映画の監督とかに、あこがれているところがあって、なんだか、ちょっとだけ、映画監督になった気分に浸れて、ビデオの編集作業が非常に楽しいのです。
Premiere Elementsを購入する前に、ビデオの編集が趣味になってしまったのは、一人目の子供が生まれるにあたって、動画がとれるデジカメ(FinePix M603)を購入して、そのときに、Windows MovieMaker2の存在に気がついて、このMovie Maker2を使い始めたら、これが、楽しくて楽しくて、病みつきになりました。(なんたが、昔のTV局の編集機材一式が手元にやってきたような興奮)
MoviewMaker2自体は、非常によくできたツールなのですが、なんたが、作るビデオ作品が大きくなってきて、20分を超えるようなものを作ろうとし始めたところで、とたんに、挙動があやしくなってきたし、それに、VAIOのビデオ出力端子から、AX300にアナログで録画するのも面倒で、MPEG2ファイルに変換できれば、AX300の転送ツールで、直接、ネットワーク経由で、かつ、タイトルもPC上のファイル名のままで、AX300に送りこむことができるので、MPEG2に変換がしたくなっていたのでした。
で、電気屋さんに、ビデオ編集ソフトととかを探しに行ったら、そのころは、全く流行っていなかったというか、たぶん、機能が、MovieMaker2にも劣るようなものが、3万円とか7万円の値段がついていて、誰も買わなくなってしまったような感じがして、しまって、唯一、床に一番近い棚に、PowerDirectorとかUleadが置いてあって、それが、ほこりまみれになっていたのが、印象的でした。
ただ、ハイエナのようなSourceNextから、PowerDirectorPersonalが、なんと、\1,980で発売されるということを知って、もう、大喜びで、購入してきたら、さすがに、MovieMaker2より、頑丈(非常に安定している)して、安心感とかが、ちがつて、非常に快適にでした。さらに、音とかも、非常に操作性が悪いですが、なんとか、ボリュームの細かな調整ができるようになっていたり、何しろ、MPEG2データを生成してくれたのは、非常に有難かったです。
そのうち、MIDIの音源を、PCで録音する方法を覚えて、BGMに好きな曲を使えるようになったり、Windows Photo Story3がフリーダウンロードできるようになると、写真に、動きを与えて、ビデオに入れることができるようになったり、GIMP2を使い始めて、最初のタイトルに、Webからとってきたグラフィック加えたり、Script-Fuで、写真を、回したり、波打たせたりするようなgifアニメーションを作れるようになって、それを、MovieMaker2で、WMVに変換して、PowerDirectorに取り込んだりと、毎回、何か、新しい手法を入れて、次は、どうしようかと考えることも楽しみのひとつになっていました。
ただ、ここ、1年ぐらいは、なんか、やりつくしてしまったというか、だんだん、やりたいことが、高度になってきてしまっていて、やろとうすると、非常に苦労してしまって、結局、手法が完成させることができずに、ビデオの作品には、ほとんど、フィードバックできなくなってしまっていて、ビデオとしては、ある程度、テクニックが固定されてきて、作る方としては、サクサク作れてしまうようになってきていましたが、なんだか、あきてきた感じもしていました。
そんなところに、最新のCore2DuoのPCと、憧れのAdobe Premiere Elements&Photoshop Elementsのバンドルを買ってしまって、最初に、MovieMaker2を触ったり、さらに、PowerDirectorPersonalを使い始めて、いろいろな新しいことを探したりしていたところのようにわくわくしている状態になっています。
1作目は、特に、高度なことは、何もしなかったのですが、非常に快適に編集作業ができるものなので、サクサクと、非常に、小気味よい感じに、短いカットで、構成するようなビデオになって、非常に満足をしています。(画質問題はなんとかしないとね。)
2作目の運動会では、ビデオ撮影のときには、自分の子供のスタートからゴールまで、ずっと、子供を追って、ビデオを撮っていたのですが、他のお友達の順番のときに、先生の「位置について、よ~い、ピー(ホイッスル)」のシーンもとっておいたのです。そこで、このほかのお友達のときの先生のカットから音を切り離して、自分の子供の番のときの合図の音に合わせて、合成をしたら、若干、タイミングが違ったんで、タイムストレッチツールで、再生速度を微妙に調整をしたら、音と、ピタリとあつて、なんだか、カメラが何台もあったり、もしくは、映画みたいに、シーンごとにカットを撮って、編集するような感じになって、なんだか、以前のツールに比べて、もう一段上がった感じがしています。(昔のPower Director Personalでは、こんなことは、いろいろなツールを組み合わせて、がんばれば、できなくなはないが、Premiere Elementsのように、ちょろっと簡単にできるようなものではないような感じがしています。)
あと、音のレベルも、波形が見れるため、非常に調整がしやすいし、また、クリップのトリミングでも、音の波形は、大活躍です。もう、Premiere Elementsの使い勝手の良さには、もう、PowerDirectorPersonalには、戻れない感じがします。
Premiere Elementsを購入する前に、ビデオの編集が趣味になってしまったのは、一人目の子供が生まれるにあたって、動画がとれるデジカメ(FinePix M603)を購入して、そのときに、Windows MovieMaker2の存在に気がついて、このMovie Maker2を使い始めたら、これが、楽しくて楽しくて、病みつきになりました。(なんたが、昔のTV局の編集機材一式が手元にやってきたような興奮)
MoviewMaker2自体は、非常によくできたツールなのですが、なんたが、作るビデオ作品が大きくなってきて、20分を超えるようなものを作ろうとし始めたところで、とたんに、挙動があやしくなってきたし、それに、VAIOのビデオ出力端子から、AX300にアナログで録画するのも面倒で、MPEG2ファイルに変換できれば、AX300の転送ツールで、直接、ネットワーク経由で、かつ、タイトルもPC上のファイル名のままで、AX300に送りこむことができるので、MPEG2に変換がしたくなっていたのでした。
で、電気屋さんに、ビデオ編集ソフトととかを探しに行ったら、そのころは、全く流行っていなかったというか、たぶん、機能が、MovieMaker2にも劣るようなものが、3万円とか7万円の値段がついていて、誰も買わなくなってしまったような感じがして、しまって、唯一、床に一番近い棚に、PowerDirectorとかUleadが置いてあって、それが、ほこりまみれになっていたのが、印象的でした。
ただ、ハイエナのようなSourceNextから、PowerDirectorPersonalが、なんと、\1,980で発売されるということを知って、もう、大喜びで、購入してきたら、さすがに、MovieMaker2より、頑丈(非常に安定している)して、安心感とかが、ちがつて、非常に快適にでした。さらに、音とかも、非常に操作性が悪いですが、なんとか、ボリュームの細かな調整ができるようになっていたり、何しろ、MPEG2データを生成してくれたのは、非常に有難かったです。
そのうち、MIDIの音源を、PCで録音する方法を覚えて、BGMに好きな曲を使えるようになったり、Windows Photo Story3がフリーダウンロードできるようになると、写真に、動きを与えて、ビデオに入れることができるようになったり、GIMP2を使い始めて、最初のタイトルに、Webからとってきたグラフィック加えたり、Script-Fuで、写真を、回したり、波打たせたりするようなgifアニメーションを作れるようになって、それを、MovieMaker2で、WMVに変換して、PowerDirectorに取り込んだりと、毎回、何か、新しい手法を入れて、次は、どうしようかと考えることも楽しみのひとつになっていました。
ただ、ここ、1年ぐらいは、なんか、やりつくしてしまったというか、だんだん、やりたいことが、高度になってきてしまっていて、やろとうすると、非常に苦労してしまって、結局、手法が完成させることができずに、ビデオの作品には、ほとんど、フィードバックできなくなってしまっていて、ビデオとしては、ある程度、テクニックが固定されてきて、作る方としては、サクサク作れてしまうようになってきていましたが、なんだか、あきてきた感じもしていました。
そんなところに、最新のCore2DuoのPCと、憧れのAdobe Premiere Elements&Photoshop Elementsのバンドルを買ってしまって、最初に、MovieMaker2を触ったり、さらに、PowerDirectorPersonalを使い始めて、いろいろな新しいことを探したりしていたところのようにわくわくしている状態になっています。
1作目は、特に、高度なことは、何もしなかったのですが、非常に快適に編集作業ができるものなので、サクサクと、非常に、小気味よい感じに、短いカットで、構成するようなビデオになって、非常に満足をしています。(画質問題はなんとかしないとね。)
2作目の運動会では、ビデオ撮影のときには、自分の子供のスタートからゴールまで、ずっと、子供を追って、ビデオを撮っていたのですが、他のお友達の順番のときに、先生の「位置について、よ~い、ピー(ホイッスル)」のシーンもとっておいたのです。そこで、このほかのお友達のときの先生のカットから音を切り離して、自分の子供の番のときの合図の音に合わせて、合成をしたら、若干、タイミングが違ったんで、タイムストレッチツールで、再生速度を微妙に調整をしたら、音と、ピタリとあつて、なんだか、カメラが何台もあったり、もしくは、映画みたいに、シーンごとにカットを撮って、編集するような感じになって、なんだか、以前のツールに比べて、もう一段上がった感じがしています。(昔のPower Director Personalでは、こんなことは、いろいろなツールを組み合わせて、がんばれば、できなくなはないが、Premiere Elementsのように、ちょろっと簡単にできるようなものではないような感じがしています。)
あと、音のレベルも、波形が見れるため、非常に調整がしやすいし、また、クリップのトリミングでも、音の波形は、大活躍です。もう、Premiere Elementsの使い勝手の良さには、もう、PowerDirectorPersonalには、戻れない感じがします。
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