昔の職場の大先輩に当たる「中村一郎」画伯没後15周年遺作展に出かけた。
宇野駅の東側の「駅東創庫(えきひがしそうこ)」で11点を見ることが出来た。 http://ekihigashi.blogspot.com/
これらは、BAUHAUS(バウハウス)と呼ばれる玉野市文化会館の倉庫に眠っていた物だそうである。(殆ど、見たことの無い作品ばかりであった)
さて本論、市内の方はよくご存知であろうが、前商工会議所会頭夫人KFさんに、駅東創庫でお会いした。
この方は、小生よりお姉さまであるが、時々新聞のY養蜂場のローヤルゼリーの広告欄に実名・実年齢で登場される方である。
(当市在住者では知らぬ方はいないであろう)
まことにお若いのである、40代といっても十分に通用する驚くべき若さであると同時に小生好みの一大美人である、それ故、超美人と題したのである。
若さの秘訣を伺ったところ、ローヤルゼリーは当然として、幾つかの社会貢献活動をなさっていることとおっしゃる。
駅東創庫での活動もその一つであるとのこと、来る4月29日午後、この展覧会の場所で、ギター伴奏で歌を披露される予定。
出席を案内された、こんな超美人のお誘いには、当然ながら唯々諾々として承諾。
楽しみなことである。
追記:
駅東創庫の管理人から、BAUHAUS(バウハウス)にはさらに20点くらいが展示されていると聞いたので、続いてこちらも訪れてみた。
(こちらのものは、数枚見た記憶があった)
この報告は、また後日。