おぼろちゃん、せくしーをこころざす

今日は住之江までひふみんトークショーを見に行きました。
ひふみんのトークは、一応台本はあるんだと思いますが、その段取りをぶっとばすフリーダムさが面白いです。
トークショーというより、歌謡ショーになってたしな。
司会者が路線をもとに戻すのが大変そうだった、というか最後の「予想はひふみんにちなんで1-2-3」って言ってもらえれば問題ないのだと思います。
なお、舟券ですが、用事があって6レース以降は3-245-2456の組だけ買っておいたんですが、6レースがヒットしてました。
ひふみん関係ないけど、当たったのはひふみんのおかげ。
ひふみんがいなければ、舟券を買うこと自体なかったｗ

さて、ドラクエ3はちゃんとカンダタ倒しました。
4人揃ってさえいればなんとかなるのだ。
その後、ノアニールの問題も解決しますが、その際にあらためて問題が。

マタンゴ「あまいいきー」
おぼろ「ZZZ……」
あけぼの「……またおぼろが寝た」
うしお「ちょっと寝すぎだよね」
さざなみ「これは、ひょっとすると……」

おぼろ「え、あたしの運のよさ？　9だけど」
さざなみ「まさかの1けた！」
おぼろ「えっえっ、みんなの運のよさっていくつ？」
あけぼの「22」
うしお「38」
さざなみ「49」
おぼろ「……もしかして、あたしの運って悪すぎ？」
あけぼの「たぶん、勇者という職業のせいだとは思うけど」
うしお「とはいえ、もう少しのびてほしい」
さざなみ「ふっふーん。そこでさざなみに考えがあります」
三人「というと？」
さざなみ「今さざなみが装備させてもらっているガーターベルト。これをつけると、誰でもセクシーギャルになれるのです！」
あけぼの「……それがどうだと」
さざなみ「いやいや、セクシーギャルって能力値ののびが全部プラス補正っていうおいしい性格だから」
あけぼの「それを天然でひいたうしおって、実はすごかったのね」
さざなみ「おぼろんはなんでもかんでも装備を他人に渡しちゃうから。たまには自分で使うといいよ」
おぼろ「さざなみ……。わかった！　あたし、セクシーギャルになる！」
うしお「こっち見て言わなくていいから」

というわけで、装備品で性格を補正することにしました。
ていうか、つよさを確認するまでその発想にいたらなかった。
さざなみがセクシーギャルになってたから、妙だと思っていたのだｗ
今はイシスまでたどりつきましたが、キャットフライのマホトーンからのあばれざるの暴力に耐えるのが大変なので、もう少し強くなりたい。