山風 ふぶき

山歩きや山スキー等、日々感じた事のふぶ記です。

161201 はるかなるかこ 

2016-12-01 18:21:41 | くろしぎ
天皇家のルーツがクルジア辺り、かつては弓月国と言われるヤマトゥから日本に来たとは聞いていた。あまりにも大雑把な話です。しかし、調べると日本の縄文期の先まで辿らなければ全体像が掴めない長い歴史になる。シュメール文明からイスラエルの滅亡とエジプトへと流れ、世界に散ったイスラエルの民。一説には日本列島から移動した民がシュメール文明を築き、後にイスラエル国へとつながり戻って来た訳です。かなり大雑把な話ですが。全て読むまでにはまだ時がいります。


ヤマトゥとはヘブライ語で「ヤハウェイの民」の意味。日本とはヘブライ語で五文字、真ん中の三文字にヤハウェイが入り前と後ろの二文字に「ヌン」が入る。ヌンとは忠実な相続者の意。つまり、ヤハウェイ神を中心にその周りを囲む者たちと言う、理想がこもっている。

初代神武天皇は大陸から来た秦氏です。神武天皇の実名は御名と言われ「カムヤマト イワレビコノミコ」。ヘブライ語とアラム語で読み解くと、「神の民であるユダヤ人が建国して生んだ最初の栄光ある王である」と。
◆弓月の君は除福⇔ニギハヤヒとアメノヒホコも同じ(神武天皇)始皇帝の三世孫、孝武王の後裔
◆除福はエフライム族の海部氏(あまべ)の大王に秦始皇帝の縁者にあたる娘を差し出している。
◆神社はシュメールが原型でピラミッドへと伝わる。構造が共通する。コマ犬はスフィンクス。トトがピラミッド(世界中に)を作り、神社の作りも教えた(宮大工) トトは二ビルのアヌンナキの息子。ニンギシュジッダ
◆護符。昔、伊勢神宮の護符には「蘇民将来」と書かれていた。意味は、ヘブライ語の奥義が無数に隠されている事に気付くの意。
◆八咫烏。秦氏の原始キリスト教が元。太陽神、鳥伝承に重ねて自分たちを八咫烏と称した。徐福、海部氏は元祖八咫烏と言える。
◆鳥居。ヘブライ語のヤハウェイ神の文字を組み合わせて鳥居にした。カバラの生命樹の思想。宇宙生命の素螺旋構造は江戸の町にもある。
◆ローマ帝国。中国ではローマを大秦と記している。秦一族。アヌンナキ
◆縄文期の日本は日本海側が中心地で、環太平洋文化を支えていた。ヒスイ

秦氏が故郷で果たせなかった国家理想の夢、日本と言う第二の故郷で果たそうとした。十氏族の夢はイスラエルからはるかに遠い日本で、今現実のものになり繁栄を続ける。
皇室は祭祀王として日々世界の平和を祈り、祝福を与え続けている。
約束がかなう時、日本からユダヤの至宝が発見される。その時に







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