日々、頑張って佳子様は公務に励んでいらっしゃいます。
報道で感じた事は、やたらと日本の報道は「眞子さん」というワードを出してきます。それは佳子様がお召しの服が眞子様のお下がりが多いという事だからです。ご出発の時のブローチも、緑のスーツも、クスコで来ていたのも・・着物は紀子様のお下がりで30年前のものという事です。
30年前の着物なら本当によいものだろうとは思います。
しかし、今のところ、佳子様は新調した服をお召しになってない気がします。
その理由は、やっぱりバッシングのせいだろうと思うんです。
園遊会での雅子皇后の古びたスーツを「女郎花色」とマスコミは好意的にとらえましたが、皇后があんなくすんだ色のスーツを着ていたら、他の皇族が全くおしゃれ出来ません。
元々おしゃれに疎い皇后ですけど、園遊会という華やかな場面でユーミンの着物に負けた装いをするのもどうかと。
そんなわけで、佳子様も最低限の服で、ネックレスも同じものばかりつけてますし。ただおしゃれ感が強いのでもっている・・というだけの事です。
皇族の海外への公式訪問はもう少し衣装代をつけて欲しいと思います。
マチュピチュにて
雨が降って・・・何だか観光客向けの雨具?を着ても可愛い。
そしてクスコへ
みよ。全身黒なのにサコッシュの赤、そして靴が赤。それだけで華やかさを演出。
何だかね、とっても男前な佳子様なんです。
かっこいい!素敵というしかない。
アルパカのネックレス
えっと、今回のペルー訪問は海外からも注目されていますね。
日本なんかよりずっと。
画質が悪いのは現地の写真ですね。
ペルーの人達ってあまり感情を顔に出さないのかな。
でも映像では大喜びしているように見えるんだけど。