年に3回元会社の同僚と京都の山科で食事会をやります。そのついでに京都で湯葉を製造販売している「千丸屋」を訪れました。京都で湯葉と言えば「千丸屋」か「湯葉弥」のようです。
アクセスのしやすさから今回「千丸屋」本店へ行ってみました。場所は四条堺町通りを北に上がった所です。
湯葉には乾燥湯葉と生湯葉がありますが、生湯葉はそのまま食し乾燥湯葉は鍋、おすいものなどに使うようです。生湯葉は賞味期限が4日ということで、今回乾燥湯葉を親戚の一人に送りました。
家では湯葉を使った料理をやったことがないので乾燥湯葉を少し買って帰りました。
「千丸屋」の正面
店内の湯葉の数々
店内では湯葉料理を提供しています。
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