１７０９２３ ほたるいし

ネット店舗を見ていたらフローライト（和名:蛍石）が比較的お手頃な値段で売りに出ていた。ほたるを写した写真の煌めき感に魅せられ、ついつい購入ボタンをクリック。本日、無事に現物が届いて開封。光が当たらないと紫系の色も有り、思ったよりも地味な印象。鉱物系だし加工も無いので自然に近い状態という事か。





〈ウィキより以下〉
蛍石（ほたるいし、螢石、fluorite、フローライト、フルオライト）は、鉱物（ハロゲン化鉱物）の一種。主成分はフッ化カルシウム（CaF2）。色は無色、または内部の不純物により黄、緑、青、紫、灰色、褐色などを帯びる。加熱すると発光し、また割れてはじける場合がある。また、不純物として希土類元素を含むものは、紫外線を照射すると紫色の蛍光を発する。蛍光する蛍石はイギリスや中国で産出されたものの中から稀に見つかることがある。

へき開が良い鉱物であり、正八面体に割れる。モース硬度は4であり、モース硬度の指標となっている。比重は3.18。濃硫酸に入れて加熱するとフッ化水素が発生する。


下が紫外線を当てた状態

１７０９２１ かに

とある吉日。近所のスーパーに新地町産のワタリガニが入荷していた。浜通りで採れたカニが有るのも珍しい。価格も１パック五百円とお買い得感がある。一人で食べるには大きすぎるが迷わず購入。大きなサイズなので野菜はタマネギのみで味噌味で調理。翌日に残したくは無かったので鍋の中身は全てたいらげた。柔らかな身がタップリと詰まった海の幸も最後の方は無理したので、チト苦しい

１７０９１７ むすび

古くからのユダヤの痕跡が残る日本。今回は小さな痕跡をたどってみた

天地開闢の大神、造化三神はアメノミナカヌシ神とカミムスビ神、タカムスビ神。これはキリスト教の三位一体、父子精霊と共通している。ダジャレのようだが、造化三神の三角形とムスビ神はおむすびの形に現れている。真ん中に梅干しが入ると、ピラミッドアイに成ります。これは結社フリーメイソンのシンボルです。知らぬうちに我々は皆会員だった、という事でしょうか。ドル札と似たような事です


近年の研究成果で、Y染色体から民族移動の歴史を高い確率で辿る事が可能になった模様です。少し前に、NHKの放送で日本人のルーツを辿る手法をY染色体で追った番組がありましたが、ある組織からの圧力とクレームが来てしまい、この点に関してはかのNHKも腰が引けている現状とか。日本人のY染色体を調べると、EとD系が多く、これはチベットや中近東系だけが持つDNAで、日本人には50%前後の割合で存在している。

古くからの童謡、サクラサクラに君が代、カゴメカゴメを日本の歌手が海外で日本語で歌うと、ヘブライ語の分かる人は歌詞の意味も理解できると聞きました。良い歌だと。日本語で聞くと謎解きのようなキーワードが幾つも含まれているようで、良く考えられて作られた歌です。

藁人形の藁という字はイバラの輪を頭に付けたキリストを示しています。木の柱に打ち付けられたキリストに見立てた藁人形に釘を打ち付けて呪いをかける儀式なのです。藁人形セットも裏のマーケットで販売されているようですが、神の子を呪うと言う意味を理解しているのか。古くからある呪いの儀式です。神道とはキリスト教と同じであるとする、小さな証明とも取れます。

ロシアのハバロフスクの西にユダヤ自治州が有るが、自然環境の厳しさなどもあり特別ユダヤ人が多くいるという訳でもない、とか。東日本大震災では東日本国民を旧満州と朝鮮半島へと移住させる計画（仮）が前もって作られていたとも聞きます。今は、旧満州にユダヤの民を招き入れようとする計画が密かに進行していると聞きます。イスラエル国の密約のスケジュール問題も有るとか。歴史的にも満州が中国の一部である事に違和感はあります。北の問題も視点を変えると違う景色が見えるようです。

どこかで見覚えの有るナチスの印。グリーンドラゴン、日本では緑龍会とも言われます。思想的な部分での両者の結び付きは堅固であった様です。詳細はチト複雑なのでまた次回



ニコライ・レーリッヒ（1874～1947）。チベットの地下世界シャンバラゲートで知られる研究者で、ナチスとの関係も噂される。京都の空襲に反対した人でも有る。

１７０９１６ まりあ

今回、マグダラのマリアの顔が復元された。


南フランスの街、サン・マクシマン・ラ・サント・ボームにあるバシリカ。この聖堂には一つの遺体が安置されている、遺体はイエスに仕えた「マグダラのマリア」のものとも言われている。これがカトリック教会から「罪深い女」とも呼ばれた女性の顔だ。

　

１７０９１４ びじねすかーど

普段の買い物や支払い等はクレジットカードや電子マネーで済ませる事が多いので、カードも還元率の高い（1,５%）物をメインに使ってきた。しかしながら、業界においては長引く低金利と不況の煽りで、そのメインのカードも還元率の維持が困難となり来春で廃番となる残念な知らせが届いた。

使用条件に合う別なカードを探すとなると、これが意外に難儀で皆ドングリの背比べ的、還元率も0,5から1,0%あたりと低い。後はカードNo.が変わるので、その手続きもあるし。流通系のエポスカードのゴールドが良いなと思い申し込んだが、実店舗が地域に無いせいか、はたまた行きなりの突撃ゴールド狙いがまずかったか、跳ねられてしまい審査落ち。人気のオリコはゴールドで申請したら何故か平カードが送られて来てしまい不信感が募り、しばらく永遠保留。

定番の三井住友VISAゴールドが銀行系で安定感があるなと思い申し込めば書類の打ち込みが 間違っていたりして、ネット対応が悪い印象で、他を物色。サブで今使っているセディナ系のゴールドカードを申し込んだら申込書と同時に直ぐにカードは来たが、見た目が思ったより金ピカの成金的印象、使うとなれば慣れないせいか、なんか小っ恥ずかしく抵抗感が難。ああ、カード難民か。

ビジネスカードも悪く無いと思い更に物色。ネット申し込みにに少々弱い体制の、因縁の三井住友カードに懲りずに再チャレンジ。充実のプラチナカードに魅かれるも年会費がその分高い。ゴールドカードがやや見劣りするも悪くは無い。二種あるゴールド、その内のビジネスカードのオーナーズと言う個人向けのカードで申し込めば、それでは無い企業向けの申込書が送られて来た。流石にカチンと来て電話を入れたら再度速達で申込書を送りますと、想定外の低姿勢。手書きで申込書に記入して送って三週目にようやくカードが届いたが、ポストには不在連絡票が何故か三通もあった。本カードにETCカードとIDのカードが個別に発送されていた。 なんで？

リボの設定をすると年会費が半額になるのだが、その説明がいかにも銀行屋さん的で難解。設定と納得に思いがけずに時間がかかってしまった。それもこれも今まで使って来たメインカードの廃番騒ぎに原因はある。

手持ちのデビットカードは保険サービスなどは無いがスッキリしていて使い易い、デビットカードで充分かなとも心は傾いてもいたのだが。キャッシュバックもあるし。

下がビジネスカードで上がオーナーズカード。似ている