朝起きて、艦これを回してるときに「バファロー大隊」という映画をやっていたので、つい最後まで見てしまったw
ひとりの黒人の曹長が、犯行現場から逃げだしたんだね。
でも、逃亡中の彼から助けられた女性が、彼は犯人ではないと信じることになる。
そして、その婚約者(だと思う)が、曹長の無実を証明することになるよ。
この手の、ぬれぎぬをはらす話は私の大好物なんだよw
最後、真犯人が明らかになるシークエンスは、ちゃんと意外性あったし、なかなか面白かったです。
それに、当時の人権意識を感じるのに有効だよね、こういうエンターテインメントは。
だから、当時作ったものはそういうものとして、あえて修正せずに残していく方針でいいと思うよ。
鑑賞する我々が、人権意識を持っていればよろしい。
ひとりの黒人の曹長が、犯行現場から逃げだしたんだね。
でも、逃亡中の彼から助けられた女性が、彼は犯人ではないと信じることになる。
そして、その婚約者(だと思う)が、曹長の無実を証明することになるよ。
この手の、ぬれぎぬをはらす話は私の大好物なんだよw
最後、真犯人が明らかになるシークエンスは、ちゃんと意外性あったし、なかなか面白かったです。
それに、当時の人権意識を感じるのに有効だよね、こういうエンターテインメントは。
だから、当時作ったものはそういうものとして、あえて修正せずに残していく方針でいいと思うよ。
鑑賞する我々が、人権意識を持っていればよろしい。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます