明日から休みだから暇

萌乃宮さん（といまだ紹介文にはある（笑））がエニアグラムを紹介されていたので、さっそくやってみました。
タイプ６（堅実家）だそうですよ。
タイプ４のポイントがぜんぜん伸びてなかったので、
芸術家じゃないみたいです（笑）。

「おとぼく」は昨晩さらに３０分進行。
この作品、慣れない学校に入ってしまうということで
乃梨子的感覚で読むといいのかなとか思いました。
そして登場したのは「何、この志摩子さん」なキャラ（笑）。
外見はあまり似てませんけどね。

あと、ふいに思い出したのが「花ざかりの君たちへ」というコミック。
こちらは男子校に入ってくる女の子の話です。
簡単に構造を説明。

芦屋瑞稀：主人公。佐野にあこがれて無理やり桜咲学園に入学。
佐野泉：ハイジャンプの選手。瑞稀が女の子であることは
最初の段階で偶然知るが、本人には言ってない。
中津秀一：サッカー少年。バリバリの関西人。瑞稀を好きになるが、
女の子であることを知らないので大いに悩む（笑）。

ほかにも梅田北斗とか難波南とかいったように、
登場人物の名前は関西の地名からとられています。
萱島大樹なんて名前の霊感少年がいますが、
元ネタ知ってれば５倍笑えること請け合いです。
あ、オタク少年もひとりいて、当然のように名字は日本橋です（笑）。
これ、途中までしか読んでないんですが、
完結したことですし、ぼちぼち揃えて読んでしまいますかね……。