いつから日本がカトリックになったのかーーと思う程、ローマ教皇の報道が逐一で大掛かりでした。車列も天皇よりすごく見えちゃうのじゃやっぱりそのカリスマ性のおかげでしょうか?
「ローマ教皇フランシスコ」と呼ぶのは正しいんでしょうかね。
呼びつけにしているみたいでなーんだか違和感が。
ローマ教皇はカトリックの総本山であるバチカンの長。かれを見る信者の瞳は輝いているし祈りの言葉でありがたいと思う。
私は、「天皇」もローマ教皇のような立場であるべきと思っています。
数日、天皇と皇后は伊勢の外宮と内宮に「親閲の儀」に臨んだわけですが。
天皇は神道の長であり、その儀式は美しくも伝統的で威厳のあるものと思います。
少なくとも沿道から人々が「雅子様ー綺麗!」とか叫ぶようなものではない筈です。
もしこれが天皇一人ならほとんど話題にならなかったと思います。
配偶者の皇后が全ての話題をさらって、カメラ目線でにやりと笑うわ、せっかくの十二単をぺしゃんこにするわ、かつらは浮くわ・・・・・お出迎えの人も見送りの人も珍しいものを見るような目つき。そしてバイトで声掛け隊が「雅子様ーーー」と叫ぶ。どこに威厳があるんだか。って感じですよね。
パパさまが羨ましい。
ということで。
天皇陛下の左足に何か入ってます。四角いもの。あれが有名な・・・・?
「通訳なし」で挨拶したと報道されたけど、それが何か?
「通訳なし」は両陛下の専売特許ですか?
教皇 「幼少の頃から日本の天皇家に対して尊敬の念を抱いていた」
「上に立つ方が威厳を有する国は、その国民が威厳を有することになる」
天皇 「教皇が人々の幸福と世界の平和のために精力的に活動されていることに深い敬意を表します」
威厳が全然ない天皇陛下に苦言を呈して頂き、まことにありがとうございます。
今は教皇であるけど、元々はアルゼンチンの生まれ。それに比べると生まれた時から天皇になることが決まっていた徳仁天皇は本来、もっと威厳があり適切な言葉を発する筈なのに。
教皇 「水問題については、次の戦争は水を巡る戦争であるとも言われています」
「重要なことは、人々が環境問題に強い問題意識を持つこと」
天皇が水問題をライフワークにしているということに対して教皇の言葉がこれ。「水問題は危険だから関わってはならない」のメッセージ・・・は伝わってないよね。
こんな天皇でも学習院大卒だし、オックスフォードで修士課程修了しているわけだし。でも人間は学歴じゃないって本当に思います。
追加ですみません。日本の信者44万人との対比で書いてありますが、「リベラルな教皇として知られているが
弾圧に苦しむ中国のヒツジ達への支援は?」とあって
「香港デモにも内政干渉せず」で、最後には
「教皇は決して内政干渉はしない。引き続き、中国と裏取引を進めるだろう」とあって、
今回の訪日に感謝するものとしては、辛い見解だけど、どうすることも出来ない。
目にとまった新聞、マスコミだけでは分からなかったことは記憶しておきたい。
午前中の橿原神宮での、一番大事な最後の礼で、前屈のお体がふらついて見えたのは、体幹のせいなのでしょうか?
日テレのミヤネでは、いつもの皇室ジャーナリストが出演。
皇室ネタをもらっている宮内庁関係者には、公式発表以外の
ネタ情報はいつもタダでもらっていれば無問題ですがーーー
認知症はどうもならないし。頑張る頑張らないの話じゃない。脳の病気なわけで。
一般人でなく公人故に、人目にも晒される。
ボケてゆく姿を見世物にされるのは、天皇でも諸民族でもまおもな人間なら辛く悲しく惨めなこと。
私なら死にたくなります。
今回教皇は天皇に、とあるプレゼントをなさった。
「Pope Francis gave Emperor Naruhito a mosaic of the “View of the Arch of Titus”, based on a watercolor painting by the Roman artist Filippo Anivitti 」
「教皇から天皇へのお土産は『ティトゥスの凱旋門』のモザイク画」
ティトゥスの凱旋門とは。ローマ帝国第11代皇帝ドミティアヌスにより、先代皇帝でドミティアヌスの兄でもあるティトゥスのエルサレム攻囲戦等での戦功を称えるため建てられたもの。(ウィキより)
ではその主人公、ティトゥスとは一体どんな皇帝だったかというと、在位中にヴェスヴィオ火山が噴火し、ナポリ近郊の都市ポンペイが壊滅したほか、ローマが3日間延焼し続ける大火災が発生。ティトゥスは精力的に被災地の救済にあたったが、その最中の81年に熱病で死んだ。わずか2年の治世であった。
という人物。たった2年の治世だそうで。
あんまり縁起のいい方じゃない。
教皇は何もかもお見通し?
何やら暗示的なのがコワイです。
勝手に退位しコンサートにはのこのこ出て来て手を振る。
これらの振る舞いは日本人の感覚では出来ません。
おかしいな事をおかしい、変だと伝えていくことが大切ですよね。
私は天皇の左ひざで、目が丸くなってしまいましたよ。
これは、随分くっきりはっきりなお写真ですね。本当に何が入っているんでしょう。
私は「人工膀胱説」にはやや懐疑的なんですが、というのも親戚でこれをつけていた方がおられたもので。人工膀胱は結構頻繁に取りかえねばならない。あの方が本当に人工膀胱をつけて、儀式に臨まれているとしたら、それはそれですごいなと思っています。
まあとにかく、ナニカあるんですよね。左ひざの不自然なふくらみ、気になります・・・
若い頃は、柏原芳恵やブルックシールズを追いかけまわしてたのではなかったんでしたっけ?
カトリックは厳格でプロテスタントとは同じキリスト教でもずいぶん異なりますが、皇室は神道ではなかったですか?
今は某宗教がらみの方がおられるみたいですが…。
おさぼりさま。
圧巻の教皇メッセージ 諸宗教代表者へ挨拶も
13億のトップ、ナガサキの雨にけぶるレインコートの参列者
雨つぶも感激の涙に見え 以下
教皇のミサメッセージ ナガサキのフランシスコの涙の雨に
ナンガサク 古き地図あり ザビエルは何を咲かすか 上陸の地に
今回の、ローマ教皇の来日、ニュース、東京ドームミサのライブ,ず~っと見ておりました。
で、特に東京ドームではお疲れもピークのようで御高齢の教皇は何度もよろよろとなさり、疲労の御身体にむち打って、頑張ってお勤めのご様子がありありとわかりました。「イエス様の困難に比べたらこのくらいで弱音ははけぬ」という風で感動しました。
その時思い出しました、我が国の上皇が「体調を理由に生前退位」したことを・・・。総ての行事をというのではありません、大切な行事のみなさることは不可能だったのか?・・・と。
コンサートに行き3時間くらい静かに音楽を聴くことも結構な体力のいることです。展覧会、ラグビー、コンサートにこう頻繁にお出になることが出来るなら、「生前退位」なさる必要はなかったのでは???
ローマ教皇を見て、「人間の生きざまとは」としみじみ考えさせられました。
単に行っただけ留学ではなく?
論文の必要がない名誉修士ですか?
やはり秋篠宮殿下のように学術書を執筆されてこその研究家と思います。エッセイ風な留学の思い出だけでは。
それなら口述筆記でもどなたでもお書きになれますよね。
皇族にご優秀をひけらかす必要はないとはいえ、やはり秋篠宮殿下ご夫妻の博士号は、優秀さの証かと思います。
眞子様も身辺が落ち着かれたら、ぜひ博論の執筆に専念していただけるといいかと思います。
「迷える子羊」の表現ではなく、例えば「心棒のシンが見えない」というふうに思われたのでしょうか?
キリスト教徒でもないのに、その時期にはクリスマス一色の国ですが
これらは、「緩い多神教?」の国のメリットかも知れず、
ヒロシマで、「核兵器を持つことも テロ 」と断罪されたのも
日本の地!だから発信出来たのではと
テレビのコメで言っていました。
声高には言われていませんけど、「日本があって良かった」と
世界の片隅でも思って貰えたら十分でしょう。
多くの 気づきを、残していかれご訪問だったと存じます。
多分挨拶程度の外国語しかできないと思いますよ。
国際親善は天皇皇后の仕事ではありませんから外国語が得意なマサコサマとか言わないで欲しいです。
多分挨拶程度しか出来ない外国語しか誉めることが無いんでしょう。
あ、あと足の大きさ身体のふとましさも誉めて欲しいですね!
徳仁さんは全然わかってないと
思いますね。
『威厳』については
意味をはき違えお墨付きを
貰ったとばかりに
『権限』だけを
ふりかざしそう。
義務はほったらかしで。
『水』については
『よ~し♪もっと頑張るぞ』
と思っていそう。
ろくに研究もしていないくせに。
いずれにせよ
虹も出て無事即位はしたし
これが天も認めた天皇皇后
ということですよね。。
夜明け前の漆黒の時間
と思いたいです。
何かモヤモヤしていたものをすっきり言語化してくださり、ありがとうございました。
ローマ教皇について、だれも「何カ国語が話せるか」とか「どこの大学を出たか」「どれだけごユーシューか」に興味をもっていません。
皇室も、マサコヒが入るまでは、学歴や成績はほとんど話題にのぼりませんでした。
それが今、アイコさまの偏差値がどうだ、成績はオール5だ、東大だと、皇室らしくない(しかもどう考えても嘘っぱちの)報道がなされています。
このへんで、いちど整理して、宮内庁や政府にも本来の皇室はどうあるべきかを考えてなおしてもらい、マスゴミには皇室の威厳を取り戻すよう努めてもらいたいものです。
私は昭和大帝が当時のローマ法王ヨハネ・パウロ2世と、会見された時の事を覚えています。
お二方のその地位に相応しい静かな威厳と深い慈愛が、巧まずして身に備わったご様子に深い感銘を受けました。
今回もローマ法王フランシスコは素晴らしい方だとわかりますが、下天皇では力量不足で対等な会見には見えませんでした。
とても悲しく残念でなりません。
あれほどカトリックにこだわり法王大好きな上皇后、ならせめて対等は無理でも法王の足下くらいには及ぶように、長男を教育されたら良かったのにと思います。
どこで習ったのか、勘違いが多いこと。
今回はスペイン語の挨拶? 小学校訪問ですか? 海外の賓客が来る度にやるのかしら?
38年ぶりに来てみたら、下天皇相手では法王もバチカンも拍子抜けですね。
是非、秋篠宮様紀子妃殿下が即位されたら会見して、日本の天皇を再認識して頂きたいものです。
早くそうなるように、願ってやみません。
飽きれたものです。
NHKニュースで、教皇のお言葉を「ご即位されたときから」云々と伝えていて、まともな敬語も使えない公共放送(?)って何!?とびっくりしました。もちろん教皇はイタリア語か何かでお話しになったわけで、日本語に訳した通訳がいたわけですが、発表する際には宮内庁なりの介在があって、さらに放送局のチェックがあるでしょうに、堂々と謙譲・尊敬のミックスで。
上げ下げ混合は、令和の天皇には実にふさわしいかも知れませんが、皇嗣殿下や悠仁親王殿下が即位される折には「ご即位になる」等の真っ当な敬語で報道してほしいもの、と思います。
あるいは誰かが、意図的に貶めているのかも知れませんが、今の宮内庁スタッフはぐだぐだ。六か国語を操るとか最近かさ上げされた皇后陛下は、珍妙な敬語・日本語のあれこれで有名ですし。でもこれ、言われた天皇には適切でも、言った教皇に失礼かも。
バチカンの諜報機関は、日本の皇室周辺についてもいろいろ探り出していることでしょう。一番無邪気なのが、「ボクチンのご即位に、お祝いを言いに来てくれたよ」と喜んでいらっしゃる方ですね。