歯みがきしてますかぁ?
いつまでも美味しいものを食べるには、やっぱり歯みがきは必要ですね
では、今月もいってみましょう
水無月(みなづき)水がなくなる月
青水無月(あおみなづき)青葉の茂る月
風待月(かぜまちづき)暑くて風が待ち遠しくなる月
涼暮月(すずくれづき)暮れ方が涼しい月
蝉羽月(せみのはつき)蝉の羽のように薄い着物を着るようになる月
常夏月(とこなつづき)花が盛りの月
鳴神月(なるかみつき・なるかみづき)雷の多い月
暑月(しょげつ)暑い月
晩夏(ばんか)夏の終わりの月
夏越の月(なごしのつき)夏越の祓(はらえ)のある月(6月30日)
林鐘(りんしょう)林鐘梅が実を熟させる頃
松風月(まつかぜづき)旧暦6月16日に疫病除けを願って、神に供えた後、
食べた嘉祥菓子(厄除け菓子)の名前から…かな?
涸月(こげつ)水が涸れる月
弥涼暮月(いすずくれづき)
田無月(たなしづき)
季夏(きか)
さすがに雨に関するコトバが多いですね
逆に「水が涸れる」という意味のコトバもあります。
これは旧暦の6月なので、陽暦なら7月頃にあたると思われます。
梅雨も終わり、日照りが続く頃なのでしょうね
学生の頃の古典の先生だったか、
「雨が続いて天上の水が涸れてしまうから」とおっしゃっていました。
個人的には、こっちの解釈の方が風情があって好きですけどね
いつまでも美味しいものを食べるには、やっぱり歯みがきは必要ですね
では、今月もいってみましょう
水無月(みなづき)水がなくなる月
青水無月(あおみなづき)青葉の茂る月
風待月(かぜまちづき)暑くて風が待ち遠しくなる月
涼暮月(すずくれづき)暮れ方が涼しい月
蝉羽月(せみのはつき)蝉の羽のように薄い着物を着るようになる月
常夏月(とこなつづき)花が盛りの月
鳴神月(なるかみつき・なるかみづき)雷の多い月
暑月(しょげつ)暑い月
晩夏(ばんか)夏の終わりの月
夏越の月(なごしのつき)夏越の祓(はらえ)のある月(6月30日)
林鐘(りんしょう)林鐘梅が実を熟させる頃
松風月(まつかぜづき)旧暦6月16日に疫病除けを願って、神に供えた後、
食べた嘉祥菓子(厄除け菓子)の名前から…かな?
涸月(こげつ)水が涸れる月
弥涼暮月(いすずくれづき)
田無月(たなしづき)
季夏(きか)
さすがに雨に関するコトバが多いですね
逆に「水が涸れる」という意味のコトバもあります。
これは旧暦の6月なので、陽暦なら7月頃にあたると思われます。
梅雨も終わり、日照りが続く頃なのでしょうね
学生の頃の古典の先生だったか、
「雨が続いて天上の水が涸れてしまうから」とおっしゃっていました。
個人的には、こっちの解釈の方が風情があって好きですけどね