【まさか私が眉メイク褒めてもらえる日が来るなんて…】
若きレディーにひとしきりメイクを褒められて、照れました。
お世辞でも嬉しい…照れ照れ。
年若き人からのお世辞は敬老サービスだという。
私も大人になりましたな(笑)。
「お世辞でも嬉しいです
ありがとうございます」
と感謝申し上げたら、
「お世辞じゃないので、どうか眉メイクを教えていただけませんか!」
と教えを乞われまして。
あらー本気で?!
と思って出来る限り毎日の眉メイク方法をそのままお伝えしました。
現実であった需要はブログでもあるかもしれない、と思って今記事を書いてるってわけです

レディー、本当にありがとうございます~。
【眉メイクレシピ】
では、私が毎日やっている眉メイク方法を書いてみます。
特に昔と変わってるわけじゃないのですが。
使用コスメ:
1.顔用カミソリ
…たまーに使用。
資生堂の安いものです。
カミソリが怖い人は眉カットハサミでOK。
2.スクリューブラシ付き繰り出し式アイブロウライナー(眉ペンシル)
…ダイソーの110円コスメ(U R GLAM アイブロウペンシル 01ライトブラウン)をリピート買いしてます。
大人気で殿堂入りしているセザンヌの超細芯アイブロウだとたまに折ってしまう(笑)私でも、これなら折れずに描ける。
無くなるのは早いけど、スクリューブラシ付きなのがありがたい。
スクリューブラシがついてない眉ペンを使う時は、100均でいいので買おう。
3.ライトブラウンマットアイシャドウ(アイブロウパウダーとして)
…今はペリペラのハートパレットに入ってる中間色をほぼ毎日使っています。
シェーディングカラーなどでもOK。
セザンヌやキャンメイクのシェーディング使ってきました。
アイブロウパウダーはたいてい2~3色セットで、濃い色は使わないのでもったいなくてこれです。
4.眉マスカラ
…キャンメイクの廃盤品、ヘビーローテーションのカラーリングアイブロウ×2、の3種から好みで1日1本選んで塗っています。
ヘビーローテーションは01イエローブラウン(私の顔においてはオレンジブラウンに発色)と03アッシュブラウン(ニュートラルなライトブラウンに発色)です。
5.小さいメイクブラシ
…パウダー用。
ダイソーの110円メイクブラシです。
確かコンシーラーブラシ。
~メイク手順~
準備:
眉メイクに邪魔になる毛だけを顔用カミソリで剃る。
怖い人はハサミでカットしよう。
そして最初の頃は似合う眉もわからないし、眉サロンでカットしてもらうのはオススメ。
芸能人さんやインフルエンサーさん達が行く高級眉サロンじゃくても、プロはかなりしっかりと分析してカットしてもらえますよ。
検索してみよう。
1.眉ペンシルで、眉の下のラインを描く。
素眉の形によっては上のラインを描いた方がやりやすい場合も。
できれば左右対称にしたいので、眉ペンシルを当てながら気をつけて描く。
真っ直ぐスーッと1本描くのではなく、漫画の下絵のように短い線を何本も描いて1本ラインに。
2.まだ眉ペンシルで、毛がない部分に毛を描くようにして描いていく。
3.眉ペンについているスクリューブラシで描いた線を優しく撫でてふわっと発色にする。
4.眉パウダー代わりのマットアイシャドウをブラシに含ませる。
多すぎたら手の甲やティッシュに落す。
5.眉頭~眉中央にパウダーをふわっと薄く乗せる。
(ちゃんとパウダーを乗せることで、眉マスカラが地肌についたりドバッとムラ付きするのを防げる)
眉マスカラを使わない場合は、このあとスクリューブラシで眉頭だけ撫でて発色を弱くして完成!
6.眉マスカラの先端部分をティッシュに優しく置いて、液を調整する。
7.眉全体に、力を抜いて眉マスカラを塗る。
8.チェックして問題なかったら完成!
(眉頭が濃くなっちゃったらコンシーラーをブラシでぽんぽん乗せしたり、毛の黒さが目立つ場合は優しく眉マスカラを逆さ塗りするとまんべんなく色がつく。
毛流れと逆に、眉尻側から塗るってことです)
…。
…。
以上です!
誰かのお役に立てたら、いやいや、お暇つぶしになれたら嬉しいです
若きレディーにひとしきりメイクを褒められて、照れました。
お世辞でも嬉しい…照れ照れ。
年若き人からのお世辞は敬老サービスだという。
私も大人になりましたな(笑)。
「お世辞でも嬉しいです

ありがとうございます」
と感謝申し上げたら、
「お世辞じゃないので、どうか眉メイクを教えていただけませんか!」
と教えを乞われまして。
あらー本気で?!

と思って出来る限り毎日の眉メイク方法をそのままお伝えしました。
現実であった需要はブログでもあるかもしれない、と思って今記事を書いてるってわけです


レディー、本当にありがとうございます~。
【眉メイクレシピ】
では、私が毎日やっている眉メイク方法を書いてみます。
特に昔と変わってるわけじゃないのですが。
使用コスメ:
1.顔用カミソリ
…たまーに使用。
資生堂の安いものです。
カミソリが怖い人は眉カットハサミでOK。
2.スクリューブラシ付き繰り出し式アイブロウライナー(眉ペンシル)
…ダイソーの110円コスメ(U R GLAM アイブロウペンシル 01ライトブラウン)をリピート買いしてます。
大人気で殿堂入りしているセザンヌの超細芯アイブロウだとたまに折ってしまう(笑)私でも、これなら折れずに描ける。
無くなるのは早いけど、スクリューブラシ付きなのがありがたい。
スクリューブラシがついてない眉ペンを使う時は、100均でいいので買おう。
3.ライトブラウンマットアイシャドウ(アイブロウパウダーとして)
…今はペリペラのハートパレットに入ってる中間色をほぼ毎日使っています。
シェーディングカラーなどでもOK。
セザンヌやキャンメイクのシェーディング使ってきました。
アイブロウパウダーはたいてい2~3色セットで、濃い色は使わないのでもったいなくてこれです。
4.眉マスカラ
…キャンメイクの廃盤品、ヘビーローテーションのカラーリングアイブロウ×2、の3種から好みで1日1本選んで塗っています。
ヘビーローテーションは01イエローブラウン(私の顔においてはオレンジブラウンに発色)と03アッシュブラウン(ニュートラルなライトブラウンに発色)です。
5.小さいメイクブラシ
…パウダー用。
ダイソーの110円メイクブラシです。
確かコンシーラーブラシ。
~メイク手順~
準備:
眉メイクに邪魔になる毛だけを顔用カミソリで剃る。
怖い人はハサミでカットしよう。
そして最初の頃は似合う眉もわからないし、眉サロンでカットしてもらうのはオススメ。
芸能人さんやインフルエンサーさん達が行く高級眉サロンじゃくても、プロはかなりしっかりと分析してカットしてもらえますよ。
検索してみよう。
1.眉ペンシルで、眉の下のラインを描く。
素眉の形によっては上のラインを描いた方がやりやすい場合も。
できれば左右対称にしたいので、眉ペンシルを当てながら気をつけて描く。
真っ直ぐスーッと1本描くのではなく、漫画の下絵のように短い線を何本も描いて1本ラインに。
2.まだ眉ペンシルで、毛がない部分に毛を描くようにして描いていく。
3.眉ペンについているスクリューブラシで描いた線を優しく撫でてふわっと発色にする。
4.眉パウダー代わりのマットアイシャドウをブラシに含ませる。
多すぎたら手の甲やティッシュに落す。
5.眉頭~眉中央にパウダーをふわっと薄く乗せる。
(ちゃんとパウダーを乗せることで、眉マスカラが地肌についたりドバッとムラ付きするのを防げる)
眉マスカラを使わない場合は、このあとスクリューブラシで眉頭だけ撫でて発色を弱くして完成!
6.眉マスカラの先端部分をティッシュに優しく置いて、液を調整する。
7.眉全体に、力を抜いて眉マスカラを塗る。
8.チェックして問題なかったら完成!
(眉頭が濃くなっちゃったらコンシーラーをブラシでぽんぽん乗せしたり、毛の黒さが目立つ場合は優しく眉マスカラを逆さ塗りするとまんべんなく色がつく。
毛流れと逆に、眉尻側から塗るってことです)
…。
…。
以上です!
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