鳥まり、参る!

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サブリナもソース作りを頑張っていた。

2022年03月24日 | 料理・食べ物
【フランス料理といえばサブリナ】

本屋さんで分厚く厳格な感じのフランス料理教則本を見かけました。

基礎の基礎からちゃんと図解で教えてくれてるやつ。

辻調理学校監修とかなのかな?

「へー」

と見本誌を手に取ってパラパラしたら実に面白かったです。

フランス料理美味しいよね~

あの美味しさはバターをたっぷり使ってるからなのかな?なんて考えたりして。

そりゃたくさんは食べられないわけだわ。

エシャロット(野菜の名前)もよく使われてるけど、玉ねぎとラッキョウの間みたいな味なのだろうか

フランス料理といえばオードリー・ヘップバーンさまの映画『麗しのサブリナ』。

オードリー演じる主人公・サブリナはフランスの料理学校で優しい老紳士と出会い、夢を叶えるための楽しい修行をするんだよね。

オランデーズソースとか出てきて

「サブリナでも言ってた~!」

と楽しい。

フランス料理といえばソース作りが命。

本格派だともちろん手間暇と時間をかけなければダメだけど、今は検索すれば先人たちが開発した簡易版レシピを見つけられる素晴らしい時代。

というわけで、帰ってから色々フランス料理の簡易ソースレシピを検索してレシピノートに記録しました

焼いた肉・魚、ゆでた野菜にかけるだけでも手軽に美味しそう。

ついでに調べたシャリアピンソースや和風ビネガーソースの方が登場頻度高くなりそうな気がすでにしていますが。

日本人好みの味ってやつかな?

毎日ご飯は作らなきゃいけないものだから、美味しいものを作って食べなきゃもったいないからね

サブリナになりたい人はぜひ厳格なフランス料理教則本を買って練習しましょう







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