山風 ふぶき

山歩きや山スキー等、日々感じた事のふぶ記です。

141227 ゆずしゅ

2014-12-27 21:42:43 | 日記
柚子ワインが有ったら飲んでみたいなと思っていたら、近所の食品スーパーで柚子酒が出ていた。ブルーベリーと梅の500㎜3本セットで1,480円也。栄川酒造製ながらリキュール酒と表示されているのは税法上の表示と思われる。

少し冷やして飲んでみると甘口で飲みやすく流れとして軽く一本は空けてしまうが、予算的にはそれ以内に収めたいと、貧乏性もチラリ。もう少し薄味にして度数を上げて風味が増すと高級感も増して来る様に思うのだが。ヒマが有ったらその内に自作で果実酒でも作ってみようかと、作るのも慣れればかんたんだし。



141226 りもーとこんとろーる

2014-12-25 21:26:21 | くろしぎ
【ボーイング777】

 最近知ったのですが、777の多くにはハイジャック等に対応する為の遠隔操作機能がある事を。311事件で世間に広く知られてしまった機能です。産経新聞にも詳しく出ていたが、マレーシア航空370便は777型機なのでパイロットの意志に関係無く別の目的地へと誘導された可能性がある。マレーシアもまた日本同様にアメリカに支配されていて何かとやりやすい事もある。TPPの早期締結により経済植民地化への誘導と脅しと言ったところか。あるいは乗客積荷にも関連があるかも知れない。基本、JL123便と手口は似ている

 マレーシア航空17便がウクライナで撃墜されたが、これも777機だった。他社が避ける危険地帯を通ってしまったのも遠隔操作誘導の線が疑われる。未だに真相解明にはほど遠い状態なので流れる噂も多いのだが、ならず者のウクライナがやってしまった可能性が高いと思われる。  ウクライナ国はイスラエルと立ち位置が似ている様に思う。どちらも闇の金融勢力のユダヤ資本の支配下にあり、互いに対ロシアや中東でのテロ実行国の一つ。 動機としては、新秩序勢力のBRICSはアメリカやユダヤ資本にはライバルであり、プーチンは独自路線を行く邪魔者でもある。早い話が戦争始める大義名分がが欲しかったのと脅しが目的。大統領のペトロ・ポロシェンコはユダヤ人系


 アルジェリア航空5017便も七月に墜落したが、これも原因が特定されていない模様だ。フランスはロシアから強襲揚陸艦の発注を受けていたが、アメリカから横やりが入っていた。フランスとアメリカ、確執は少なからず

 JL機の事故のあった八月十二日、日本の政府専用機が777に機種変更になった。安倍総理が実際に乗るかは不明だが、言う事を聞いて金を出せば命だけは助けてやるよと、米国親分に脅されるのが目に浮かぶ様だ。ANAが保守管理を担当するとの事だが、大株主にはユダヤ資本が。

 アフガンに展開する米傭兵部隊は正規軍にも劣らない戦力とも聞く。彼らは金で動く、大義もテロも関係ない、雇い主が絶対主。軍事会社とその株主様が雇い主様。戦争のあり方が変わって来ているのだろう。 闇の勢力は敵対勢力の殲滅と支配の為に戦争を目論む。2015年は変化の年かも知れない、アメリカの金融関係者には緊急セットが配布され食品等の備蓄が急ピッチで進行中とか。原油安を仕掛けられたロシアがどう出るか。オバマは禁じ手に手を出しユダヤ金融資本の言う事を聞かない行状。アメリカの核弾頭8,000発の使い道を思い知る日が、来なければ良いのだが  平凡な2015年であって欲しい



【以下転載です】

 デービッド・キャメロン首相は西側諸国にイスラムに対する核を使った聖戦を呼びかけたのです。なぜならイスラエルがISISテロリスト集団を運営しているからです。ISISの主要グループはウクライナでイスラエルが訓練したテロリスト集団です。つまり主要グループはイスラム教徒のアラブ人ではなく青い目のウクライナ人なのです。ISISの主要メンバーはルーマニア人、ポーランド人、ウクライナ人、一部イスラム教徒、他です。


141223 さーびすひん

2014-12-23 18:53:03 | 日記


 カップラーメンが発売された頃の話。カップヌードル発売の後にぺヤングヌードルが出たように覚えています。発売当時のカップヌードルは学生の身には高級カップラーメンで、友人との付き合いで食べるときは少し安いぺヤングヌードルを求めたものでした。食べ始めると小さな芋虫が中から現れる事が何回かあり、これもサービスなのかなと完食しましたが、あまり気持ちの良い物では無いなと、思っていました。

 大人になってからはぺヤングはそう言うメーカーなのだと思い、積極的に購入することは無かったのですが、何を今さら騒いでいるのか判りません。?
 伝統を受け継いでいるです


141221 あきら

2014-12-21 17:59:57 | くろしぎ


 最近購入した本で、小学館発行の黒幕を読み始めたのですが、過去の政界財界官僚に報道と裏社会、日本のCIAと呼ばれる内調に特捜部の裏話が興味深く、行ったり来たりしつつ読んでいるので中々ページが進まない状況です。読み終えるまではもう少し時間を要する感じですが、じっくり読書を楽しめる本の様です。

 引かれた箇所は、複雑で謎の多い平和相互銀行事件と住銀への吸収合併の件を石原俊介の視点から伝えられている。平和総銀はかつて自民党の政治資金と絡んでいたのを覚えていたが、更に視野が広がった感じです。

 1980年代、誠備グループ加藤をテレビ番組で知っていらい自分とは正反対の人物で、別世界の存在と思っていました。今回、少しですが黒幕の中に書かれていて思い出した人物です。かつては兜町の風雲児ともいわれて仕掛けた株は価格が沸き立ち、200円台だった宮地鉄工所の株価は急騰し、数か月で2950円の高値を付けた事も。 

 月に一億の稼ぎがあると噂される割には生活は質素であった様です。表の世界と裏の世界の付き合いも深く、屈強なボディーガードと防弾仕様の高級車で移動する事もあった。逮捕されたリクルートの江副氏が執拗な特捜部の取り調べにたまらず涙したと聞くが、そんな特捜部の取り調べにあっても顧客の名を出すことは一切無かった。インターネットが普及する以前の事なので謎の多い加藤は実にミステリーな存在でした。今回改めて加藤を調べてみると生い立ちからして小説よりも奇なりで、脳内がピリピリする様な気分です。

 自分も昔は仕入れ販売を生業にしていて、正確な数字の把握による販売計画と実施に腐心していた事があり、最後はバクチ的な所にある種の喜びでもありました。会社の資金でバクチ気分が味わえるとも捉える事もできますが、成功しても多少失敗してもお客様が神様に感じる瞬間でもありました。この頃の風潮は、お客様は神様の言葉を間違えて捉えている人も居るなと、お客は自分の姿を映す鏡でもあるのです、互いに心に曇りの無い事を祈ります。

 加藤は宗教的にも熱心で、伊勢神宮参拝の時に歴代の総理大臣が入れない一番奥まで参内を許されたという。逸話は尽きない


FRB子会社総裁

141221 りさいくる 

2014-12-21 15:47:00 | 日記
 倉庫と倉を取り壊す予定で見積もりを取ってみたのだが、中のゴミ処分の分は見積額別途となり予算オーバーの懸念が。そこで、解体が始まるまでにはまだ時間も有るので少しでも自力で片付けてみる事に。

 知人のつてでリサイクル業者を紹介してもらうと早速に翌日には作業開始となった。四人ほどで来て手早く作業、午前中には運び出す段取りを付けてしまった。幾分の引き取り料金と旧札の千円札が二枚出て来たとかで、思わぬ現金収入もありやはり頼んで正解だったかなと、思ってます。解体するような古い建物なので依頼した業者には心苦しい点もありますが、トラックいっぱい程の不用品の再利用もできて少しだけハッピー気分です。それでもまだ、中には大量の生活ゴミが…

若い子達は伊藤博文札を知らないみたい
伊藤さんを水洗いしてから新聞紙に挟んで乾かしてみた