尾籠な話しで、梨本ですが、
トイレ瞑想中に、
「この世界は淡々と有り続けている、確かに・・・納得」
仕組みを人間ごときが解らずとも、世界の存在に変わりはない・・・
宇宙の果ては、どっちの方向に収束しているのか・・・
今、解らなくても、昔からずーっと宇宙は、時空は存在しつづけている
ふっと、確認めいたひらめきの電気が流れた・・・
宇宙の、時空の広がりは、
物質、生物に凝集している
人間は、さらに、時間の経過を強く感じるようになった
ヒフミヨイムナヤコト
披露聡秘では、レイ ヒフミヨイムナヤコト・・・
ヒからトへのヒトめぐりの時間的経過をよくよく知ることが
ヒトをきちんと生きること。
「レイ」は瞬間的全存在観、つまり空間的全宇宙を表す
「ヒフミヨイムナヤコト」は、現象の時間的変化の流れを表す