昨日に続き、ビデオ編集を趣味とする方専用の記事である。ご興味のない方は読み飛ばしてください。
Testに先立って、沢山あるプリセットから次の画質のよさそうな5種を選んだ。(全てフレームレイトは30である)
1. H264 1440x1080i, H264 Blu-ray (ハイビジョンムービー)
2. H264 1920x1080i, H264 Blu-ray (高画質)
3. HD720P、(ハイビジョンムービー)
4. MPEG2 1440x1080i Blu-ray (ハイビジョンムービー)
5. MPEG2 1920x1080i Blu-ray (高画質)
元にした映像DATAは、2種である。一つはHDV(1440x1080i 約3分もの)もう一つは、AVCHD(1920x1080i 約55分もの)とし、上記のプリセットで5種づつの書き出し行った。書き出し結果は次の通りであった。(略同じだと思うので、HDV3分物の場合のみ表示する)
1.H264 1440x1080i, H264 Blu-ray (ハイビジョンムービー)
M2Tファイル 385MB
2.H264 1920x1080i, H264 Blu-ray (高画質)
M2Tファイル 385MB
3.HD720P、(ハイビジョンムービー)
MPEG(mpg) 337MB
4.MPEG2 1440x1080i Blu-ray (ハイビジョンムービー)
M2Tファイル 546MB
5.MPEG2 1920x1080i Blu-ray (高画質)
M2Tファイル 546MB
素人の小生には理解できないのであるが、3.を除くと全てM2T(m2t)ファイルになってしまった。
3.のみはMPEG(mpg)ファイルでこれはWMP直ちに再生することが出来たが、残り全ては開こうとすると、Windows Movie Makerが開き更なる編集は出来るが、直ちに全画面での再生は無理だった。
どうしても再生しようとすると現状では面倒だがWindows Movie Makerで書き出す必要がある。(この場合にはwmvでの書き出しになる)
次の機会には、m2tファイルをそのまま生成できるfree soft探さないといけないと思うが、今回のテーマではないので先送りした。
次は、これを新しいプロジェクトに読み込んで最終的な合成を試みる。
Testに先立って、沢山あるプリセットから次の画質のよさそうな5種を選んだ。(全てフレームレイトは30である)
1. H264 1440x1080i, H264 Blu-ray (ハイビジョンムービー)
2. H264 1920x1080i, H264 Blu-ray (高画質)
3. HD720P、(ハイビジョンムービー)
4. MPEG2 1440x1080i Blu-ray (ハイビジョンムービー)
5. MPEG2 1920x1080i Blu-ray (高画質)
元にした映像DATAは、2種である。一つはHDV(1440x1080i 約3分もの)もう一つは、AVCHD(1920x1080i 約55分もの)とし、上記のプリセットで5種づつの書き出し行った。書き出し結果は次の通りであった。(略同じだと思うので、HDV3分物の場合のみ表示する)
1.H264 1440x1080i, H264 Blu-ray (ハイビジョンムービー)
M2Tファイル 385MB
2.H264 1920x1080i, H264 Blu-ray (高画質)
M2Tファイル 385MB
3.HD720P、(ハイビジョンムービー)
MPEG(mpg) 337MB
4.MPEG2 1440x1080i Blu-ray (ハイビジョンムービー)
M2Tファイル 546MB
5.MPEG2 1920x1080i Blu-ray (高画質)
M2Tファイル 546MB
素人の小生には理解できないのであるが、3.を除くと全てM2T(m2t)ファイルになってしまった。
3.のみはMPEG(mpg)ファイルでこれはWMP直ちに再生することが出来たが、残り全ては開こうとすると、Windows Movie Makerが開き更なる編集は出来るが、直ちに全画面での再生は無理だった。
どうしても再生しようとすると現状では面倒だがWindows Movie Makerで書き出す必要がある。(この場合にはwmvでの書き出しになる)
次の機会には、m2tファイルをそのまま生成できるfree soft探さないといけないと思うが、今回のテーマではないので先送りした。
次は、これを新しいプロジェクトに読み込んで最終的な合成を試みる。