タイムラインに、Altを押して、クリップをドロップしないと、BGMも含めて、後ろにずれてしまうんですね。Altドラッグは、覚えないと、編集ができませんでした。
クリップを有効化および無効化することができるんですね。いろいろな編集操作を試したり、複雑なプロジェクトの処理にかかってしまう時間を短くしたい時には、特定のクリップを一時的に無効にすると便利な場合がありそうです。
異常終了すること自体は、やばいですが、ただ、何回か、異常終了をしてしたあと、異常終了した寸前までの状態で復帰てくれて、それを新たなプロジェクトへの保存を促すのは、かなり、気の利いた良い機能ですね。
タイトルのコピーは、メディアウィンドウの中でコピーしておいて、複製したタイトルのオブジェクトを、タイムラインにドラッグするようにしたら、うまくいきました。最初、この方法に気がつかなくて、PowerDirector Personalのように、タイムライン上で、一生懸命、CTRL+マウスドラッグしたり、タイムライン上でのCtrl+VとかCtrl+C、インサートペーストとか、タイトル画面上でのコピー&ペーストとか、いろいろ試していたのですが、どうも、しっくりくるやり方がありませんしたが、メディアウィンドウ上での複製が一番良い感じですね。
VBR2パスのレンダリングは、時間がかかるねぇ、、、。画質が良くて、ファイルサイズが小さくなることを期待して、2つの作品とも、とりあえず、VBR 2パスでレンダリングしました。ただ、1作目(どんぐり拾い)のときは、どこが悪いのか分りませんが、DVDにして、TVで見ると、圧縮率が高すぎるような感じの画質で、なんともいえない気持ちが悪い感じになってしまっています。2作目(うんどうかい)では、レンダリング時に画質を3.0から5.0(max)に変更してみました。小さな画面のPCで見ると、1作目に比べれば、まだ、ましな感じがしなくにったような気がしますが、大画面になったときに、どうなるのかは、あとでのお楽しみというところですね。
クリップを有効化および無効化することができるんですね。いろいろな編集操作を試したり、複雑なプロジェクトの処理にかかってしまう時間を短くしたい時には、特定のクリップを一時的に無効にすると便利な場合がありそうです。
異常終了すること自体は、やばいですが、ただ、何回か、異常終了をしてしたあと、異常終了した寸前までの状態で復帰てくれて、それを新たなプロジェクトへの保存を促すのは、かなり、気の利いた良い機能ですね。
タイトルのコピーは、メディアウィンドウの中でコピーしておいて、複製したタイトルのオブジェクトを、タイムラインにドラッグするようにしたら、うまくいきました。最初、この方法に気がつかなくて、PowerDirector Personalのように、タイムライン上で、一生懸命、CTRL+マウスドラッグしたり、タイムライン上でのCtrl+VとかCtrl+C、インサートペーストとか、タイトル画面上でのコピー&ペーストとか、いろいろ試していたのですが、どうも、しっくりくるやり方がありませんしたが、メディアウィンドウ上での複製が一番良い感じですね。
VBR2パスのレンダリングは、時間がかかるねぇ、、、。画質が良くて、ファイルサイズが小さくなることを期待して、2つの作品とも、とりあえず、VBR 2パスでレンダリングしました。ただ、1作目(どんぐり拾い)のときは、どこが悪いのか分りませんが、DVDにして、TVで見ると、圧縮率が高すぎるような感じの画質で、なんともいえない気持ちが悪い感じになってしまっています。2作目(うんどうかい)では、レンダリング時に画質を3.0から5.0(max)に変更してみました。小さな画面のPCで見ると、1作目に比べれば、まだ、ましな感じがしなくにったような気がしますが、大画面になったときに、どうなるのかは、あとでのお楽しみというところですね。
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