皆さんこんにちばんは。
えー、このままだといい加減どうしようもなさそうなので、やはり明日試験場に行ってこようと思います。
先月卒業時に貰った頻出問題集と、テキストなどを見ながら再度復習をしてましたが、警官の交通整理における体の向きの引っかけが相変わらず鬱陶しい感じですね(笑)
でも、母や祖母も言ってましたが、基本的に今までやって来たことの丸暗記でしかない（計算したり意味を訳する事なんかありませんしね）し、頻出問題を見る限りはそんなに難しくないし・・・最大のネックはその時間までに自分が行けるかどうかなんですけどね(汗)
何はともあれ、明日は頑張っておかなきゃいけませんね！
で、今日のゲルググは～
今日はいよいよリゲルグ頭部に着手。
バランスとしては、ゲルググの頭部と比べると若干左右に幅が狭く、全体的に角張った感じで結構好みです。
今回は多分唯一のオリジナル要素として、自作の角と左側頭部にガンポッドを追加しています。
角は折れにくそうな太くて厚みのあるものとし、1ミリプラ板でナイフ状のものを製作。ガンポッドはゲルググマリーネのものの位置を参考にして追加しました。
ただ、マリーネと異なり動力パイプが露出してない形状のため、両耳に付けると不格好なため、左側にだけ追加し、代わりに機関砲の砲口を2門としました。０.５ミリドリルでの開口のため、口径自体はかなり小さいものを想定しています。
同スケールのF-15とその機内に収まるバルカンのサイズを考えてみると、とてもじゃないが20ミリ6砲身のガトリング砲なんか収まる大きさではないので、12.7ミリの機関銃が入るくらいかなぁ。まあようやく対歩兵クラスくらいかもしれませんが、そこはそもそもガンダムの60ミリ機関砲が大口径すぎるんじゃい！ということで(笑)
さて、じゃあ明日は頑張るぞ～！これさえ終われば多少は楽になるんだ、多少は・・・!
今日はここまで。ばいばーい。
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