山風 ふぶき

山歩きや山スキー等、日々感じた事のふぶ記です。

141022 にほんばれ

2014-10-22 21:41:37 | 日記
ある事を調べて見たくなり検索してみたのだが、今までの認識との違いに越えられない壁を感じた事が幾度かあった現実。特に歴史認識については崩壊状態となり、自分なりに確認したい思いがつよくなった。ネットは手軽だが、印刷物の情報も面白そうな物があり幾つかあたってみた。大いに参考にはなったのだが、進むうちに以前から気にかけていて本で日月神示が難解そうだが気になり購入する事に。とりあえず12巻の内の2巻のみだが取り寄せてみた。できれば古神道の認識を深めたい思い。





ちょっとだけネタですけど。

マッカーサーと昭和天皇のとある会話。
マッカーサーがフリーメイソンのトップの会議で日本を見限りますと言い放ったとき、昭和天皇が返した言葉が、「悪いんだが、我が国がつぶれたとしても日本という組織は残る。そのトップは私だ」

日本の秘密結社の数は世界トップクラスとかで、重要秘密を知るある外国人ジャーナリストがサンカを名乗る工作員に脅された話しを聞いた事があった。本当のサンカかは不明ながら未だに忍者のような輩が生き残っているのだろうか。陸軍中野学校の流れは健在と思える

火山国の日本。火山と希少金属は関連深く、日本は未だに黄金の国とする説が有り、極秘の未開拓鉱脈が残されている。地下の資源と植生の繋がりは詳しい人が見れば判るようです。天皇家は代々植物に詳しく、雑草と言う植物は無いと言った言葉は有名。

もう一つ。海自の P3C哨戒機は事実上の作戦機ではあるが、米軍人の監視員が必ず乗り込んでいるそうです。ペットの散歩みたいな感覚なのかな。まあ、内心はポチも安心できますが。噺も落ちたところでこんへんでお開き~

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141013 さつえい中

2014-10-13 12:57:57 | 日記


だましあいの日々
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141007 れいぞうこ

2014-10-07 20:39:07 | 日記


大好きでしょ






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141004 てんかんき

2014-10-04 23:24:05 | 日記
 近年の異常気象は温暖化による物とする説が多数派ではあるが、逆に寒冷化に向かっていると言った説も少数ではあるが耳にする。一説によれば温暖化は現在転換期を迎えており、温暖化と寒冷化が同時進行で地球規模的に尖鋭的な気候となりつつあると。確かに一般的なニュースでは断片的な情報しか得られないが、調べると、エジプトやトルコの六月の大雪始めアメリカや中国でも異常気象の情報は尽きない。


 すばらしいゲレンデです どこでしょう?

 日本においても、沖縄や広島の災害は記憶に新しく先日の御嶽山噴火などは他人ごとでは無い印象。 現場では「まさか…」と言った言葉が思わず出てしまう。しかし現状の流れを見ると、世界的規模での気候変動と地震と火山噴火が続いており、今後更に悪化する傾向がみられる。いつどんな災害に見舞われるか、心の準備はして置かなくてはと。


 そんな訳でも無いのだが、昨年辺りから山に向かう機会が減っている。特別理由がある訳でも無く、人に聞かれれば、山が読んでくれないから、程度に答えている。ある意味その通りかも知れない、何となく山の雰囲気が少し違って来たのかも。人類は既にわが世の春を謳歌する時期を過ぎているのだろうと、気お引き締めているが、何時かまた再度気候が安定する時期が来るのか、とも思う。




 気になるのは気候だけではない、経済システムを始め様々な物に今までの歪が出てきている。ニュースを見ると、国と地方合計で千兆円を超える債務額があり、この額は今後も増えるとの事。消費税30%や年金カット程度では解消に程遠く、日本経済のデフォルトの可能性は充分。米国債を五百兆円を保有する日本経済の破たんはすなわち、人類の貨幣経済の崩壊をもたらす。

 米国のFRBはその実力から第二の政府とも言われている。不可解な死を遂げた共和党議員が言った言葉、「我が国には世界中で過去に存在した数ある有害な制度の中で、最悪なものがあります。私は連邦準備制度の事を言っています。この悪魔の制度は、合衆国の国民を貧乏にします。そして事実上合衆国政府を破産に追い込むでしょう。それは、理事会をコントロールする金持ちハゲタカによる腐敗した策略によって、成し遂げられるのです。」

 米国のリーマンショックは記憶に新しいが、過去には幾度もの株価暴落を停める事が出来なかった事実。しかし、周到な準備で確実に儲けた投資家がいる事も知られている。日本も何度かひどい目に合って来たが、アメリカの決めたルールに乗っかって商売しているのだから自業自得か。中国もとっくに破綻状態ながら、今の所は上手く立ち回っている様にも見えるが、中共の幹部は既に大金を手渡されていて中国崩壊後の根回しは充分とか。世界は金と利権で動く事を肝に銘じたい

 アナリストによれば年末にかけて株価暴落の動きが懸念されるようだが、問題はEUと日本辺りにあり今回は米国市場がリスクを回避できる可能性あり。やはり相場物の主導権はこちらには無い模様



 米国から金を吸い上げて弱体化させるFRBは巨大な闇組織の手先に過ぎない。一旦は先の宗主国イギリスに渡った資金はスイスやイタリア経由で闇の中。一説には創造主へのコンプレックスが金(ゴールド)への執着への原点とする諸説はある。彼ら闇のギルドは世界の金の(富の?力の?)7割を持つとも言われている、ゆえにブッシュやプーチン等、彼らもまた手先に過ぎない立場にある、とか。

 一市民的には、確かに金は魅力的ではあるがすべてではないなと
 もっと他に何か有るだろうに


 
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