むまで待とうかみたいな話をしているんじゃないか」と場を繋ぐも、わりと沈黙。
実際には2時になっても赤坂御用地に到着してなかった事が判明。
知ってる芸能人やスポーツ選手などには積極的に話しかけ、ながなが喋りまくる雅子皇后。
「雪・・じゃなく雨なのに」
「よろしかったら傘をどうぞ」
「お待たせしました(笑)」
「(卓球とスケート選手に)お二人は一緒に競技をしたりするんですか?」
「フェデラーとテニスしました」
等々「迷語録」を残し、せかす側近を無視して天皇と列席者の会話に割り込む始末。
どしゃぶりの雨の中、3時間立ちっぱなしだった人々はすっかり疲れ果て・・・
この責任は誰が?って当然、本当は天皇皇后なんですよ。
でも、宮内庁長官が反省しちゃった。
「反省すべき点が多々ある」
「雷雨への対応を検討していなかったこと」
「1時間ほど時間が延び、多くの人が濡れたまま待つことになった」
「多々」の中のほんの一部で、「秋以降は改善したい」そうです。
しかし、果たして秋以降に改善できるんですか?
「遅刻」常習犯の皇后に「時間をお守りください」と言えますか?
長話で一方的にまくしたてる皇后に「黙って」と言えますか?
先日の赤十字大会でも雅子さんが延々としゃべり、また紀子様が後ろに下がる羽目に。
2年連続この状態ですので、とても「反省」「改善」が出来るとは思えません。
予定を発表せず、いきなり「船員戦没者慰霊祭」にドタ出するっていうのも、十分、反省材料じゃないか?と思います。
何でも横須賀のレストランに行くための公務だったって?
おいおい 本当にやりきれないなあ。
ところで、インドネシア訪問はどうなったの?
1ヶ月前ですけど。
時間を守れない。
相手の立場に立てない。
右往左往するんじゃないかと思うと、海外は御免被りたい・・・のが宮内庁の本音では?
じゃあ、「超ご優秀」な愛子内親王が行ってはどうか?
国内では一度も公務なし、墓参りすら出来ない内親王ですけど、それでも「超ご優秀」でスペイン語と英語がお得意。新しい女官にそういう人もついたし、やってやれない事はないのでは?
なんせ留学を本気で考えてるなんて週刊誌に書かせるくらいですからね。
お付きの女官も変わったし、手早くちゃっちゃと行くかもしれません。
「愛子様は素晴らしく頭がいいらしいわよ」
「雅子様の良さを生かしきれていないのがもったいない」
「秋篠宮家が主導権を握ったら大変な事になる」
などとおっしゃる。
「私はそうは思わないので、この話はこれ以上はやめましょう」と話を遮りました。
とても理知的な仕事をしてきた知人なのに、どうしてそう思うのか不思議です。「その根拠はどの公務から?」「雅子様の良さを生かすとは?」と聞きたかったけどやめました。
あ、ひと言だけその知人に言い返しました。
「雅子様もずっと外務省で活躍なされば体調を崩される事もなかったのにね」と。
「素晴らしく頭がいい」愛子様にも公務でご活躍頂きたいものです。
リコたんさんのコメントにあるような人、まだいますよね。
雅子さまはあまりに家柄がよろしくご優秀だから皇室に馴染めなかったのだとか。
大ファンなのに、床に胡座&食べ物を手づかみという過去は知らないのかな。外務省時代の評判も。
開いただけで目が汚れる大嫌いなブログの主(雅子さまの大ファン)が偉そうにくどくど推察していましたが、くだんの記事は官邸が書かせたのだとか。「秋篠宮のような小物」ではなく。
まぁ、それでよしとしましょう。今後は好き勝手やらないようにお願いしますよ、雅子さま。
「お二人が皇族としてどのくらい御ユーシューかハッキリ分かる状況を見たことが無いからよく分からないけど、SNSで雅子さま・愛子さまを必死でアゲアゲ拡散しているような人達って、安倍さん大嫌いな人が凄く多いよ」
と言ったら「え!う、うーーーん」と押し黙ってしまいました。
雅子さまのファンの人のパターンとして、
・家に男の人が父親だけ
・実家は核家族
・比較的裕福で高学歴、仕事もそれなり
・長女つまり長子、長男の嫁、子どもは娘だけ
・メンタル弱めで他罰的
つまり、プチ雅子さまなんですね。
雅子さまを擁護するときに「私も雅子さまのように…」と言う。なにげに自分上げ。
私は第二子なので、内心「何を勝手な」と思ったりもします。
なお、長子が過保護というのは、よくあります。