【Ch1】19:00~「 IWJ特番~スクープ!!上空から撮影!オスプレイ発着場の建設は密かに進行していた!」
視聴URL:http://ustre.am/uy8q
※沖縄県の米軍ヘリパッド建設予定地である、高江取材時のスクープ映像を特別番組で
科学的手法では、物事の表面の現象は観察出来ますが、奥に潜む真理をつかむことは、論理的、
原理的に不可能です。観察すら、既成概念の先入観で錯覚することのほうが多いかもしれません。
真理をつかむのは、人間個人個人のに潜在する「宇宙意識」による「独断的直感」と「科学的観察」との
感性と理性の両方のコラボレーションが必要なのです。
「事実」は表面的見せかけです。それはそれで事実であることに違いはありませんが、
真理・真実とイコールではないことを理解できなければ、物事の全体像を知ることはできないのです。
たとえば、
純粋な数学で、50+50は100になるという、決まりでは、それは事実で正しいことになります。
しかし、現実の生活、物理的自然界では、それ以外つまり50+50が50になる現象があるのです。
というと…
なこたあねえ!と、鼻で笑って、哲学者を小ばかにする無知蒙昧な輩の多いことでしょう!
種を明かしましょう!
50℃の湯と50℃の湯を足すとどうなるでしょうか?50℃になります!
50+50が、100にならず50になるという、マジカルなことが
日常的に起きているのです。
混ぜる湯の容量を同じにして、50℃+30℃の場合でも、80℃にはならず
単純に計算して、40℃となります。
つまり、足し算であるのに、結果の数字は引き算になってしまうように感じます。
あるいは、別の例では、
水とアルコール、大豆と塩など、の密度の違うもの同士での
容積の足し算でも、こたえは引き算になってしまうのです。
足し算する前の事実と、足し算をした後の事実の
つじつまが合わない現象があるということです。
物事の心理を判断理解するには
広く深い観察力と、洞察力、直感、想像力が不可欠なのです。
科学はその名の通り「科=部分的学問」なのですから、
科学的には真理は永久につかめないのです!
世間の事実と、真実、真理を知って深く理解するためには、
徹底した情報処理が必要ということなのです。
お寺の偉いお坊さんが、宇宙真理のお堅い話を、庶民にわかりやすく
例え話や、あの世この世の世間話にレベルを変換して、話されたのが
落語のルーツらしいです。
いいところに落ちました。
宇宙は、有限時空の無限循環。喝っ!!!
真の物理学は
哲学と数学の両刀使いです。
ロシアの国家元首・メドベージェフ大統領が北方領土を訪問。
韓国の李明博大統領が竹島を訪問。
日本の野田首相が尖閣列島を訪問。
ということになるのかな。
北方領土をロシア軍が守る。竹島を韓国軍が守る。尖閣列島を日本軍が守るということでしょう。
日本の国は、米軍に頼ることなく、日本軍で守れ。
そのうえで、相互に安全を保障すれば、日米は対等になる。
我が国は、虎の威を借る狐であってはならない。
自分の力を示せ。力は正義である。(Might is right).
力がなければ、正義もない。単なる歌詠みである。ひ弱な花である。
他人に仕事を任せておいて、いちいちあれこれ言うのは不謹慎である。いつまでも、未成年の姿勢をとるな。
消去法を得意とする論客ばかりでは、総理の寿命も短くなる。筋の通った政治もできない。
未来社会の建設には、建設的な意見が必要である。
未来構文がなくては、未来の内容は過不足なく構築できない。
未来構文があれば、理想が語れる。無ければ、筋の通らない空想・空論になる。
日本語の文章には、未来・現在・過去の区別がない。
現在のことは過不足なく考えられても、過去と未来に関してはそれができない。
日本人は、未来のことに辻褄を合わせて語ることは得意でない。
最悪のシナリオなど考えられない。悪夢は常に想定外になる。
だから、有事の際の危機管理も破たんする。
オスプレイ ━┳━MV22: 事故率 1.93 ← 海兵隊採用で日本配備予定
┃ (参考4月モロッコで演習中の事故前 MV22: 事故率 1.12)
┗━CV22: 事故率 13.47 ← 新型で、先日事故
ハリア━━━━━━━━ AV8B:事故率 6.76 ← 事故が多いことで知られる垂直離着陸機
米海兵隊大型輸送
ヘリコプター ━━━━ CH53D:事故率 4.15 ← 2004年普天間で墜落事故
海兵隊所属航空機━━━━━ :事故率 2.45
(ヘリを含む平均)
フィリピン航空━━━━━ :事故率 2.47
コリアンエアー━━━━━ :事故率 2.58
チャイナエアライン━━━━━ :事故率 7.16