１７０７２４ ひみつの

秘密結社と言えば、日本で有名なのは「秘密結社主婦の友」あたりが頭に浮かぶ。

海外であれば、フリーメイソンとかイルミナティ、マフィアやＫＫＫ等が主な存在か。時系列や認識範囲を広げれば該当の組織は数えきれない程でしょうが。日本の戦前であれば任侠団体や共産党、宗教団体等

事情通に言わせれば、本当の秘密結社なるものはその名称や組織、メンバーも知られてはいないそうです。確認しようも無いですが、始まりはシュメール文明の頃で、卓越したテクノロジーや知見を持つ彼ら(？)が結社を作ったのが最初で現在も存在。


ＵＦＯというのは遥か前から例の秘密結社のメンバーが遊び半分で飛ばしていた模様ですが、一般に目撃例が増えたのはなぜか第二次大戦辺りからです。

ナチスのテクノロジーは当時の科学技術の５０～１００年進んでいたと、現代の科学者の一部はみています。当時すでに弾道ミサイルをイギリスに打ち込みジェット機を飛ばしていたのです。名の知れた秘密結社はナチスのＵＦＯ開発の後援活動に係わり、数多くの写真が公開もされています。



最初に衛星を打ち上げて宇宙開発を先行してい居たのはソ連でした、アメリカは後発でソ連の後を追いかけていましたが、月に第一歩を印したのはアメリカでした。なぜソ連は月に人を送らなかったのか。秘密裏に月面に到着していた可能性もあります。アポロの船内から捉えた感動的な巨大ＵＦＯの動画を一部のサイトで見られるそうですが、よく探して無いせいかふぶきは今だ未確認です。

２０１３年に地球外知的生命体との６０年の密約期間が終わり、該当大国の責任者より、核兵器と戦争の廃絶と地球外知的生命体との今までの接触の経緯と共生についての公表が予定されていましたが、約束は守られませんでした。ロシアのラブロフ外相はオバマと共に公表を呼びかけましたが失敗しました。彼らのテクノロジーが開かれれば、飛行機や自動車パソコンが不要となり経済的、政治的な混乱は避けられないと米国政府は考えたのか。人類は文明の圧倒的な格差の前に打ちひしがれるのでしょうか。科学者は物理学者は地動説天動説の世界に戻ってしまいます。ロシアが重大発表の先陣を切るのか。謎です

１７０７２３ かいぜん

悪化傾向が続くビッグローブ光の速度の遅さに嫌気がさし、モバイル回線に乗り換えて半年を経過。WiMAX2も時間帯によっては回線速度の低下はみられるが、スマホやタブレットであれば大きな問題は無い。しかし標準的な光回線に比べれば価格差を考えても再考と再選択の余地はあり、二年後の縛りが消えた時には再度光回線に戻る事を考えていて、すでにプロバイダは決めている。

今までモバイルWi-Fiルーターは居間の片隅に設置していたが、電波の掴みは少々物足りないレベルだった。試しに二階の部屋に移動すると少しだけ改善傾向が見られる。ふとある事例を思い出し、アルミホイルでルーターの回りを囲み、パラボラアンテナのイメージで電波の掴みを改善しようとたくらんだ次第。見た目は悪いが更に少しだけ受信状態が改善された様子なので、現在もそのままに使い続けています。


アルミホイルの活用と言えばキッチン回りが主で、料理やキッチン鋏の刃研ぎとか。かわったところでは車のボディーに貼ると空気抵抗の改善が見られると聞いた事はありますが、現実的にはアルミ箔を貼った車はまだ見た事はありませんが。

１７０７１７ とらとらとら

AFPによれば。
米韓両軍は７月８日、米軍のＢ１戦略爆撃機２機が参加し、弾道ミサイル発射台を標的とした９００kスマート爆弾の爆撃訓練を行った。

グアムの米空軍基地から飛来したＢ１爆撃機が韓国上空に展開。訓練場に設けられた核心施設（ミサイル発射台）を標的とし、“爆撃”した。韓国軍のＦ１５戦闘機も参加し、Ｂ１爆撃機による爆撃訓練に続き、地下の重要施設への攻撃訓練を実施した。

Ｂ１爆撃機は北朝鮮との軍事境界線付近にまで飛行、北朝鮮を牽制した。Ｂ１は韓国軍との訓練後、九州周辺の空域で航空自衛隊とも共同訓練を行った。


と言った事が今回米韓軍より公開された内容ですが、空自の戦闘機が九州空域でB１戦略爆撃機と共同訓練とは、厳密に言えば専守防衛から踏み出して攻撃任務の一翼を担う訓練なのでは。たとえば、迎撃に飛び立った北のミグ に遭遇したら瞬時に撃ち落とす判断が求められる事になる。敵機がロシアの新鋭機であれば生還の確率も低くなる。

国会は森友と加計学園で 無駄な空転を続け、仕掛けたいつもの大手メディアの朝日やNHKの偏向報道はほとんど反日組織でテロ行為に等しい。この頃はNHKのニュース番組はほぼ見ない様になってしまった。潤沢な予算で海外の反日紹介フリーペーパー紙のメインスポンサーになったりして、バレてますよ。日本のメディアは隣国の下にある反日工作機関です。

森友、加計学園問題などで停滞する国政。米軍に引かれるように本来の戦闘爆撃機の任務に傾く空自戦闘軍。こちらの件の方が国会議員として紛糾するのではと思ったが、面倒くさいのかスルーしてしまったのも不思議。議員さん達はどうかしてる。

周辺国は裏では、北は中国に任せますとか、南北統一の時は日本の協力をお願いしたいとか、習近平氏とプーチン氏は米軍の軍事力の低下を見極めようと互いに情報を交わしている。事実、沖縄の米軍基地は日本に買い取らせようと言う話も水面下である。覇権は中露に譲っても良いと、一部の米高官は考えている。今、東アジアは様々な思惑が入り混じっているのに。

北の制裁で効くのは以前のBデルタの金融制裁が有効なのですが、現在は中国に資金を移動しているので中国の協力が無いと金融制裁は効かない。北と接する北部線区も中原と言われる中国 の核心を擁する北京やロシア、モンゴルに囲まれ、そして米軍が駐留する韓日も控えている。そのような地政学的なバランスにあるので、隣の北は仲間にしたいし、何より核とミサイルがある。

迎撃率の低い超高価なサードミサイル配備などよりも 、今あるイプシロンを小型軽量化して強力な弾道ミサイル部隊を整備した方が抑止力は高いと思うが。どちらにして経済制裁が効かなければ大なり小なりの米軍の作戦は発動されるでしょうが。

１７０７０９ さけのしれん

酒の飲み方で人を見る、三菱流人物鑑定法という話を聞いたので、少々。

昔は三菱で出世するのには一つの難関が有った。酒の試練に及第する事です。岩崎氏は良く社員を招かれ、その席では必ず酒が出る。その酒の飲めない者は、よほどの偉物でないと大体は出世が出来ないそうです。ところが大いに酒が飲めても醜聞を演じるとただちに落第であるとか。

酒を強いられて十分飲めねば駄目だし、飲んで酔ったら最後だし、酒はいくら飲んでも少しも乱れぬと言う事にならなければばならぬ。それは実につらかったが、非常に意味があったろうと思う。人間にとって一番の誘惑はやはり酒色です。たいていの人は酒でしくじる。したがって、いくら酒を飲んでも正気を失わぬ、酒では乱れぬと言う事を見ることは、確かに人間を吟味するのに非常に機微をうがった面白い試験方法であります。

以上、安岡正篤氏の一文。


酒は気合が入ると飲めるし、泥酔もしません。が、持論ですが、酒が弱いってどうなんでしょう

１７０７０９ あめのみなかぬしさま

文部科学省に関連する森友学園や加計学園の報道。あとは東京検察審査会に審査を申し立てをした詩織さん（28）と。全般に憲法改正を安倍首相がかかげ始めた頃と時期がかさなる気もするが。普通に考えれば、なんちゃって平和憲法の下に続いて来た戦後体制と利権、権力構造一派が仕掛けて来たとも。

報道によれば、前文部科学事務次官、前川喜平氏と前任の事務次官は都内のラブオンザビーチと言う出会い系のバー（ヤクザ組織の管理売春）の常連だった模様。遊ぶ資金はその気になればどの様にでもなる立場で、要は金と利権と色に浸かりきった現状の利権の剥奪が動機と言う事らしい。まさに戦後利権をからめた既得権益を守るグループ、反憲法改正グループが大メディア（NHK等）を巻き込んで挑んできた、と言う事でしょうか。


民進党の野田よしひこ民進党幹事長。落ち目の民進党の最悪な時期にあえて民進党の幹事長になった訳。氏の谷町筋からのミッションで女系天皇の制度確立が目的。女系天皇とは、母方にのみ天皇の血筋をもつ天皇。女性の天皇が皇族以外の男性と結婚して生まれた子が即位した場合に女系天皇となり、女系天皇だと王朝交代が起こる事に。その事を望む某国や組織（国連）が有ると言う事ですね。それにしても天皇が自分で退位も決められないなんて人権的にどうなのか。政治家や官僚がむやみに関わるのもどうなのか、戦前なら恐れ多い事です。


勝者が歴史を作り、敗者が正義を作る。などとも言われますが、一般的な歴史を漫画調な感じで拾ってみました。大神様として天之御中主神が最高神となっております。天地開闢の時に初めて出現した神様です。他の宗教では大日如来とかアラー神、ヤハウェとも呼ばれています。天之御中主神は宇宙の中心おられますので、意識を集中すれば誰でも頭上に大神の存在を感じる事ができます。因みにふぶきは無宗教派です。