２００４２６ ころななしめい

朝起きたら鼻水が出て、花粉症の様な症状が現れたのが今月の七日あたりでした。翌日に近くの開業医に診てもらい風邪薬がでて、風邪の様だが不安があるのなら帰国者接触者相談センターに電話するようにと、一言。仕事は念のために翌日から一週間休みとなったが、相談センターの方は電話がなかなか繋がらずに、ようやく電話が繋がるとPCR検査の対象外の症状の様であると、返答。

何となく納得できない気分ながら次第に体温も落ち着き、徐々に風邪の症状も収まって来たが、チト不安はある。PCR検査で確認できずに、もしかしたらと言った思いと、この時期に風邪って、結構悪い風邪ひきだったし。まあ、終わった事ですが。聞くところによればPCR検査の精度は高くは無いので、判断は医者の関与がポイントな模様です。

それにしても、我が家には体温計が無く、近くのドラッグや量販店に出かければ在庫は切れているし、通販では有るにはあるが高額だったり発送元アドレスが中国だったりで気後れししまい、結局は購入には至らず。当然マスクも在庫切れの状態。東京のある雑貨店では期間を通してマスクが山積みだったと言うが、遠いし。

新型検査キット


新型コロナの話は様々な人達がネットをはじめ、テレビや新聞も同じような報道を流していて、言いたい放題な印象。その様な報道の中でも比較的信頼感のある方の情報は良く利用しているので、その内容を少し紹介してみたい。但し裏の世界の事も少しだけ出て来るので、表の世界にしか興味のない方には不要な件かもしれません。

【その犯人】　国内に新型コロナ発症後、武漢細菌研究所は市内から得た54件のサンプルを収拾してウィルス検査を行った、結果33件が遺伝子操作によって造られたウイルスで有る事が判明した。事態を重く見た中共政府は武漢ウィルス研究所にすべての情報の流布を禁じ、武漢に滞在する外国人の帰国を待って武漢を封鎖した。

中共諜報部は同じ新型コロナ感染が19年10月上旬に米国で確認されていた事実を掴んだ。軍事オリンピックで米軍関係者か観光客が偶然武漢に持ち込んだか、あるいは何者かが意図的に持ち込んだか極秘に調べた。中共情報部は米国の生物細菌兵器グループがある人物から資金援助を受け、複雑な遺伝子組み換えで感染力と致死力を強めた新型コロナの研究をしている情報を掴んだ。研究グループは19年に新型コロナの開発に成功し人体．社会実験を急いでいる事を察知。生物細菌兵器グループは、ウィルスの遺伝子組み換えを行った者にしか作れない新型コロナのワクチン開発にも成功、7月から8月頃には人体実験を行うと公式に発表した。

生物細菌兵器グループに膨大な開発資金を提供したのは誰なのか。その人物はアフリカの貧困救済や、生物細菌研究機関に多大な寄付や投資を行っている。また、世界の富豪が集まるビルダーバーグ倶楽部の主要人物です。日本人が参加する事も稀な同会議へ日銀総裁が参加し、その知識の浅さと意識の欠如に国民を代表して赤っ恥をかいたと聞くビルダーバーグ会議。同クラブは永遠に戦争が無く永続する平和な世界の為には世界統一国家にならなくてはと、理想を掲げ討論をする秘密結社と言われる。世界を統一するにはそれぞれの国が強くてはならない、国家を弱くするには国民が主権者の民主主義が望ましい。

救う物が救われる者を制す、の言葉通り新型コロナの恐怖を煽ることで国民は個人の権利と自由を放棄し、企業は営業停止に追い込まれ、国家に救いを求める事になった。そして弱くて小さい国家だけではなく強い米国や中国でさえ国際機関に救いを求める。IMFもBISもビルダーバーグのメンバーが支配している。新型コロナを武漢に散布した人物は明らかにトランプの為よりビルダーバーグの為であったと考えるべきかもしれない。新型コロナの開発者グループは大都市での実験を強く望んでいた。生物細菌学者とWHOから神格視されている当該人物が武漢での実験を指示したのなら、やはり911や311と同じ犯人のグループと疑われる。

世界はoneworldへと向かうのか、それとも世界が誘導されているのか。
レポートにはまだ先があるが、

２００４１９ びざたっち

最近はキャッシュレス決済が広がり、レジの待ち時間も少なくなる傾向のこの頃。現金は普段はあまり持たない主義だが、そうは言っても会費の徴収や支払い、共同墓地の会費等で現金を財布に入れる時もある。その様な時に盗み癖の感がある人間は鼻が利くのか、現金を少しづつ抜き取る手口で頂いて行く、小憎らしい犯行。油断したのも問題だが、どうやら顔見知りの犯行のようだ。今までお金を拾った事は多々あったが盗られたのは初めてでした。それも自分には縁のないお札だったと思うと、意外とさっぱりするもんです

最近はマスク等を求めるドラッグストアやスーパーでの客と言う立場を盾にした品の無い言動や、人間性を疑うような振る舞いを見聞きする、どうも現代人の人間性が年と供に悪くなっている気がします。一部の人だとは思うのですが。過去の自身の経験でも、表情の硬いレジ担当者が、会計時の数十円のミスとも言えない様な事で（実は安かった）、三十代位の女性客が鬼の形相で小一時間ほども怒りを露わにしていたが、この世で本当に恐ろしいのは生身の人なんだなと実感した。なつかしい思い出です


キャッシュレス→そうです。高還元率のクレジットカード、プラス、プリベイドカード等によるポイントの二重取りは細やかな庶民の節約術ではあります。KYASHカードを紐付けるポイントの二重取りは一般的ですが、今まで無料だったKYASHカードがカード発行時のみ９８０円の手数料が課され、その点は改悪なのですが、新カードはICチップ搭載となり更にVISAのタッチ決済も利用できる様になり利便性が増していて、その点は大変あり難い。旧カードもポイントが半減する以外はまだ使える様です。


新カードは三色あって好みのカラーを選択できます。やはり紺色が一番人気で手元に届くまでは今暫くは待たなければ成らない、そんな状況です。私が頼んだのは少数派のシルバーでしたので、そのせいか昨日手元に届き、有効化と各社のサイトで決済情報の変更を済ませました。コンビニ等の決済の際はスマホのクイックペイを利用していますが、VISAのタッチ決済も簡単便利なので、どちらをメインにするかは悩みどころです。新クイックペイ＋は決済の上限が高いので、便利な分不正使用時の損害も心配です。VISAタッチも同じような傾向は懸念材料ですが、今更現金にも戻れませんし。

２００４０５ どくさいせいじ

国連常任理事国は核寡占大国だが、人体と社会核実験を日本で行った米国以外の国は核を保有するだけで核の脅威を持たない。核の脅威を独占する事で戦後の米国は世界の警察官として、世界経済と安全保障で覇権を維持してきた。

北朝鮮は米国の千分の一の経済力でありながら核保有国となった今日、米国の核の傘は威力を失いつつある。今や核は時代遅れとなり、今後は米中二大大国は経済で次世代情報通信基準5Gを競い、安全保障では細菌兵器で競う時代となった。

新型コロナウィルスは遺伝子組み換えで感染力と致死力を高めることに成功した人工ウィルスである。人工ゆえにワクチンが作り難い点は細菌兵器たる脅威の一つ。ワクチン製造には今日のゲノム遺伝子専門技術をもってしても数ヶ月以上かかると言われる。トランプ大統領が、新型コロナは今夏から終息する、発言の根拠と考える。しかし、本格配布が何時になるかは全く判らない。


先進国の一部を除いてウィルス検査体制は確立されていないので、今後は後進国を含めて感染の恐ろしい実態が判明するだろう。日本においてもウィルス検査システムは確立徹底されていないから、感染者は今後増えて、経済活動は停止状態となり中小企業の多くが倒産となるだろう。世界的にも財務体質の悪い国から順に財政破綻が起きる。

米FRBは新型コロナ対策として、ゼロ金利政策と更なる再建買いの金融緩和で市場に資金を投下、それに不動産債権市場の安定化も図っている。それにもかかわらずNY市場では暴落が続いている。悪化するほどFRBの経済指導力の限界が判明している。そこでトランプ大統領が220兆円規模の実弾支援射撃を打ち出した訳だが、NY株価は未だに底を打たない。新型コロナの感染がまだ序の口で感染終焉が程遠いからだろうか。FRBからの通貨発行権奪還はトランプ大統領の使命であるが、米財政の破綻は先送りとなってしまう現実。使命を果たすにはどうするか、歴史は戦争しかないと教えてくれる。

911同時多発テロの際、ブッシュ大統領はその情報を全く知らなかったと言う。大統領はただアルカイダの仕業と信じてテロとの戦いに邁進したに過ぎない。2020年11月19日、武漢で誰かが新型ウィルスを散布したが、犯人をトランプも習近平も知らない事だけは確か確かと言える。

トランプも習近平も使命を持っているが、互いに自分の使命を実行する能力を持ち合わせていない。トランプは新型コロナのおかげで使命を全うする事ができる。習近平は新型コロナのおかげで一層権力が集中し、不良国営企業を倒産させ念願の経済構造改革が実現できる。核より大きい脅威の細菌兵器の重要性により習近平が制しきれない人民解放軍を抑える事ができる。新型コロナは二人にとっては神風ともいえるが、真の支配者の存在を肝に銘じたい。

国民を支配するには国民が裕福であってはならない。国民が裕福だと、人権だとかプライバシーだとか主張するので支配が難しい。新型コロナ不況下で富を失った国民は、トランプが右と言えば右、左と言えば左を向くのです。パリでは昨日まで暴れていたデモ隊はどこかへ消えた。

真珠湾攻撃前は国民の90％が戦争に反対だったが、真珠湾攻撃後は93％が参戦賛成となった。トランプは言う、新型コロナは中国の対米真珠湾攻撃であると。米国では嫌中感情が全土に広がり、今や対中戦争の火ぶたが切って降ろされた。戦争が長期化すると要らない物は全て消されて財政と金融体制は終わりを告げる。限界にきた戦後の体制を破壊し新時代を築く為のスクラップ＆ビルドです。

行き詰まった資本主義制度は終わるが、また新たに行き詰まらない制度が生まれて来る。MMT、現代金融理論に基づく中央銀行制度を廃した金融と財政制度になる。金融と財政制度改革の為には新型コロナの終焉が長引くことが重要。これから世界の民主国家に、デモクラシーバブル崩壊が起きる。新型コロナが起こす民主主義バブルの崩壊が待っていると言う事です。