赤って血みたいでなんか怖い

現在、低温下で２度目の塗装をして乾燥中です。画は塗装前のもの。１度目の塗装後の状態です。慎重にやったツモリですがやっぱり丸くダマが出来ていたりムラがあります。ただ最初はできるだけ薄く均等にを心がけたので「まぁこれならソコソコ？」って所でしょうか。奥まった裏もそれなりに塗料が膜を作っています。画像では良く判りませんが本当に薄皮状態で良く見ると塗装を通して下のフローリングの木目が見えてます。顔を寄せると赤を通して向こうの景色が見える、その位の薄さと均等さになりました。今日は少し厚めに吹いたので一日目の下地を台無しにしなければ良いのですが…。そういえば昨年１１月頃に注文したAL-C8ボディ、まだ入荷したって連絡無いような気が…。年を余裕で越してるんだけどなぁ。

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コメント

--------これより以下のコメントは、2013年5月30日以前に-----------
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やみがらす [2009年2月21日 18:46]

自己レス。午後４時過ぎ。近所で洗濯物が取り込まれたのを確認して４度目の赤を噴いた。不要な個所（マスキングテープの上！）まで噴射してしまって缶にはもうほとんど塗料が残っていない感じです。勿体無い。それでも光にかざすとかなり薄くのってる。今はいつもの風通しの良い自転車用に屋根の付いた物置の軒下で乾燥中。今夜最後の赤を噴いたらその次は白で裏打ちして最後の色に移る予定。あ、裏打ちが最後の色と一緒か。

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ソォ～スネクスゥトォォ～(- -メ

今日はマジでヤバかった。各所で「炎上」となったが、ソースネクストが出している「安い」「更新不要」「お手軽」で売れているセキュリティーソフトの「バグ」で職場は派手な被害を被り混乱に陥った。おかげで予定の半分も仕事にならず、対応に夜まで追われるハメに。明日も混乱は続くか広がる見通しに。このソフト、値段がとても安く更新不要（維持費が安い）という事でお客、特にお役人系の方々は名指しで指名買いする代物。そりゃ経費削減で安いものに目が行くのは判るけど、安かろう悪かろうでは本末転倒。結果、被害＋割高なんて珍しくない。「安全は安くない」を今回のウィルスセキュリティ事件は良く表したと言えそうです。因みにハードは今の職場、DELLを買いません。お客にも薦めません。昨年末の筐体を開けての大掃除でコンデンサーが噴きかけてたり、短期間でよく修理に出される筆頭がDELLであり、ノートからサーバーまでその内部部品の質の悪さは悪評の極みとなっています。かなり昔、元同僚が明かしたヤ○ダ電気の販売故障率を具体的な数字ではないのですが教えてくれて、DELL製品が最も故障として戻されていたと言います。私的には保守で何台か触って信じられない粗悪品だったマウスコンピュータに次ぐ低品質メーカーがDELLと今も捉えています。これはハード的な「安かろう悪かろう」の一例なのかも知れません。う～頭が痛い！！！