昨夜、某台場のホテルでパーティがあり、往年の歌手(杏里、ジャニスじゃなくてオリビアを聞きながら)のミニコンサートあり、景品の抽選会ありで盛り上がった。上の写真はK藤Aiで下の写真は抽選会の様子である。しかしこの写真にはガッカリであった。いろいろ調整してみたがこの程度が限界だった。
実はこれはケータイのカメラで撮ったもので一応最新機種(200万画素)であるがこの程度である。情けない。所詮ケータイのカメラはおもちゃなんですかね。もちろん機種によって随分機能・性能に違いがあるとは思うが。
もっともこの場面は舞台の上でスポットライトを浴びいている人物を撮ってるので条件は厳しい。このような場合中央重点測光が必要だし、絞りもシャッター速度もマニュアルで設定するか、オートでも何種類かのパターンを持ったものでないと難しい。
それにしても焦点も合わないとは・・・・・・何度やっても駄目でしたね。写真は本当のカメラで撮るのが一番のようです。
子供が大きくなってから写真を撮る機会が激減したが、こういう経験をすると一眼レフのデジカメが欲しくなってきた。
ただ気になるのは最近高級一眼レフカメラを持った老人の一団が街なか・観光スポット等を徘徊してる姿を良く見ることで、カメラが完全に老人の趣味になってることである。
実はこれはケータイのカメラで撮ったもので一応最新機種(200万画素)であるがこの程度である。情けない。所詮ケータイのカメラはおもちゃなんですかね。もちろん機種によって随分機能・性能に違いがあるとは思うが。
もっともこの場面は舞台の上でスポットライトを浴びいている人物を撮ってるので条件は厳しい。このような場合中央重点測光が必要だし、絞りもシャッター速度もマニュアルで設定するか、オートでも何種類かのパターンを持ったものでないと難しい。
それにしても焦点も合わないとは・・・・・・何度やっても駄目でしたね。写真は本当のカメラで撮るのが一番のようです。
子供が大きくなってから写真を撮る機会が激減したが、こういう経験をすると一眼レフのデジカメが欲しくなってきた。
ただ気になるのは最近高級一眼レフカメラを持った老人の一団が街なか・観光スポット等を徘徊してる姿を良く見ることで、カメラが完全に老人の趣味になってることである。
箱根に呼んできてください。