２１０５２３ 半田山

【日程】　5月23日　天候：曇り
【山域】　福島県　半田山　(８６３㍍)
【ルート】　北登山口より山頂経由で周回
【行動時間】　1時間25分　累積標高差約460㍍　移動距離約5.0㌔

北登山口駐車場より歩き出す、13時10分。午後から雨の予報だったが、歩き出す頃には薄日がさす天候。新緑が瑞々しいが少々湿っぽい道のり。最近、両膝に違和感があるので、出だしは様子を見ながらのペース配分。登り道では問題が無い感触なので少しづつペースを上げてみる。膝に水が溜まっていると思われる。が

九十九折れの道を過ぎてタイムを見ると思いの他のスローペース。頑張ってペースを上げてみる。爽やかな森の風が心地よく汗が出る事も無い快適な登り。そんなに急ぐ事も無いかと思う。適度な負荷を感じつつ歩いて行くと山頂も近い雰囲気。13時55分、半田山山頂。暫らく誰も居ない山頂で休んでから下りだす。

霊山方向

少し下ると、登りですれ違った登山者と再会。何周目かなと、ご苦労さん。下り道も急がなければ膝も問題は無い、と思おうが慎重に。野の花もちらほら下る登山者もちらほら。今の時期の半田山なかなか快適。休憩しつつ電子地図を確認していると、かつて萬歳楽山へと伸びる道があった様だが、確かに半田山とセットで歩ければ低山トレイル的で面白いとは思うのだが。

シラネアオイの群生地には数輪の花が残っていたが、寄らずに半田沼の周回路へ。今回は管理センター方向ではなく水神岬方から沼を半周。途中の水道で水を浴びてスッキリ。14時35分、出発地点に戻り。

２１０５２２ えりあ５２

宇宙人情報も様々ありで興味は尽きません。その様な中でも比較的に面白そうなネタを少しピックアップしてみました。広い意味で人間も宇宙人の仲間ではある訳ですが。

【三十年前】
古い情報なので、時効かなと言う感じでしょうか。東アジアに遊弋する米空母へと訪れた自衛隊高官。艦のオペレーションルームとは別の厳重なセキリュテイエリアに招かれた氏が見たものは、ある種のリモートビューイング装置で、世界中の軍事施設を衛星写真等より鮮明にリアルタイムで見る事が出来る。当時の北のノドンのミサイル発射体制なども全て。氏いわく、少なくても地球の科学技術のレベルでは無く、そのエリアだけ特別な空間の様だったと。

北のミサイル情報は我々米軍が掌握している、と言った趣旨だったのかも知れません。最近、海外の現地生産を目指す北の手際のよい用地確保と兵器工場建設プロジェクト情報のリークと供に、ミサイルをはじめ各種兵器の性能や価格のリストがスクープされ、大変興味深く視聴しました。正に北のミサイル実験は国際社会へ向けての商業的デモ行事で有った訳です。横田基地から北への直行便があって建設資材や重機が搬入され、状況を見ながら列島に向けてのミサイル発射を指示していた。米軍の判断と言うよりも軍産複合体の関与と見るべきかと。巨額のミサイル防衛費が絡む日本政府と巨大企業のビジネスなのです。例えばNASAの施設は戦闘機のアビオニクス等で有名な大企業が所有し、重要な事案はその大企業様が優先されます。職員は企業とは別でNASAの正職員です。

コロラドの地下基地にはかの有名な米国製UFOと言われるTR3Bがある。なぜか日本の議員さんが見学しているが、秘密情報は公にはなっていません。はて？。巨大な三角型の機体がフワリと浮き上がり瞬時に移動するとの事です。現在は特許権があり公開もされていますが、設計図通りに作っても全く飛ばず泣かずで機微な所を不明にする、トヨタのハイブリッド車等もその様な傾向です。現在のTR3Bは更に進化しているのでしょうか。

【更に古い話し】
1947年ころだったか、ロズウェル事件からもう少し先の辺りから空飛ぶ円盤の目撃情報が見られる様になって来た。ロズウェル事件は異星人からのテクノロジーのプレゼントであったとの解釈がある。現次元の宇宙全体の中でも人類の進化は著しく遅れている、その様な人類の文明発達の遅れに対する懸念があったようです。ロズウェル事件は原爆の開発がきっかけになったと言う説もあります。原爆がこのバランスの取れた宇宙全体の秩序を破壊するので、人類の精神性を引き上げる必要があった。米軍の教科書には既に〇万年前から地球へは異星人が訪れていると書かれている。古いニュートンの法則や進化論を未だに信じ教えられる事に気が付くべき。
エマモーターの開発者が謎の失踪と不審死を遂げている。その資料とエマモーターの謎を追っていた日本人のハワイ事務所が爆縮と言う手の込んだ方法で破壊され、以降は関連の資料類を全て手放しその件からは身を引いたとか。永久機関関連での謎の脅しとか工作とか結構多い

【ほろびの道】
地球では未だに資源を奪い合い戦争が後を絶たない。文明のレベルは低くほろびへの道を進んでいる。人体の中にも宇宙の仕組みがあり、微生物が互いに共生し助け合い体を作っている。異星人達もまた互いに助け合い文明のレベルが進化している。この宇宙全体のレベルを上げて行かないと、その上の宇宙世界には上がれない。宇宙は一つで、地球人類も進化し共に発展し階層を上げて行かないと未来は無い。人類もまた同じスターピープル。

【摂理】
青森のリンゴ農家の木村氏は無農薬無肥料で映画でも有名で、世界的にも知られいます。海外では現代のイエスとまで言われいています。農業においても無農薬無肥料は互いに共生し助け合う宇宙の仕組みを理解しないと出来ない様です。公演で世界中を回る氏も米国だけは行かない様にと忠告されている。モンサント社はその分野で幅広く利権を持つ巨大企業です、旅客機ごと抹殺してしまう事ぐらいは朝飯前。

UFO情報の一部は今後小出しに出して来る可能性はありますが、核心部分を出すに出せない判断です。今の文明の崩壊の危険性があると言いますが、果たしてどうなる事か。日本人は普通に受け流す気も…

２１０５１６ あはも

NTTドコモが2021年3月26日に提供を開始した新料金プランahamo（アハモ）が好評で、当初は申し込みも混雑していた模様。餌となるDポイントの先行優遇6000ポイントもあり、三日ほど前にSimのみMNPで申し込み、何事も無く本日乗り換えを完了した。料金プランは月額2970円（税込）で20GBの高速データ通信が利用でき、無料通話も付いている。

今まで利用のMVNO、Nifmoより千円程月額料金は高くなってしまうが、昼夕のピーク時の通信速度維持と山中における通信品質への期待値の様なものも少々、と言った理由です。契約に縛りは無いので他に目移りすれば乗り換えも視野に入れています。ポイントゲット以降は暫く様子見です。

上段がWi-Fi光回線、下段が自宅での通信速度です、特に変化は無いようです。自宅付近は5G圏外のエリアです。

２１０５０５ 霊山

【山域】　阿武隈山地　霊山　(８２５㍍)
【ルート】　湧水の里登山口より西物見岩へ
【行動時間】　2時間30分　累積標高差約728㍍　移動距離約7.1㌔

いつもの湧水の里から歩き出す事にして出発の準備。前日の慣れない剪定作業にほぼ一日費やしてしまい、疲労感のせいか予定の時間より遅れ気味のスタート。9時55分歩き出す。このGW期間中は不安定な天候が多く、山歩きは今回のみ。今日も午後から雨の予報なので空模様を見ながら歩く心掛け。です。

静かな湧水の里、駐車場には先客の車が一台あるのみ。今回は最近入れた登山アプリのGeographicaの動作が今一つだった事もあり、スマホ側の設定を微調整してみたので、その確認もあった。登山アプリ起動中は一分間隔でピヨピヨと鳴いてアプリの動作状況を知らせてくれるし、時報や現在地の高度を音声でも告げてくれるのでスマホを見る機会は少ない。今の所アプリの動作に問題は無い。ある程度高度を上げれば後は岩峰を巻くように進む道順。日枝神社に参拝して東物見岩方向へと。

吾妻安達太良方向、広角モードで。もしかして葉巻型UFO？の様な雲もあったりして楽しめた

11時5分、東物見岩。雨雲レーダーを確認すると、予定より大分早く雨雲が近づいているようなので、下まで下らずに甲岩から護摩壇へとショートカットしてみる事に。久しぶりの甲岩からの眺めを楽しんでから護摩壇方向へと進行。西物見岩でスマホの確認、問題ない。曇り空なので汗も少なく快適な下り道。日枝神社から少し登ると後は概ね下りの道のり。12時25分、出発地点に戻り。間もなく雨が落ちて来たが、本降りになる事は無く、ショートコースの選択に不完全燃焼の感が残った。

帰路は少し遠回りになるが、最近開通した相馬福島道経由で戻ってみた。片側一車線だが無料通行区間で、道沿いの眺めが観光高速道路といった雰囲気が新鮮でもある。それでもゼブラゾーンで停まる車輛やら側道に待機する覆面車輛と油断はできません。

２１０５０２ やくざい

久し振りに山へでも出かけてみようと吾妻連峰方向を見ると、予想に反して厚い雲の中。所有地の樹木の剪定や除草剤の散布も連休中に済ませる予定もあり、今日はそちらの作業を済ませる事にして、予定変更。

除草剤は粒剤と液剤を使い分けて使用していて、粒剤は箱に添付の小型容器を使っての散布で効率的では無かったので、ネットにてハンディー散粒器なる物を仕入れてみた。2リットルの容量があるので、粒剤の3キロ箱なら二回分となる。３箱で9キロ分を割と効率よく散布できた。これとは別に手動型の散布器も購入してみたが、今回は未使用。

左にハンディー散粒器。HAIGE製の電動噴霧器12リットル背負式

ついでに電動噴霧器なる物もネットにて購入。今まで使っていた手動ポンプ式も古くなって来たのと、肩にかけて持ち運ぶのも携帯性悪く骨が折れる。新品の方は価格的にも八千円台と手ごろで、日本製の物と較べてそん色無く安価なのが購入の決めて。物流のせいか生産遅れのせいか、入荷が大分遅れ気味だった事もあり、バッテリーは満充電で即使用が可能な状態。液剤は安価な即効性のある物だが、その分効果は長続きしないので、シーズン中は何度か散布する事になる。

自重も結構あって満タンに薬剤を入れるとかなり重いので、6リットル程入れて散布開始と思ったら突然の雷鳴。庭先の背が伸びた雑草君に除草剤を手際よくかけて行き約60坪程の面積を本降りになる前に終了。噂通りに電動噴霧器は楽で早く、金額的にも満足です。散布直後に雨脚が強まったので効果は薄いと思いますが。
剪定作業の方はまた改めて、ですね。



一年前位から新型コロナの予防に効果があるビタミンD他や亜鉛の情報が流れていましたが、後から検索すると消されている事例が多いようです。抗マラリア薬などの既存の薬も効果があると言われます。foxニュースの放送ではエール大学教授へのインタビューの中で、これらの薬やサプリメントは安価でどこでも手に入るので、医療関係への利益の寄与にならないから広めないと、証言しています。その後間もなくこのインタビューの内容はweb上から消えてしまいました。
屋外での活動はビタミンDの生成にも効果ある模様です。外で活動するのはコロナ対策にも効果ありで、巣籠は体に良く無いと、言った事でしょうか。