次女へ贈る言葉

修了式、
子どもの頃の
写真とともに贈った言葉
…の一部。

唇に歌を、明るい音を。
心もお日様みたいになあれ。



これは
「心に太陽を持て」という詩？
がもとになっている。

こんな↓
http://www.asahi-net.or.jp/~uu3s-situ/00/Kokoro.html


心に太陽を持て…

嵐が吹こうと
吹雪がこようと


ほがらかに…

というところが
次女の名前を付けた時の
思いそのものだなあと。


どんな苦しい中にあっても
光を見つけられる人に
なってほしい。

もともと
そういう思いはあったけれど

今ほどそれを
強く思うことはなかった。



今回の震災
午後3時前後といえば、
ひょっとすると
下校途中の時間帯……。
（胸が痛む）


親と離れている時に
何か起こることもあるだろう。


先のことはわからない。
どうすればいいという答えを
用意してあげられない。


だから
それを自力で
見つけたり乗り越えたり
できる力や
勘を身につけてほしいと思う。



次女も好きな、ナルト。

それこそ
ナルトのようなド根性を
期待する！


あきらめないことで、

何かをつかめると

信じたい。



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