病気は「憑依現象」といわれることが有ります。昔の人はそうよく言ったものです。今では、科学的と称して何でも「目に見えることで説明する」ことが正しいことのように「執着、偏見」しています。
原始宗教ではすべてが神様のような捉え方をしていました。そのことを「卑下」する風潮が若干あるようです。
しかし、現在においてもすべての事象が明確になっているわけではないのですから、現代の科学の判断といえどもレベルに大差があるわけではないでしょう。
万物、一つ一つの存在物は、それぞれ「神々」との認識をもつようになってきました今日この頃ですが、そのように考えると、それぞれが、それぞれであり、善悪の偏見の悪癖から開放される快感があります。
憑依・・・
わるいものが、ついたら憑依
よいものがついたら、何というのだろう
癌もありがたい憑依減現象とすると
わるい憑依現象は、なくなってしまいそう
よい、わるいの判断基準が気になる
流れるのが善で
固まりこびりつくのが悪とすれば
わるい憑依とは
長く居座る憑依ということにしますか・・・
朝日はきのうの
残渣を
明るく処分してくれて
あたらしい流れを起こしてくれる感じがします
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