この辺はあまり細かく見ないで～

不器用さ爆発。ウィンドウシールドは１ｍ以内からチェックしてはいけない、みたいな状況に。いくらカッターできれるとはいえ相手はアルミ。途中で何度も精密カッターの刃を交換するハメになった結果がこれ。

フロントはノーズもアルミテープで

良く判りませんがボディサイドに黒い三角部があるのでアクセントとしてご覧のようにアルミテープで囲ってみました。この黒い部分にウィンカーがチンマりと収まるのでＣ８のデザインポイントの一つのようです。画では判り辛いのですが、苦労して入手したデカールの質が悪いので、マークが入るノーズ端部の囲いもアルミテープで先に作ってみました。デカールだと銀というより灰色なのでボディ色に溶け込みそうだったので思いつきでやってます。

テールレンズリング

この部分は凹凸が激しいので延びないアルミテープで切り出すのに思いの外の苦労を強いられました。まぁ見れるかなぁって位になっていれば良いのですが。

こんな感じ？

リアのテールレンズ周りとドア前の黒い部分を囲むように同じくアルミテープで枠を作っていきます。パールホワイトに銀なのであまり目立たないようでいて明るい場所では結構アクセントとして機能してるようです。

こちらも容赦無く参ります！

ドアウィンドウはグルリとアルミ地にするためこちらも一気に貼り付けて切り取りです。