山風 ふぶき

山歩きや山スキー等、日々感じた事のふぶ記です。

210118 はさみうち

2021-01-18 16:49:33 | くろしぎ
人民解放軍と民兵がメキシコとカナダの国境に展開していて米国への侵攻は秒読みの態勢。メキシコ国境に175千人とカナダ国境には75千人の人民解放軍、合わせて25万の戦闘員が要所に展開済み。カナダのトルドー首相は中共寄りの思想で、最近まで国内寒冷地における人民解放軍とカナダ軍との合同軍事訓練をして準備を整えている。メキシコにおいては20年前から広大な敷地を購入して拠点を築き、滑走路も整備してある。兵士は目立たぬように毎年少しずつ入れて増員を果たしてきた。鄧小平の40年前からの計画であり、まさに中共らしい世界戦略と言える。

16日トランプ大統領は南部国境沿いに緊急事態宣言を出し、米軍は6万の州兵や特殊警察も含めてワシントンの警護を固め、さらに全米対応で米軍の展開を済ませている。バイデン大統領の就任後に人民解放軍を招き入れる事が予想されるし、何事も無く中共が25万の人民解放軍を引くのも不自然とも思うが。

コロナウィルスは布石だったのか、大統領選挙も含めてここまでは思惑通りの中共だが、習近平は持病の脳動脈瘤手術後の所在は不明で中共幹部用の広大な別荘で静養中とも噂はある。内部の権力闘争もし烈になる中で、米軍にすり寄る中共幹部が対米戦略を暴露する例もあるようだが。

自称公共放送のNHKや新聞は今回の事は未だ報道していない模様で、この手のニュースは普通に台湾や中華系の報道が早い。米国と日本に限らずメディアの大株主の元は一つでスポンサーでさえ同じ大株主、なのでメディアは大株主の意思に沿ったニュースしか流せない訳です。コロナや桜を見る会もその様なバイアスで、最近は二階と菅降ろしが顕著になり、これは米国の一シンクタンクが誘導しているのは報道済ですが。同じ流れです

中共寄りのカナダのトルドー首相はキューバのカストロ氏の愛人の子と言われます。確かに似てはいますが、遺伝子検査でもしないと真相は分からいと関係者
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