日本ベルギー戦は、録画して起きてから観るスタンス。
ブラジルメキシコ戦も観たかったから。
うん、メキシコでも勝てる気しなかったわあ。
で、朝起きてみると、7時のニュースは気象情報で、起きてたはずの父上様も試合について言及しない。
「あ、これ負けたな(察し)」
このへんの空気を感じつつ、一応気のせいだった可能性を信じて録画を鑑賞。
すると、日本が後半早々さくっと2点取ったw
でもなー、向こうは攻撃の札切ってるし、あとになるほど体力的問題が出てくるよなーと思いつつ、出かける時間になったので、結果だけ確認。厳密には、スマホで時間確認しようとしたら、試合結果がネタバレされたw
そして、自分の勘がはずれてなかったことを知ったわけですが。
ラストは、CKで時間使わずに攻めた結果、カウンターもらって延長に行かずに負け。
これについては「延長行っても勝てる気しないから、ここのワンチャンにかける」という意思を感じるので、別に気にしません。
今回はギャンブルに負けただけというお話。
問題があったとしたら、控えの層が薄かったことじゃないかなー。
ポーランド戦で、主力休ませるために控え使ったけど、あまりいい仕事できてなかったようだし。
最後、30分守るだけのプランを実行できる戦力が日本には足りなかったんだと思います。
高校野球でたとえると、
「中盤に相手の先発打ち崩してリード取ったでー」
「終盤、向こうが代打攻勢かけてきたでー」
「うち、リリーフおらんから、エースのお前が完投してやー」
「そのかわり、できるだけ追加点取るように努力するでー」
「やっぱり追いつかれたでー」
「9回表、ラストチャンスやー」
「こうなったら、エースに代打出してでも点取るでー」
「無理やったでー」
「あとは野手しか残ってないでー」
くらいの感じかなあ。
実際、ポーランド戦で控え使えたおかげで、ベルギー戦で勝負できたんだろうとは思っているので、4年後は「3戦目は主力休養」というビジョンを実行できるくらいの選手層が必要なんだろうと感じました。
それでも、毎度少しずつステップアップしてる感はありますけど。
ブラジルメキシコ戦も観たかったから。
うん、メキシコでも勝てる気しなかったわあ。
で、朝起きてみると、7時のニュースは気象情報で、起きてたはずの父上様も試合について言及しない。
「あ、これ負けたな(察し)」
このへんの空気を感じつつ、一応気のせいだった可能性を信じて録画を鑑賞。
すると、日本が後半早々さくっと2点取ったw
でもなー、向こうは攻撃の札切ってるし、あとになるほど体力的問題が出てくるよなーと思いつつ、出かける時間になったので、結果だけ確認。厳密には、スマホで時間確認しようとしたら、試合結果がネタバレされたw
そして、自分の勘がはずれてなかったことを知ったわけですが。
ラストは、CKで時間使わずに攻めた結果、カウンターもらって延長に行かずに負け。
これについては「延長行っても勝てる気しないから、ここのワンチャンにかける」という意思を感じるので、別に気にしません。
今回はギャンブルに負けただけというお話。
問題があったとしたら、控えの層が薄かったことじゃないかなー。
ポーランド戦で、主力休ませるために控え使ったけど、あまりいい仕事できてなかったようだし。
最後、30分守るだけのプランを実行できる戦力が日本には足りなかったんだと思います。
高校野球でたとえると、
「中盤に相手の先発打ち崩してリード取ったでー」
「終盤、向こうが代打攻勢かけてきたでー」
「うち、リリーフおらんから、エースのお前が完投してやー」
「そのかわり、できるだけ追加点取るように努力するでー」
「やっぱり追いつかれたでー」
「9回表、ラストチャンスやー」
「こうなったら、エースに代打出してでも点取るでー」
「無理やったでー」
「あとは野手しか残ってないでー」
くらいの感じかなあ。
実際、ポーランド戦で控え使えたおかげで、ベルギー戦で勝負できたんだろうとは思っているので、4年後は「3戦目は主力休養」というビジョンを実行できるくらいの選手層が必要なんだろうと感じました。
それでも、毎度少しずつステップアップしてる感はありますけど。