随心院 (ノー メッセージ) 2012年11月25日 | 日記 随心院 ちはやぶる神もみまさば立ちさわぎ あまのとがわの樋口あけたまへ (小野小町) 行く秋の 醍醐の里に風吹きて 池に映へ浮きて 紅葉は揺れし (柳子) « サザエさん初登場 | トップ | Are denim, jeans, and ... »
5 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (京都検定無級者) 2012-11-25 17:13:42 隋心院ではミス小野小町の写真をアップして欲しかった。また三条で一杯やりましょう。 返信する 自重しました。 (yanasun) 2012-11-25 20:16:31 小野小町は伝説の人といわれており、全国各地に伝承があります。小町の絵で有名なのは後ろ姿の十二単(ひとえ)が有名です。随心院の小町は『老衰の小町」の名前がついていましたね。とても美しい像ではありますが、やはりアップするにはためらいがありました。こまちは後ろ姿のほうがやはりよいのです。深草の少将の小町通いは満願になる日に大雪で阻止されたとされていますが、それが小町であると思うのであります。想像がロマンをかきたてます。 返信する お詫び (yanasun) 2012-11-26 20:37:30 前回のサザエさんの回で表現した神無月について、旧暦異称では11月ではなく10月ではないかと指摘を受けました。明らかに間違いであり、心からお詫び申し上げます。 原因は10月から下原稿の作成をはじめたことや同じ時期に大阪府立図書館に出向いて新聞の閲覧をしているうちに、11月に突入してしまったことであり、修正を行わずそのままアップしてしまったことに起因します。11月は霜月が正しいのであり、霜が降り始める頃だから「霜降り月」。また10月のカミ(上)の月に対するシモ(下)の月から「しもつき」と呼ばれた、などとかかれております。 こんなことを書いているうちに本格的は冬型配置となってしまってまさに霜がおりそうな寒さになってしまいました。また、ご意見を頂きますことをお願いしておきます。ありがとうございました。 返信する ひさしぶり拝見 (84の爺) 2012-11-30 21:20:27 綺麗な紅葉素晴らしいブレずに撮れてますね良いカメラなんでしょう 返信する ようこそいらしゃいました (yabasun) 2012-11-30 21:53:15 お元気でお過ごしでしょうか。若い方と一緒に頑張っております。このブログも大勢の方が覗いていらしてますのでやめられずにいます。検査コースも人もずいぶん様変わりしています。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
また三条で一杯やりましょう。
小町の絵で有名なのは後ろ姿の十二単(ひとえ)が有名です。
随心院の小町は『老衰の小町」の名前がついていましたね。とても美しい像ではありますが、やはりアップするにはためらいがありました。こまちは後ろ姿のほうがやはりよいのです。
深草の少将の小町通いは満願になる日に大雪で阻止されたとされていますが、それが小町であると思うのであります。
想像がロマンをかきたてます。
原因は10月から下原稿の作成をはじめたことや同じ時期に大阪府立図書館に出向いて新聞の閲覧をしているうちに、11月に突入してしまったことであり、修正を行わずそのままアップしてしまったことに起因します。
11月は霜月が正しいのであり、霜が降り始める頃だから「霜降り月」。また10月のカミ(上)の月に対するシモ(下)の月から「しもつき」と呼ばれた、などとかかれております。
こんなことを書いているうちに本格的は冬型配置となってしまってまさに霜がおりそうな寒さになってしまいました。
また、ご意見を頂きますことをお願いしておきます。
ありがとうございました。
ブレずに撮れてますね
良いカメラなんでしょう