なんだかんだで「ぼくたちは勉強ができない」の2巻も買ってますよ。
もう勉強のことは忘れて、単純なラブコメとして読んでますし。そもそも、うるかちゃんは勉強できなくて問題ない。
とりあえず、ヒロインがラブコメを成立させる要素をそれぞれ持ち合わせてるのが重要です。
・好きだけど恥ずかしくて言えない
・好きだけどそれを認めない
・好きだけど、それを「違う意味の好き」にすりかえる
他にも「単にデレデレ」「素直クール」なんてのもありますが、「誰が選ばれるのか」というラブコメには向かないのでw
ギャルゲーみたいに、ヒロイン決まったら対抗馬がいなくなる作品向けやね。
でまあ、こういうキャラ配置になると、自分の気持ちをすりかえる子が不利になりがち。
男キャラでも、「あいつは妹みたいなものだから」とか言いだしたらやばいっしょw
一方で、このパターンだと男子は鈍感でないと成立しないんですが、鈍感キャラって、みんなに優しいケース多いです。
自分が「特に理由なくても」みんなに優しくできるから、
「好意があるからこそ優しくできる」
という心理にたどりつかないというね。
そういう意味では、好き嫌いはっきり分けて、態度をころっと替える人のほうが恋愛向けなのかもなー。
もう勉強のことは忘れて、単純なラブコメとして読んでますし。そもそも、うるかちゃんは勉強できなくて問題ない。
とりあえず、ヒロインがラブコメを成立させる要素をそれぞれ持ち合わせてるのが重要です。
・好きだけど恥ずかしくて言えない
・好きだけどそれを認めない
・好きだけど、それを「違う意味の好き」にすりかえる
他にも「単にデレデレ」「素直クール」なんてのもありますが、「誰が選ばれるのか」というラブコメには向かないのでw
ギャルゲーみたいに、ヒロイン決まったら対抗馬がいなくなる作品向けやね。
でまあ、こういうキャラ配置になると、自分の気持ちをすりかえる子が不利になりがち。
男キャラでも、「あいつは妹みたいなものだから」とか言いだしたらやばいっしょw
一方で、このパターンだと男子は鈍感でないと成立しないんですが、鈍感キャラって、みんなに優しいケース多いです。
自分が「特に理由なくても」みんなに優しくできるから、
「好意があるからこそ優しくできる」
という心理にたどりつかないというね。
そういう意味では、好き嫌いはっきり分けて、態度をころっと替える人のほうが恋愛向けなのかもなー。