ただただ驚いてしまって。
特別ファンではないですし、バラエティの類も見てはいないのですが、とにかく小さい頃からそこに存在していた人ですから。
昭和の人達がどんどん亡くなって行く寂しさの中で、こんなに突然、しかも新型コロナで亡くなってしまうとは。
まだ70歳じゃないですか。ドリフターズのメンバーでは一番若いんですよ。一番元気で一番突拍子もない人でした。
歳をとるにつれて味が出てきてさあ、これからという時に。
日本のコメディ界の宝を中国の新型コロナによって失うとは。日本人、もっと怒っていい!本人だってやり残したことが多々あったろうに。
美辞麗句で飾ってもしょうがない。ただひどい。悔しい。残念で仕方ない。これしかありません。
心からご冥福をお祈りします。
彼の死に対して「中国人が殺した」などのヘイト投稿が増えているといいますけど、言い方が悪いですね。「中国共産党が殺した」と言わないと。
新型コロナウイルスは武漢で発生したもの。武漢は中国の領土です。
その事をずっと隠して人の往来を止めなかった共産党。
そして、中国からの入国者を止めなかった日本。
今だってこっそり行き来している人がいるかもしれない。
新型コロナが流行る前、ネットのニュースでモンゴル自治区の人が数人肺ペストにかかったというのを見ました。一瞬目が点になってしまって。
「肺ペスト?」って。その僅か後で新型コロナが云々と始まり、そして今度はハンダウィルスが雲南省で発症しているとか。
なぜ中国はこんなにも恐ろしいウィルスが次々発生するのか?
元々清潔感がないというだけでなく、他に何か理由があるのではなか。今後の事もあるし、世界が中国大陸に対して何等かの対策をしないと中国のせいで世界が滅亡しかねません。
アメリカが「中国ウィルス」というのを「ヘイトだ」と言う人たちがいますが、それはヘイトじゃありません。事実です。でも出来れば「武漢ウイルス」と言った方がいいとは思いますが。
世界中がコロナに怯え、外出もままならず、精神的にも肉体的にもヘトヘトになっているのは誰のせいですか?
今更言ってもしょうがないけど「たられば」ばかりですよ。
世界の迷惑、それは中国大陸とそれを統治する中国共産党です。
決してヘイトじゃありません。事実です。
千葉市に中国からマスクが2万枚届いたそうですが、一体何をありがたく受受け取っているのでしょうか?
オランダでは中国から送られた5万枚のマスクが規格外で送り返すという事態が発生しています。千葉市に来たマスクが本当に清潔でちゃんと使えるかどうか検査しているのか?
千葉市はありがたく受け取って福祉施設などに配ると言っているけど、それこそ危険じゃないのでしょうか?
マスコミは「緊急事態宣言を出せ」と矢の催促です。
でも絶対に出したら「安倍政権による独裁」と言われる。マスコミはそれを言いたくて手ぐすねひいて待っているんじゃないか?と思います。
若い人たちも「外出するなと言ってくれたら家から出ない」とか馬鹿な事言ってるんじゃありませんよ。それこそ知事の言葉を「忖度」しなさいよ。
普段、国語の勉強しないから知事の言葉を理解出来ないのではないですか?読み解く勉強をしなさいといいたいです。
「暇だ」「遊びたい」「飽きた」とニュースの街頭ではこんな声ばかり。(やらせかもしれないけど)暇なら家の掃除をして料理を作れ。勉強しろ。遊びなら家の中で十分出来る。飽きる程本を読んだのか?と言いたい。
現在の日本の家族は親が子供に異常に気を遣う社会になっています。
「勉強以外何もさせない」のがいいと思っている親もいるでしょう。
「家事なんかさせたら危険だし、一々教えるのが面倒」という友人もいますが、こんな時だからこそ家の中の仕事を覚えさせるべきではないでしょうか。
先が見えない不安は誰でもあります。だから家族が協力しないと。
なんて偉そうなこと言ってますが、なかなか出来ない事ですよね。
「最後に会ったのは先月末。ウイルスの関係で火葬にも立ち会えず、お骨を受け取るまで会えない」と仰っていて、災害か戦争で亡くなった人のようだと、改めてショックでした。
嵐ファンなので、相葉君の事も心配です。
夜の街で遊んでいる人が少しでも認識してくれるとよいのですが。
日本は外国と違って、行動を強制する法律はない、だからお願いしてるってことを、マスコミはもっと説明して知らしめていただきたいです。
私もドリフの影響を受けた年代です。
昭和の時代録画機器もなく、全員集合の時間とプロレスの時間が同じで、毎週父と大げんかしました。
今や普通になった「最初はグー」「アイ~ン」「カラスの勝手でしょ」「大丈夫だぁ~」等々の言葉を生み出す能力は、素晴らしい以上のものです。
とにかく、コロナにやられたと言うのが残念でたまりません。
ヘイトスピーチ(○○ウイルス)だの小池さんの「最後の功績」だのの言葉に異常に反応する人々に理解ができません。
事実です。
忖度だのなんだのではありません。
遠回しの言葉はいりません。
海外では、直球勝負です。
空気読めよ、ではなく、言葉で表現します。
言葉で表現できるのは、人間だけです。
>現在の日本の家族は親が子供に異常に気を遣う社会になっています。
その通りです。
これも間違っています。
親は毅然として子供を教育するものです。
小さいお子様をお持ちの方が、「子供が騒ぐと周りの目が気になる。もう少し温かく見守ってほしい。」というお声を最近耳にしましたが、これは今に始まったことではありません。
昔からそういうものです。
だからこそ、そのようなときはどうするか、大人は子供に教育するものです。
権利ばかり主張して、義務を果たしていませんね。
そう、このような時期だからこそ教えることがいっぱいあって実行できますよね。
久しぶりに発言しました。
失礼しました。
小さい頃はゲラゲラ見てたけど、大人になるにつれてちょっと下品で見なくなってました。
でも子供らはやっぱりゲラゲラ笑って見てるんです。
親子2代笑わせてもらってたんですね。
こんなに急に亡くなってしまうなんて、本当にビックリしました。
本当に中国政府が憎いです。
休校中うちの娘らはなにするのかな?と思ってました。
学校から渡された宿題をし、吹奏楽部なので楽器を持ち帰ってきてたのでたまには楽器を吹き、テレビを見たり、なかなか楽しそうです。
大学生の姉とふたりで家事を手伝ってくれるし、ふたりでお菓子を作ったり、たまにはごはんも作ってくれる。
ホットケーキをふっくら焼くのが上手くなってましたよ。
この休校期間中娘らの家事能力は少し高くなってたようで、母としては少しでも収穫があってよかったかな?と思っています。
長々申し訳ありません。
さて、アメリカが中国に対してコロナを発生させたとして、損害賠償請求をしました。当たり前だと思います。人類滅亡の恐怖に落とし入れ、経済の悪化を世界中に招いています。
テレビではアメリカのとったこの損害賠償請求について「そんな事、やってる場合じゃないでしよ。みんなで知恵を出してコロナを抑止しなきゃならないのに」って言ってましたが、発症源責任問題とコロナウイルス対策治療は別問題ですので、マスコミはつつしむべきと思います。
私はアメリカ同様、中国が責任を取り、収入が減った日本人の生活資金補償を支援して下さいと申し上げたいです。
日本にある中国名義の口座などは凍結し、深く陳謝の念をもってもらい対処して欲しい。
治療薬、ワクチン開発は補償とは別次元の事です。
テレビは本当に変な事を言ってますね。先月は「人が悪いのではなく、ウイルスが悪いのです」ですって。自粛せずに歩き回り人に感染させたら「悪いのは自分ではなく、自分の身体に潜むウイルスだ」と言っているようなものです。
志村さんというとドリフターズ。「全員集合」という番組を見ていた記憶があります。
志村さんは「若手」な印象でした。
東村山音頭とか口ずさめます。当時はPTAが子どもに見せたくない番組だったかと記憶しています。
お兄様のインタビューで、お見舞いや最後のお別れがかなわなかっとの映像で、ヤフコメざっと目をとおしましたが、「知らなかった」というのが多数ありびっくりしました。
クルーズ船で亡くなられた方のご遺族もそのようにお話されていたのを見ていたので。
お兄様、地元の同級生のお友達と他芸能人の方や地元の方、コメント拝見して愛されていたんだなと思いました。
サッカー選手の方で感染された方は日常生活に気をつけていたのに感染してしまい、申し訳ないとコメントされていました。
感染源は不明だそうです。
もうコロナは対岸の火事ではないのだなと改めて思いました。
ヨーロッパ在住のサッカー選手のかたの呼びかけや、
海外で治療にあたっている医療関係者の呼びかけを見ると、自分にできることをしなくてはと思ってます。
パートがスーパーのレジですが、本当はパートも行きたくないです。
暗くなっている場合ではないですね。
こちらにコメントしたあとにネットニュース見たら、「WHO事務局長上級顧問」の肩書で皇后様の妹さんの元ご主人がニュースでコメントされていました。
元奥様と離婚されて、音大卒業された10歳くらい若いフリーアナと再婚されたんですよね。
セイントフォースに所属されていた。
びっくりです。
イタリアやスペインでは、コロナに発症して救急車に乗せられたら、それが家族との永の別れになると今、言われています。日本はその瀬戸際にあると痛感しました。志村さんの死去で、今まで軽く考えていた人たちが、考えを改めてくれることを心から祈ります。
ただ今回の志村さんの死去による報道で私が少し違和感を持ったこと。それは、長兄知之さん(現役時代は東村山市役所にお勤めの公務員でいらしたんですね)のご家族にマイクが差し出され、「防護服を着れば直接面会できたのに、なぜしなかったのですか?」というマスコミの質問があったことです。
防護服を着ていても、コロナは100%は防げません。また、志村氏は既に意識はありませんでした。
この状況で、あえて防護服を着て最後の直接面会をしなかったことを、せめるような口調で質問されるのは、お気の毒な感じがしました。
悲しんでおられることには間違いないのですから、そっとしておいてほしい。
本当に残念なのは、最後のフィナーレ、偲ぶ会が、このご時世では無理なこと。(お兄さんの奥様もそうおっしゃっておられました)
「志村けんここにあり」
私の心の中には深く残しておこうと思います。
一番悲しいのは、感染者扱いで防護服着た葬儀社の人に袋にしまわれて棺桶に入れられ更に消毒をして其のまま火葬場に行くと言う残酷な最後でした。家族親戚は病室に入れず最後の面会も出来ません。あまりにも切ない最後でした。
感染者はで亡くなるのはほんとに切ない話なんですね。