はでな音がするので良く見たらアメリカ兵が大工仕事をしてる。ギーコ、ギーコ、トンカン、などという音ではない。ウィ~ン、ギュ~ン、バチン、バチン。全て電動だ。さすがアメリカ軍。
結局何を作ってるかは分からなかった。ちなみ日曜大工というのは英語でも a Sunday carpentering というらしい。いやいや元々向こうの言葉が語源か。でもDo-it-yourself の方が一般的のよう。
少し行くとこんな車が!、これは懐かしい。まだ走ってるんだ。240Zだから本当の通は チッチッチ と言うかも知れない。
エンジンはL-24でSOHCではなかったか。通はS-20のDOHC、ツインキャブが好きである。
いろいろと原理的な能書きを聞かされるとどうしてもDOHCがいい、と思っちゃうんだなぁ。私も最初の車はレビンで、2T-GEUというエンジンだった。DOHC-EFIと車体横にアピールしてた。
(自分でステッカーを貼ったわけでは無い。)
しかし今ではDOHCが当たり前になってしまったようだ。猫も杓子もDOHC、残念ながら殆どの人は意識して無い様子。
DOHCでターボ付きの車のCMが「鬼に金棒」だったんだからねぇ、たしかセリカと、コロナもあったような。あの頃は一応機能がアピールポイントだったということか。
今は「リビングの快適さを・・・」だからね。「車にカーテン」とか応接間風は昔は馬鹿にされてたような気が・・・・・。
結局何を作ってるかは分からなかった。ちなみ日曜大工というのは英語でも a Sunday carpentering というらしい。いやいや元々向こうの言葉が語源か。でもDo-it-yourself の方が一般的のよう。
少し行くとこんな車が!、これは懐かしい。まだ走ってるんだ。240Zだから本当の通は チッチッチ と言うかも知れない。
エンジンはL-24でSOHCではなかったか。通はS-20のDOHC、ツインキャブが好きである。
いろいろと原理的な能書きを聞かされるとどうしてもDOHCがいい、と思っちゃうんだなぁ。私も最初の車はレビンで、2T-GEUというエンジンだった。DOHC-EFIと車体横にアピールしてた。
(自分でステッカーを貼ったわけでは無い。)
しかし今ではDOHCが当たり前になってしまったようだ。猫も杓子もDOHC、残念ながら殆どの人は意識して無い様子。
DOHCでターボ付きの車のCMが「鬼に金棒」だったんだからねぇ、たしかセリカと、コロナもあったような。あの頃は一応機能がアピールポイントだったということか。
今は「リビングの快適さを・・・」だからね。「車にカーテン」とか応接間風は昔は馬鹿にされてたような気が・・・・・。
(アメリカ兵)