だから僕をちゃんと「プリンス・カワ」って呼んでね。
週刊新潮はさあ「観光みたいなスケジュールでスカスカ」とかプリンセス・カコのオーストリア訪問を馬鹿にしていたけど、じゃあ、エンプレスがクラウン・プリンスだった頃のスイス訪問はどうなるのさ。
まさに観光旅行一色で、ブッフェタイプの昼食会のみで飲み物を乾杯する前に飲んじゃうし、モグモグしながらしゃべってたしね。僕のプリンセス・カコはそんな下品な事はしないし、プライベートな旅行で着物は着ないよ。ねーー
日本人学校でのカコだよ。本当に可愛いよね 弟君がいるから小さい子も扱いなれててさ、ついつい話がはずんじゃうんだよね。
あーあ、僕にもこんな風に笑って欲しいなあ。
それから150周年式典にも出席したんだよ。
これはいつも見る着物だよ・・・・僕の国がお金持ちだったらプリンセス・カコにもっともっと新しい着物を仕立てて上げるのに。
最後は「ダンケ・シェーン」で締めくくったよ。ヴィッテ・シェーン。
何だかいつもプリンセス・カコの回りはおじさんばかりだな ずるい。
そしてシェーブルン宮殿に。
シェーンブルン宮殿といえばマリア・テレジアにマリー・アントワネット。「エリザベート」のミヒャエル・クンツェも住んでいるんだっけ?
このスーツもプリンセスならではのファッションだよね。キュート!
僕のプリンセスには王宮がよく似合うよ。
https://kurier.at/stars/austropromis/japans-prinzessin-kako-besuchte-wien/400607288
これはオーストリアの新聞だよ。
「カコ様はシシィのようだ」って書いてある。
♪ 彼女はついに気づきはじめた その美貌が役に立つと ♪
どれだけこのご一家が公務をこなされているか国民は知らなすぎ。。。
観光旅行なら税金を使うなとか言う人もいます。
佳子様がオーストリアを訪問するだけでも素晴らしいと思いますよ。
ところで佳子様を案内していたガイドの方、私がツアーで行った時もガイドしてくださった日本語べらべらの(たぶんハーフ?)超イケメンでした。
佳子様のお相手があんな方だったら良いな~って妄想しちゃいましたね。
佳子さまの美貌と素敵なお召し物が、王宮の絢爛豪華な装飾が、相まって、素晴らしい画像となりました。やはり着物は、素晴らしいですね。
佳子さまこそ、結婚しても民間人にならず、宮様のままでいてほど欲しいです。
豪華な宮殿に映える和装。「錦糸や友禅」でしょうか華やかさを醸し出しています。
シェーンブルン宮殿にある「日本庭園」も、今回の外交関係樹立150周年を機に、お手入れされたそうです。
佳子さまが公式に訪問されて、両国がお互いにそれまでの友好を知り、お言葉にあったように「うれしく思い」、親善を深めれば、大成功だと思います。
記事の新潮社は、内廷アゲの一方で、秋篠宮サゲのミッションの
密命でも受け負っているのでしょうか?
消費税アゲも目前で、以下一般論ですみません。
数学はマジック 言葉もマジック 盤上の魔術師 囲碁将棋
昔から 吹けば飛ぶよなソフトパワー コトダマの国 口は斧
斧とサイバー 使いよう 今よりは 特攻ドローンと 守るドローン
想定内でも バトル勃発 人に代わりて不義を撃つ 待つことしばし
画面では 想定外の焼け野原 モニター表示 放射能 驚愕の
悪魔の殿堂 鎮座まします ご主人様か 神か仏か 亡霊か
見たくはないか シンギュラリテイー2045 タイトルだけでもう限界
嫌なことがあっても、海外だけではなく、国内の公務で積極的に国民と交流し続けてくれています。お二人ともまだお若いのに強さだけでなく、国民を受け入れる懐の深さがあって、ずっと応援し続けたいです。
カコ様の今回の振袖は2枚とも新調のものです。
あき篠宮家の方々はよく似た傾向の着物を着られるのでいつもの着物で贅沢をしていないと思われますが
今回のカコ様の振袖は豪華な金箔や細かい刺繍が
施されていて結構お値段が張るものです。
帯もそうです。カコ様は今までブルーの振袖は
着ていません。マコさまの振袖と間違っているのでは
ありませんか?
思い付きだけでブログに軽々しく言葉を乗せると
ブログ主様の感性のレベルがわかってしまいますよ。
佳子さまのお振袖は、本当に華やかで若さがあって、しかも上品ですね。海外で、このような日本文化の一端を披露してくださるのは、まさに皇族ならではの国際親善だと思います。
この水色のお振袖は、二月の宮中お茶会でお召しになりましたが、朝日系列の写真では上半身のみなので、大人しい印象でした。全体を拝見すると、涼しげな流れに可愛い花や紅葉があしらわれて、素敵です。
そういえば先日、紀子さまと佳子さまのお二人で、チャリティの会でしたか、和服で出席なさったことがありました。あの時の佳子さまのお着物も、何度もお召しでしたが、ああいう機会の度に和服での所作に慣れて、注目の集まる海外でも立派にこなされるのですね。さすが、秋篠宮家のお姫様です。
5番目のコメントを書いた o です。
「青い」お召し物とは、「(写真にある)水色」のことです。
えり善さま、ご注意ありがとうございます。
宮殿の豪華さと佳子さまの素敵さに、少しうかれていました。失礼しました。
皆さま、とても皇族の方のお召し物覚えていらっしゃるんですね。
私は「伝統・素敵」の一辺倒。お恥ずかしい限りです。