35度。あつい日が続いてます。やはり、これは地球の温暖化なのだろうか。
神秘的な姿
地球の温暖化問題は深刻ではあるが、寒冷化の問題も大きい。特に経済的な視点から寒冷化の問題は指摘されているように感じる。過去の周期的な太陽活動の流れからの説もグラフ等を見るとより分かりやすい。太陽活動よりも宇宙線の影響が実は大きいとも言われ、そのリズムが太陽の活動に影響すると。問題の宇宙線はどこから来るのか、専門家にも分からない点でも有るが、実のところはその辺の宇宙の仕組みについては何も分かってはいない。人類の永遠の謎と言われる。
宇宙線と雲の量のグラフ
太陽活動の低下が天候や気温の低下に影響しないとする説もある。しかし、宇宙線増加により雲が増え、火山活動や地震の活性化により日差しが弱まると気温は下がるだろう。17世紀の後半にロンドンのテムズ川が凍結して経済的な大打撃があった。同じような小氷河期が2030年をピークに到来する可能性は100パーセントに近いとも。青い太陽と月が見られるようになるかも知れない。
IISIA代表の原田氏が経済活動の視点から注意を喚起している。太陽活動の低下は経済活動にも影響し、人の免疫力低下と購買力、経済活動の低下によりデフレが進行。自然環境も変わるので、農産物の生産が落ちて食糧危機が発生、アメリカは輸出どころでは無くなる。これらを学問として研究する物理経済学がある。過去の歴史を見ると、低下期には戦争や暴動等人心の荒廃が見られる傾向。以下に
これらの気候変動は、限られた人達の間で予測されていた。研究者は太陽を観測することにより、その周期を求められると。しかし、古来より伝わる正確な暦により地球はもとより太陽系の惑星すべてに応用できる暦が既に存在していた。マヤ暦。以下はマヤ文明について
2012年マヤ暦が終わり。新しい第五の太陽の時代が始まった。
ヤハウエの弟トートはエジプト文明を一千年も支えた。優秀な科学者として彼が与えたマヤ暦は太陽の自転を基盤として、太陽系のどの惑星でも利用できる物でした。
少し話が飛ぶが、太陽暦で思い出した事が。
太陽歴=太陽の国(ヒイズルクニ)=上品
太陰暦=月の王国(ヨモツクニ)=下品
日本の真言密教(日本会議)にも繋がる拝火教のゾロアスター教は紀元前十五世紀頃にペルシャ地方で起こされたとされる。イスラムによる弾圧でゾロアスター教は存続の危機を迎えるが、事の精神的な本質はそこには無い。形を変えて現代に生きている。太陽歴を辿ると天皇に辿り着き。太陰暦を辿ると教皇に辿り着く。ミトラ教にも菊の紋章がある事は何を語るのか。天皇家の本質にも関わる事なので、その件はまた次回にでも。
悪があるから正義があり、正義があるから悪がある、互いに共存するものだと。マヤ文明は洗練された文明であり、史跡から発見された人身御供や生贄は本来のマヤ文明とは違ったもの。その辺りから悪魔教が広がり、文明の方向性を変えて行ったのかもしれない。もちろん現代も悪魔信仰は生きている。
悪魔信仰の方が敷居が低いと言うか入りやすいのでは、神と思っていた物が実は悪魔の手下的な存在だとか。金や権力にスキャンダル、弱みを握られると逃れられないようです。ある説によると太陽の波動周期が変化していて地球や人間にも影響を与えていると。我々も良い方向に向かって行くと良いのですが。
神秘的な姿
地球の温暖化問題は深刻ではあるが、寒冷化の問題も大きい。特に経済的な視点から寒冷化の問題は指摘されているように感じる。過去の周期的な太陽活動の流れからの説もグラフ等を見るとより分かりやすい。太陽活動よりも宇宙線の影響が実は大きいとも言われ、そのリズムが太陽の活動に影響すると。問題の宇宙線はどこから来るのか、専門家にも分からない点でも有るが、実のところはその辺の宇宙の仕組みについては何も分かってはいない。人類の永遠の謎と言われる。
宇宙線と雲の量のグラフ
太陽活動の低下が天候や気温の低下に影響しないとする説もある。しかし、宇宙線増加により雲が増え、火山活動や地震の活性化により日差しが弱まると気温は下がるだろう。17世紀の後半にロンドンのテムズ川が凍結して経済的な大打撃があった。同じような小氷河期が2030年をピークに到来する可能性は100パーセントに近いとも。青い太陽と月が見られるようになるかも知れない。
IISIA代表の原田氏が経済活動の視点から注意を喚起している。太陽活動の低下は経済活動にも影響し、人の免疫力低下と購買力、経済活動の低下によりデフレが進行。自然環境も変わるので、農産物の生産が落ちて食糧危機が発生、アメリカは輸出どころでは無くなる。これらを学問として研究する物理経済学がある。過去の歴史を見ると、低下期には戦争や暴動等人心の荒廃が見られる傾向。以下に
これらの気候変動は、限られた人達の間で予測されていた。研究者は太陽を観測することにより、その周期を求められると。しかし、古来より伝わる正確な暦により地球はもとより太陽系の惑星すべてに応用できる暦が既に存在していた。マヤ暦。以下はマヤ文明について
2012年マヤ暦が終わり。新しい第五の太陽の時代が始まった。
ヤハウエの弟トートはエジプト文明を一千年も支えた。優秀な科学者として彼が与えたマヤ暦は太陽の自転を基盤として、太陽系のどの惑星でも利用できる物でした。
少し話が飛ぶが、太陽暦で思い出した事が。
太陽歴=太陽の国(ヒイズルクニ)=上品
太陰暦=月の王国(ヨモツクニ)=下品
日本の真言密教(日本会議)にも繋がる拝火教のゾロアスター教は紀元前十五世紀頃にペルシャ地方で起こされたとされる。イスラムによる弾圧でゾロアスター教は存続の危機を迎えるが、事の精神的な本質はそこには無い。形を変えて現代に生きている。太陽歴を辿ると天皇に辿り着き。太陰暦を辿ると教皇に辿り着く。ミトラ教にも菊の紋章がある事は何を語るのか。天皇家の本質にも関わる事なので、その件はまた次回にでも。
悪があるから正義があり、正義があるから悪がある、互いに共存するものだと。マヤ文明は洗練された文明であり、史跡から発見された人身御供や生贄は本来のマヤ文明とは違ったもの。その辺りから悪魔教が広がり、文明の方向性を変えて行ったのかもしれない。もちろん現代も悪魔信仰は生きている。
悪魔信仰の方が敷居が低いと言うか入りやすいのでは、神と思っていた物が実は悪魔の手下的な存在だとか。金や権力にスキャンダル、弱みを握られると逃れられないようです。ある説によると太陽の波動周期が変化していて地球や人間にも影響を与えていると。我々も良い方向に向かって行くと良いのですが。