お彼岸と言うので檀家になっているお寺に行った。随分久しぶりである。ここのお墓には父を祀ってあるわけだが昔からのお墓なので裏を見ると色んな知らない人達の名前がある。殆ど戦前の日付なんだよね。
このお寺結構広くて綺麗である。特に住職が住んでるところが最も綺麗である。しかし、このお寺を改修した住職さんは五十歳位で亡くなってしまったのだった。
今まさに春にならんとす、という感じで花盛りである。
花の名前には疎いので何だか知らないが、まことに鮮やかだ。桜の一種と藤の一種だろうか。こういう時、花の名前がスッと出る人は尊敬してしまう。
ケータイカメラでも明るい環境ではそこそこの写真が撮れる。手振れ補正まであるんだから大したもんで、コンパクトカメラを持ち歩くのが面倒になってしまう。
このお寺結構広くて綺麗である。特に住職が住んでるところが最も綺麗である。しかし、このお寺を改修した住職さんは五十歳位で亡くなってしまったのだった。
今まさに春にならんとす、という感じで花盛りである。
花の名前には疎いので何だか知らないが、まことに鮮やかだ。桜の一種と藤の一種だろうか。こういう時、花の名前がスッと出る人は尊敬してしまう。
ケータイカメラでも明るい環境ではそこそこの写真が撮れる。手振れ補正まであるんだから大したもんで、コンパクトカメラを持ち歩くのが面倒になってしまう。
春はいいですね♪ぶらぶらっと散歩が楽しいです。
この紫の小さな花。よく見かけますが、なんだっけなぁ・・・
多摩爺さんならご存知かもしれませんね^^
今年は妙に目が痒い・・・・・。( ´^ิ^ิ`)ノ