世なおし倶楽部

①ことば遊びから哲学へ②安全な国産の農産物等の生産、流通③人に健康社会に平和④地球環境とエネルギー⑤矛盾の活用

プランク定数の考察

2009-05-08 11:35:25 | 哲学/ヨガ/芸術/宗教/政治経済
内容の一部については、三森基輝氏の(”The Gate Of HEAVEN!”)、(http://www.geocities.jp/motoki_mimori/)を引用させて頂いています。
三森基樹氏のHP

漢字のウラ情報

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さて、プランク定数など考察して、無謀にもアート感覚で科学をおちょくってみましたが、おちょくりが足りないようです

プランク定数も定数というにはお粗末なものでした!

名に反して定まっていないのです!

世なおし倶楽部のスタンスは「絶対」の追求です

定数なら定まっていなければ、表示違反になります

定まっていないなら、「およそ暫定数」と表示すべきが科学的態度でしょうが
科学みずからが、科学の掟を破ってしまっている

科学技術委員会のデータによれば、

h=6.62606896(33)x10(-34乗)Js ・・・・熱的表示/秒
または
h=4.13566733(10)x10(-15乗)eVs ・・・電子電圧的表示/秒


厳格な定数に「秒」単位はいらない!

「数」はあくまで数でなければならないのですから!

時間的色気はいらないのです・・・

また、6.6・・、4.13・・の数も固定的数ではないらしい

実際のエネルギーの計算をするときには

「π」が絡んできます! ややこし屋の元祖みたいな3.1415926535・・・

電子は「回転現象」と関係しているからでしょう。

回転といえば、

半径のπ倍が円周の長さということですが、

長さを測るときに「端と端」の精密な特定が出来ないのが

現実、事実、真実なのですから、正確な半径、円周律πもお粗末な物なのです!

お粗末な数値を元にした「科学思考」は一体何なのでしょう?


さて、哲学は「言葉」そのものを「哲学」しながら宇宙を言葉で哲学しなければなりませんが、そのことに気づいて哲学すると、・・・・まず、足も思考も

フリーズします!と思います。

言葉に窮してしまうのです!

口ごもってしまいます

哲学は、披露聡秘は

芸術、科学、宗教の3要素を足して3で割ったようなもの・・・割り切れそうに見えますが・・・

「真」の字義。超物理の披露聡秘的解析
 直角垂直と回転の宇宙エネルギー発生の仕組みの真実


       

      











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