伝統ある英国の10吋ユニットで、いい音で音楽を聴きたい・・・・・

音楽好きの、古いオーディオ機器10吋TANNOYを改良して聴くダメオヤジの金ちゃんです。

フォーサーズレンズについて!最近釣りに行ってません。

2015年02月22日 | 写真撮影

最近は体調不良と天気が悪く

タイミングが合わず釣りに行ってません。

ここで、一寸一服です!

にはお抹茶もいいですよ!

 

暇に任せこんな時こそ最近のカメラの事を紹介します。

最近は標準レンズのLUMIX G VARIO 12-32mm / F3.5-5.6 ASPH. / MEGA O.I.S.

装着してます。

とっても精悍な顔付きです。

最近思いますが今までブラックレンズばかりでしたが、初めてシルバーのレンズ装着しましたが、これもいい感じです。

 

フォーサーズのシステムを前から使用(LEICA D VARIO-ELMARIT 14-50mm / F2.8-3.5 ASPH. / MEGA O.I.S.)

していましたが、

レンズ名がクソ長い! このレンズ(LEICA D VARIO-ELMAR 14-150mm / F3.5-5.6 ASPH. / MEGA O.I.S.)の存

在は初めから気になっていました。

撮影映像はアッサリ味よりコッテリ味が好きなので このパナライカのズームレンズの絵はかなり気に入りました。

高倍率レンズながら、高い解像力を持っていると絶賛でした。

また筆者はマイクロフォーサーズ用の(LUMIX G VARIO HD 14-140mm / F4.0-5.8 ASPH. / MEGA O.I.S.)を所有

してるので 倍率がかぶるようでかなり購入にはためらいました。

しかし、高価なこともあり、導入をためらっていました。

高倍率レンズは便利さと小型化を追求するあまり、画質については妥協をしているというのが通説です。

私だったらレンズを2本使い分けると思います。

しかし、これと他社のとある一本は別格で、勝負に使用できる性能を持っていると評判で、 これらだったら使ってみた

いと思いました。 そのため、LEICA Dレンズの中ではあこがれの存在でした。 このレンズを入手するに至りました。

わざわざフォーサーズレンズを買う意味は?  と思いますが。

そのあこがれの高倍率レンズのレビューをしたいと思います。

■使い勝手 広角から望遠までこなす便利なレンズですが、大きさとしては高性能な標準レンズ並みで、コンパクトです。

もっとも、マイクロフォーサーズ用にはかないませんが。

絞りリングは付いています。 MEGA O.I.S.はボディ側に手ぶれ補正が付いています。 ただし、望遠側で手持ち撮影する

場合は、ファインダー像の揺れが軽減されるかもしれません。

望遠側へズームすると、鏡胴が二段階で伸び、全体がかなり長くなります。 構造的には不安定ですが、これだけの高倍率

を実現するためにはいたしかたがないのでしょう。

また、前方のレンズが重たいので、自重でズームしてしまいます。

レンズを上向きにして撮影すると、勝手に広角になってしまいます。 ロック機構があれば良いのかもしれません。

望遠側の絞り開放が5.6に抑えられているところもポイントです。その分口径が大きくなりますが、我慢できます。

早速使用してみますと高倍率ズームレンズにしては全体的にはシャープで解像感が高く、特に望遠側ではより解像感が増

す印象。

絞り開放ではソフトなイメージに仕上がるが、ボケはとてもなめらか。

F8まで絞ればシャープになり、周辺光量落ちもほとんど目立たなくなる。

100mmほどの望遠で撮ります。

まずは、マイクロフォーサーズ用の(LUMIX G VARIO HD 14-140mm / F4.0-5.8 ASPH. / MEGA O.I.S.)

次に(LEICA D VARIO-ELMAR 14-150mm / F3.5-5.6 ASPH. / MEGA O.I.S.)で撮影

もう1枚ヒヨドリを撮りました。

まあ素人の筆者にも其処そこはは撮れるようです。

今後春に向かい色々撮影する機会があると思います。

楽しみです!

 

 

 

 

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