先週、安曇野の「シャロム・ヒュッテ」という宿に友人と泊まって来ました。
マクロの食事を出す手作りのお宿です。
宿の壁に掲げられたのがタイトルの、「Sharom means Peace(シャロムとは平和)」の文字。ヘブライ語でシャロムとは、平和という意味なんだそうです。
野菜は自然農を中心に、有機農法も一部試しています。
ぼくは初めて自然農の本格的な畑を見ましたが、不思議な心地よさでした。
秋で夏草が枯れているからか、野菜と環境が調和した美しさがありました。
ちなみにここで「自然農という生き方(川口由一、辻信一)」という本を手に入れ、なんというか、すごくよい本でした。
自然農がやりたくなります。
宿のツアーのとき自己紹介して、「進むべき道を悩んでいる」と話したら、「<深刻>に考えずに、<真剣>に考えたらいいんですよ」と言われました。
ついつい行き詰まっていることに気付かされました。
シャロムは手作りで建築したそうで、部屋の内外に暖かいぬくもりがあります。
安心する落ち着いた宿です。
スイッチカバーも、木彫り。
このほか、ベッドも手作りでした。
大きな切り株をつかった、ロビーのテーブル。
周りは興味深い蔵書で囲まれています。
宿の2階から、併設されたレストランを望む。
(ヒエちゃん、山ちゃん、誘ってくれてありがとう)
マクロの食事を出す手作りのお宿です。
宿の壁に掲げられたのがタイトルの、「Sharom means Peace(シャロムとは平和)」の文字。ヘブライ語でシャロムとは、平和という意味なんだそうです。
野菜は自然農を中心に、有機農法も一部試しています。
ぼくは初めて自然農の本格的な畑を見ましたが、不思議な心地よさでした。
秋で夏草が枯れているからか、野菜と環境が調和した美しさがありました。
ちなみにここで「自然農という生き方(川口由一、辻信一)」という本を手に入れ、なんというか、すごくよい本でした。
自然農がやりたくなります。
宿のツアーのとき自己紹介して、「進むべき道を悩んでいる」と話したら、「<深刻>に考えずに、<真剣>に考えたらいいんですよ」と言われました。
ついつい行き詰まっていることに気付かされました。
シャロムは手作りで建築したそうで、部屋の内外に暖かいぬくもりがあります。
安心する落ち着いた宿です。
スイッチカバーも、木彫り。
このほか、ベッドも手作りでした。
大きな切り株をつかった、ロビーのテーブル。
周りは興味深い蔵書で囲まれています。
宿の2階から、併設されたレストランを望む。
(ヒエちゃん、山ちゃん、誘ってくれてありがとう)
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