山風 ふぶき

山歩きや山スキー等、日々感じた事のふぶ記です。

150228 こうさくいん

2015-02-28 17:50:52 | くろしぎ

謎の多い日本人人質の身代金2億ドル(約236億円)事件。概要は以下の文章に要約されているように思えます。

〈以下転載です〉

1月20日、日本人2名がイスラム国に殺害予告された事件については、身代金目的。身代金はCIAの資金源になっている。半日本人の一人後藤健二氏はCIAエージェント。湯川遥菜氏を紛争地帯に連れ出し、わざとイスラム国に捕えさせ、イスラム国の宣伝と日本を戦争に巻き込む世論を作る意図で事件を起こした。湯川氏がやっていた軍事会社を裏で操ってるのもCIA.


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150222 しんこく

2015-02-22 17:45:54 | 日記
少し打ち合わせが長引いてしまい、午後から予定していた確定申告へ行くのは諦めかけていたのだが、締めの四時まではまだ1時間以上の余裕があるので近くの会場へと出かけてみる事に。

流れの遅い行列に加わり、専門家に聞かないと判らない項目に数字を入れれば後は早い。来年の自分の申告も青色にする予定なので申請書類などを頂き駐車場に戻ると、時間は四時二十分前。振り返ると意外と速かった。

パソコンの導入が進んでいる事や電子申告の影響も有るのかも知れないが、自宅に戻り控えを見ていたら控除の項目が三点ほど未入力で抜けていてがっかり。下書きには書いてあったのに、お疲れ気味の職員が飛ばしてしまった感じ。再度申告会場まで行かなくてはと思うと気が重い。行列待ちが負担です



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150220 ばらし

2015-02-21 19:16:36 | くろしぎ
アメリカの動きが変態、いや、変だなと。自動車等も売れ行きは良好ながら、実は以前のサブプライムローンと同じ事を自動車の販売でやっている様で、遅かれ早かれミニバブルがはじけて金融機関の倒産と再編が再度進むのかなと。数ある銀行の中でも有力行の数行だけを残す計画で、北米統一政府への準備は進んでいるみたいです。

エリート達は自主独立系と欧州従属系で分かれ、今後はアメリカの内紛の可能性があり先行きは不透明。米軍が自国民に表立って危害を加える事は出来ないので、対応として中国とロシアの傭兵部隊を入れて以前から訓練していると聞くが、規模は不明ながら事実のようにも思える。日本国の自衛隊にも出動命令が出る可能性はある。最悪は、米国民に銃口を向ける時が来るかも

そうなると、自殺率が高いと言われる自衛隊員が更に高く成らなければと。以前に比べて隊員の訓練の内容が多彩になっているとOBは言って居ますが、それだけでしょうか。 警察の幹部OBが言うには自殺者の9割が他殺だとも言っていた、見方によっては否定出来ない話に思う。振り返ると、自主独立派や中韓寄りの有力政治家の突然の自殺、警察や公務員にマスコミ関連と、意外な人物の場合も少なく無い。

昨年、福島県警の幹部警察官三人が自殺で相次いで亡くなっいる。捜査二課、普通に考えれば原発事故関連の汚職か談合。原発事故に詳しい報道ステーションのディレクター自殺も関連ありそうで、やはり巨額の税金が動くと闇も動くのか
日本の闇もそうとうに深いようだ
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150215 こっか

2015-02-17 08:53:11 | くろしぎ
隣国の中国と韓国との国交は冷え込んだままで改善の兆しは無いようだが、同じ敗戦国のドイツはどんな感じなのだろうか、気になったのでチト調べてみた。

第一次大戦で負けたドイツ。対する戦勝国と言えど、被害の程度差こそあれ当事国の利益から見れば意味のない戦いだった。しかし、世界ユダヤの利益から見れば意味があったと言える大戦。ユダヤの陽動の勝利か。

ロシア革命以前の帝政時代に迫害を受けたユダヤ人。ロシア革命は王朝一族を文字通りに葬り去り、ユダヤ人解放運動の力を借りた世界ユダヤの勝利とも言えた。だが、レーニンからスターリンへと続く流れの中で再び迫害されたユダヤ人。同化する事のないユダヤ人はことに欧州では嫌われて差別の対象となっているが、それなりの理由も多少は想像はつく。

ユダヤによるロシア革命 欧州からアメリカへ移住した同朋の援助もあった

第一次大戦の敗戦国ドイツ。国民の不満を代弁する有能な指導者が国を一致団結させた。結果は日本同様にこてんぱんやられてしまった。悪名高いホロコーストの犠牲者は600万人と流布されているが、そもそもそんなに人数が居たのかと、未だにきちんとした検証はされていない。アウシュビッツ強制収容所はポーランドにあり、ポーランド国民の自発的なユダヤ狩りも厳しい物だったと聞く。アンネ・フランクは実は病死だった言われ、アンネの日記を詳細に見ていくと不自然な部分もある。しかし詳細な検証を禁止する国も多い。日本の図書館のアンネの日記破損事件ではイスラエル大使館の対応が過剰にも思え、へたすると国際問題化する勢いに感じたものだった。


かつての盟友である日本も中韓との決着の付かない課題と似通ってはいるようだ。実の所は、韓国大統領には様々な圧力があるし、中国の李一族は闇の勢力の主要な幹部でもあるので国家主席もバランスが難しい。そもそも、中共レベルで周辺大国を絡めた野心的な戦略はあり得ない、明らかに闇の勢力の手口。日本の総理大臣もアメリカの指示通りに動かないと小渕氏や竹下氏他と同じ事になるので(殺処分)独自路線は禁じ手、消費増税も含め上納金の献上に腐心。闇の勢力幹部一族、ケネディ大使に呼ばれても米大使館には行かないのが賢明と言える。あのアメリカでさえも闇の勢力には屈しているのだから…名ばかりの合衆国


〈以下は引用です〉
ロックフェラーに直接乗り込まれて、日本の首相はもちろん、日本を動かしている裏の実力者たちが右往左往させられている様子がよく分かります。なにしろ、小泉首相のことを「軍曹」と茶化しているブッシュ大統領ですら、ロックフェラーの前では直立不動をさせられるほどの格の違いがあると言われているのですから。


ユダヤと言っても世界中に散らばっているしイスラエルもある。そのイスラエルと日本、あるいは他の国々にとっても重要な国となっている。もしも、産油国を含むアラブの国がEUの様な経済圏あるいは連邦となってしまうとオイルやガスの量や価格がかれらの戦略の下に決められてしまい、日本が貧乏国になってしまう懸念。問題はその点だけでも無いが。日本の経済を守るためにはイスラエルとの関係が要となり、世界の経済はイスラエルの存在により成り立っている。アラブ諸国をバランス良く分割して抗争の火を灯しておくのが肝要。

世界の富の大部分は一部の国や人に集中し、多くの人々は飲み水や日々の食料にも事欠く現状。日本人として生まれれば世界の標準を超える額の収入が当たり前の様に得られる現実。日本はクールジャパンとか言われて一見もてはやされているようだが、世界の見る目は思ったより厳しいと思った方が良い。貧困や戦争に苦しむ国を見ぬ振りして自国だけが平和であれば良い、お花畑的平和主義国家。闇の勢力は日本国やイランが気に入らないらしく、イラン植民地化の後の次の標的は日本か。ある時、アメリカ始め世界の国々が理由を付けてそんな日本に一気に侵攻するシナリオも無くはない。知らぬは日本国民のみ。すべての土地と富を奪われた国民は暗く冷たい監獄へ。 〈例〉大量のアメリカ国債の踏み倒しが可 日本の金が喉から手が出る程に欲しくて、欲しくてと、資金調達部

ホロコーストの犠牲者は600万人と言われるが、ロシア革命では6000万人とも聞くし第二次大戦では人的被害が一番多かった国露国。運用法によっては最強と言われる新鋭戦闘機は作れても、車はお粗末なロシアのいびつな経済体制に数々の国難の歴史が現れている。敗戦後のドイツ、連合国からの仕打ちは熾烈を極め、捕虜の虐待や金品の略奪はナチスドイツより悪魔的で男女を問わずにレイプされ女性の9割りが被害に会ったとも言われる。倍返しか。日本人の捕虜も実の所は掟破りの虐待に晒された様で、まさに鬼畜米英で勝てば官軍だ。  

東京裁判でA級戦犯者は裁かれた、しかし、当事者の国民達は戦後のどさくさの中で充分な検証と反省もなく、国の進む道が見えないままA級戦犯者に全てを負わせる様にして、ひたすら経済成長に走リ当事者意識が欠除している。気が付けば今、以前に歩いた道と同じ道を歩いているようにも思えるが。

自分の国だけが平和であれば良いの国が一度他国の軍隊に蹂躙されれば数千万人程度の被害を心得ていなければと、歴史は示している



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150211 むかしばなし

2015-02-11 19:06:15 | くろしぎ
以下、古代のロマンを感じるような記事の転載です。

ユダヤ教の祖師、アブラハム


 アヌンナキの子孫達は、天文学で洪水が来ることは分かったため、洪水の際に、地下に逃げ難を逃れた。それからしばらくして、アヌンナキの血を受け継ぐアブラハムは恐怖を与えることにより人々を支配するというアヌンナキの教えを昇華させるために、すばらしい教えがあると言われていた日本にやってきた。アブラハムはまず九州に上陸し、唐津神社や高千穂神社を訪れた。その後、近畿地方では大和国一之宮三輪明神大神神社、熊野神社を訪れた。神道の極意(神と一体となること)は門外不出だったため教えることは無かったが、神道の教え、神社の鳥居や神輿、言葉など一部を持ち帰り、都合の良いように利用して、ユダヤ教を作った。

 アブラハムの死後、イサク、ヤコブ、ダビデ、ソロモンなどが、その教えを継ぎ、人々を支配する道具としてのユダヤ教から、ほかの地域も支配するために、その土地の信仰や教えなどを取り入れ、キリスト教、イスラム教などに派生していった。

 アブラハムの子孫達は、神と一体となる誤った方法として、悪霊崇拝や生血祭儀などの儀式を今でも行っているが、そのことなどが原因で、土地を追われ、各地を点々とした後、西暦50年に9のファミリーがフランスへ行き着いた。そのファミリーには、現在の陰の支配者層であるワーバーグ家、ヴォルムス家、メロヴィング家の祖先などが含まれており、今後、血で血を洗うヨーロッパの歴史が紡がれることになる。

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