震災時の福島原発事故の混乱の中で興味深いTVニュースが放映されていた。米国からの要請で汚染水を海へ放出といったNHKニュースが話題になった。大分前の話だが、その時の資料を見つけたのでコピ&ペを交えてまとめて見ました。
平田オリザ内閣官房参与は2011年5月17日、ソウル市での講演で東京電力福島第1原発の事故で汚染水を海に放出したことについて「米国からの強い要請があった」と発言した。平田氏は18日、ソウルで毎日新聞の取材に応じ「不用意な発言で大変申し訳なく思っている」と述べ、発言を撤回して陳謝している。つまりイルミナティが海底での核爆発によって津波を起こし、それによる海洋汚染を意図的に隠すためと考えられる。
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日本にあるプルトニウムをイランへ売却する計画がイスラエルの逆鱗に触れ、米国とイスラエルによる地震津波攻撃とメインの原発爆破の国際テロだった。しかし、ある地図には以前から東日本消えている物もあるし、北朝鮮と満州への東日本四千万人の移住と遷都計画が存在していた。
◆ 福島第一原発の安全装置は小泉政権が撤去していた。
1971年、福島第一原子力発電所の1号機は営業運転を開始した。全部で6号機まであり、全ての原子炉は米国のゼネラル・エレクトリック社(GE)によって設計された。2011年、政治団体「日本維新の会」を設立した民主党の原口一博・衆議院議員が、福島原発事故に関する記者会見を行った。主催は自由報道協会。原口氏は福島原発について、2003年の自民党・小泉政権の時代に、福島第一原発の安全冷却システムが外されていたという衝撃の事実を発表した。
原口一博氏:
これまで当局の発表は「どんなことがあっても原発は安全です」というものでした。原発の冷却システムを作ってきた、佐賀大学元学長の上原先生が指摘しているように、蒸発系の冷却システムがあれば、電源喪失しても蒸気が出ている限り循環するので安全だったんです。なのに、事故が起きている。おかしい、作ったはずの冷却システムはどこにいったんだ!?と、なった。そこで4月3日、私が東電に直接行って、「冷却系の蒸気系のシステムがどこにあるか?」と聞くと、担当者は「ないんです」と言うんです。ないわけない。作ったんだから。という押し問答の末、原子力安全委員会の議事録を読むと、平成15年(2003年)の自民党政権の時代に、ECCS(非常用炉心冷却装置)の中の冷却系の蒸発システムが取り外 されていたんです。
なぜ、そんなことをしたんでしょうか。「ベントするから大丈夫」というんです。皆さんご存知のように、ベントは放射能を原子炉から出すことですが、「放射能を出すから、安全冷却システムがいらないんだ」という理屈だったようです。これは全く理解できません。安全装置を取り外さなかったら、このような大災害は起きなかったのではないでしょうか。少なくとも福島第一原発の冷却システムは全て取り外していることが分かりました。
「福島第一原発の安全装置は8年前に外されていた」原口氏が衝撃の告発
◆日本の首相すら騙(だま)されている
小泉元総理は総理大臣の時代に原発推進論者の言っている意見を信じて「原発は必要だ」としたことが間違いだったと述べ、引退後、原発ゼロ運動を行っている。インタビューの中で、原発推進論者の言うことは嘘だと断言している。ここから見えてくることは、政治家などの周辺にはCIAのエージェントなど、イルミナティの目的を達成するための人物が送り込まれていて、正しい人物とそうでない人物が入り混じっている状態だということである。そして日本の内閣総理大臣ですら騙される立場にある。
CIAの日本支部は永田町の裏手、赤坂見附駅近くにあるAIGビル(アメリカン・インターナショナル・グループ)の3階部分にあり、暴力団や右翼を動かし、政治家を殺し、賄賂を渡し、メディアを脅し、NHKに指示を出している。
AIGの重役陣を見ると、ロックフェラー財団、シティ・グループ、ペルセウス(ビルダーバーグ会議メンバーが多数所属)の出身者たちである。外交問題評議会(CFR)の理事の一人は元AIG会長のハンク・グリーンバーグであり、ヘンリー・キッシンジャーはAIG国際諮問委員会の委員長(チェアマン)である。アメリカの外交経済政策を動かしている中核にあるCFRの主要メンバーを、保険業界を代弁する人物が占めている。
また2010年から米国防総省のペンタゴンは、NHK内でNHKの情報検閲を行なっている。この年、NHKの敷地内にペンタゴン専属の秘密部署が作られ、そこで検閲が行なわれるようになっている。検閲には二通りあり、一つは反米につながるようなニュースを隠すこと。そしてもう一つは、反米的な政治家や著名人のイメージダウンを図るような情報を積極的に報道することである。
2000年初頭に日本が国連の常任理事国入りに一番近付いた時期があったが、その時に一番反対したのは中国だった。しかしながら、実は裏で反対キャンペーンを指揮していたのは米国であった。中共を作ったのは米国政府でありイルミナティです。李一族はイルミナティの中でもトップクラスの地位にあり、また日本嫌いでも知られている。日本は今年から来年にかけて最大の国難の時期を迎えると、インテリジェンス系に詳しい方が警告をしている。新天皇を迎えオリンピックも近い時期